「SLIM」の着陸姿勢が判明・・・

JAXAの小型月着陸実証探査機「SLIM」の月着陸に関してJAXAの記者会見が今日の14時から行われた。
その中で小型月面探査ロボット「LEV-2(SORA-Q)」が分離後に撮影してLEV-1経由で地球に送信した「SLIM」の写真が公開された。
それを見ると、「SLIM」は当初予定されていた”四つん這い”状態では無くメインエンジンのノズルを上向きにした状態で、太陽電池パネルが西に向いていることが判明した。
質疑応答によると各種テレメーターの分析で予測していたとのことで、一昨日(1/23)の夜に写真のデータが出来た時には曰く「答え合わせで写真を見た」ということだったらしい。
今後、月面の着陸地点での日没(2/1頃)までに発電が始まれば「SLIM」は自動的に再起動するので、それに向けて1日数時間程度通信を試みるとのことだ。
それにしても着陸した探査機を別のロボットが撮影してそのデータを地球に送って来るなんてねぇ・・・
着陸前には「先乗りしたカメラマンが着陸の様子を撮影していたら面白いね」なんで冗談を言っていたが、まさにその通りになったわけだ(笑)。

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