Verstappenが今季10度目のポールポジションを獲得

自動車レースのF1 GP Round 17 Qatar Grand Prixの予選がLosail International Circuitで行われた。
今回が2回目のF1開催となる同サーキットは大幅な改修工事が行われている。
初日の昨日はフリー走行と予選が行われ、Red BullのMax Verstappenが両方ともトップタイムを記録、今季10度目のポールポジションを獲得した。
日本人ドライバーの角田裕毅はQ3まで0.004秒差の11番手、Verstappenの同僚のSergio Perezは13番手、角田の同僚でルーキーのLiam Lawsonは16番手となっている。
2日目の明日はスプリントのグリッドを決めるスプリントシュートアウトとスプリントレースが行われる予定。
ポイントランキングで圧倒的なトップにたっているVerstappenはこのスプリントの結果次第で3年連続のチャンピオンに決まる可能性がある。

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