Canonの「EOS R5 Mark II」は来年登場?

カメラの情報サイトにCanonのミラーレス一眼「EOS R5」の後継機「EOS R5 Mark II」は2023年の第2四半期に登場するという噂が掲載された。
裏付けは取れていないものの、実績のある情報源からの情報ということで信頼性は高そう。
その噂によると「EOS R5 Mark II」は61MPの裏面照射センサーを搭載し、映像エンジンはDIGIC Xをデュアルで搭載し連写はAF追従の電子シャッターで30コマ、メカシャッターで12コマとなり、動画性能も大幅に向上するとのこと。
画素数は一眼レフ時代の高画素機「EOS 5Ds(R)」を上回るが、CanonはR5を高画素機として位置付けるのだろうか?
また画素数で秒30コマの連写って凄い・・・CFexpress Type Bのデュアルスロットはこの為かも(汗)。
ただ「R5」にここまでの性能を与えるということは、フラッグシップと噂されている「EOS R1」はもっと凄いということだよなぁ・・・
また、下位機種にあたる「EOS R6 Mark II」とスペックが乖離することになるけど、これは各モデルの棲み分けをはっきりさせるということかな?

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