JAXAが本日11:30過ぎに打ち上げた大型ロケット「H3」8号機は搭載した準天頂衛星「みちびき5号機」を予定の軌道に投入できなかった模様。
打ち上げの実況を見る限り、離床から1段目の切り離し-2段目ロケット1回目燃焼までは順調だったものの、2段目の2回目の燃焼開始が遅れ、さらにその直後に予定よりも大幅に早く燃焼が終了したように見えた。
JAXAからも2段目エンジンが早期に燃焼を終了したことが確認されたとの発表があった。
詳細に関しては調査中ということだけど、上手くいかなかったことは確実かと。
生中継では第1宇宙速度には達しておらず、ペイロード切り離しも実施されていなかったようなので、そのまま落下かな?
うーん、いったい何が起きたと言うのだろう?
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打ち上げ中止
「H3」8号機の打ち上げは中止となったと発表された。
JAXAの発表によると設備系に問題があり、詳細は調査中とのこと。
打ち上げてから発覚しなくて良かったな(汗)。
「H3」8号機打ち上げ緊急停止
JAXAが今日(12/17)の打ち上げを予定していた大型ロケット「H3」8号機の打ち上げが直前になって緊急停止した。
発表では状況確認中ということになっている。
なにかトラブルがあったのかな?
JAXA、「H3」8号機の打ち上げ予定を発表
JAXAは12/3に打ち上げ延期を発表していた大型ロケット「H3」8号機の打ち上げ日時を12/17の11:00-12:00に再設定したと発表した。
搭載されるペイロードは内閣府が整備している準天頂衛星システム(QZSS)「みちびき」用の測位衛星6号機。
無事に打ちあがってくれよ!
「HTV-X」がISSに到着
先日JAXAが種子島宇宙センターからH3ロケット7号機で打ち上げた補給用宇宙機「HTV-X」の1号機(油井飛行士は”初号機”と呼んでいた)が昨夜遅く1時過ぎにISSに到着した。
予定では0:50となっていたが、”あと10m”の最終静止ポジションにおさまってからの最終チェックとモード移行に少々時間がかかったようで、把持を行うアームがゆっくりと動き出したのは1時近くになった頃だった。
全体的には順調に作業が進む様子が見え、最後もずれも無くきっちりと把持され、その旨が報告されるとJAXAの管制室からは歓声が上がっていた。
なんにせよ無事に到着して良かった良かった。
ちなみに大西飛行士曰く「油井さんは野菜が嫌い」ということなので、野菜嫌いでも飛行士になれるということなんだな(笑)。
確かニンジン嫌いでもガンダムのパイロットになったコウ・ウラキという連邦軍パイロットがいたな(汗)
H3ロケット7号機の打ち上げ成功
昨日のことになるが、JAXAが打ち上げを予定していたH3ロケットの7号機が無事に打ち上げに成功した。
気象条件の悪化のために延期されていた打ち上げだけど、昨日10/26の9時過ぎに打ち上げられ、青い空に向かって順調に上昇した7号機は搭載した「HTV-X」1号機を予定通りに軌道に投入した。
今回はSRB-3が4基の「24W構成」となっていて、なんにせよ無事に打ちあがって良かった良かった。
H3の7号機の打ち上げが延期
JAXAは明日21日に打ち上げ予定だったH3ロケット7号機の打ち上げ延期を発表した。
発射場のある種子島付近の天候が悪化すると予想されているため。
少なくとも23日までは回復する見込みが少ないということで、打ち上げはそれ以降になる見込みとのこと。
今回のペイロードは新型宇宙ステーション補給機1号機「HTV-X1」で、「HTV-X」初の打ち上げになる予定だった。
予備期間は22日から来月の30日までとなっているので、その間での打ち上げになると思われる。
「H-IIA」50号機の打ち上げ成功
JAXAが一昨日(6/29)未明に打ち上げを予定していた大型ロケット「H-IIA」の打ち上げが成功したと発表された。
搭載された温室効果ガス・水循環観測技術衛星「GOSAT-GW」は無事に予定通りの軌道に投入され「いぶきGW」と命名された。
「H-IIA」はこの50号機で2001年から続いた運用終了となり、今後は「H-3」のその座を譲ることになった。
50回に及ぶ打ち上げで失敗したのは6号機(SRB-Aの分離不良で指令爆破)のみで成功率は98%に達した。
最後の「H-IIA」ロケットは6/24に打ち上げ予定
JAXAが昨日4/25付けで「H-IIA」ロケット50号機の打ち上げ予定を6/24の1時33分03秒~1時52分00秒と発表した。
ペイロードは温室効果ガス・水循環観測技術衛星「GOSAT-GW」。
この50号機を持って「H-IIA」の運用は終了となり、今後は大型衛星は後継の「H3」での打ち上げとなる。
「H3」5号機打ち上げ成功!
JAXAが昨日大型ロケット「H3」の5号機の打ち上げを実施し、搭載した「みちびき」6号機の分離と打ち上げの成功を発表した。
搭載された「みちびき」6号機は静止軌道での運用で、静止トランスファー軌道投入までがH3の役割となっており、離床から29分3秒後に2段目から切り離して同軌道への投入成功とされた。
H3は試験1号機が(一度の中止を経て)残念ながら失敗に終わったものの、その後は4機連続での成功となり成功率が80%まで上がった。
この後は連続成功記録をどんどん伸ばしていって欲しいな。
