米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は地元でのパドレス戦に2番DHで先発出場。
大谷はダルビッシュ有と2度目の対戦となったが、第3打席まですべて凡退（3打席目は三球三振）に打ち取られ3打数無安打とダルビッシュの勝ち。
試合は四回にパドレスが先制するも直後にドジャースが3点を奪って逆転、ダルビッシュは五回まで3失点で負け投手になる状態で降板。
それでもパドレスがドジャース先発のパスクトンの制球の乱れから六回に2点を奪って同点に追いつきダルビッシュの負けは無くなった。
さらに七回にも3番手のフェヤレイセンから3点を奪って逆転、七回を終わってドジャースが3-6と劣勢に立たされている。
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