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「EOS R5 MarkII」は45MPで60枚/秒?

カメラ関連の情報サイトにCanonのミラーレス一眼「EOS R5 MarkII」のスペックと発表時期が掲載されている。
それによると発表は四月末で発売はその後。
スペックはちょっとビックリで、画素数は45MPで現行と同じながら連写速度が60枚/秒にも達するとのこと。
しかもメカシャッターレスということで、センサーは積層センサー以外には考えられないだろう。
DIGICも新型になってAFも新しいAIAFを搭載とか、まるで「EOS R3」をはるかに上回るスペックにも見える。
これだとR5M2では無くて高画素化された「EOS R1」にも思えるけど、ホントにこんなスペックで出てくるのかな?
もしかすると「EOS R3」は初代だけで終わりにして、今後はR1とR5/R6系列になるなんてことも想像してしまったりして(汗)。
それなら価格が70万円以上まで上がっても不思議ではないな。

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24-70mmのF2?!

ソニーがフルサイズ向け大口径標準ズームレンズ「FE 24-70mm F2.0」を発表するという噂が出て来た。
このズーム域で開放F値2.0はこれまでにないスペックで注目だ。
Canonには「RF28-70mm F2 L USM」があるが、これよりもワイド端で4mm短いのは便利。
価格の予想も出ているが3,000ドル+αということで、単純計算では50万円弱となる。
Canonの「RF28-70mm F2 L USM」が市場価格40万円程度からなので、ソニーのは50万円以上にはなるだろうなぁ・・・

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「EF-S17-55mm F2.8 USM」のRF版?

海外の情報サイトにCanonがRFマウント用のパワーズームレンズを開発中という噂が掲載された。
その内の1本はAPS-C機(R7,R10,R50,R100)用の「RF-S15-60mm F2.8 IS USM Z」で、位置付け的には一眼レフ時代の「EF-S17-55mm F2.8 USM」の後継レンズではないかとのことだ。
Canonが申請している特許の実施例として15-60mmが載っているとのことで、そのまま製品化されるとフルサイズ換算で24-96mm相当の標準ズームレンズということになる。
静止画用としてはパワーズームは不要(というか邪魔)だけど、動画用としては有用なので動画に強いボディ(ソニーのFXシリーズのような)と一緒に出てくれば売れるのでは無いだろうか?
静止画向けとしてはパワーズーム機構を無くして低価格化したレンズが欲しいところだけどね。

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パナは高倍率ズームか?

カメラ系の情報サイトにリーカーの情報としてパナソニックが高倍率ズームレンズを出すという噂が掲載された。
レンズロードマップには35mmより下から200mmの手前辺りに線を引いた部分があってそこに”高倍率ズームレンズ”と書かれているので、おそらくはこのレンズをことを指しているものと思われる。
パナと言えばマイクロフォーサーズを期待してしまうが、先のロードマップはフルサイズのLマウント用レンズのものなので、今回は(この先ずっとも?)マイクロフォーサーズでは無いのだろう。
#35(28)-200mmがマイクロフォーサーズで出たら換算で70(56)-400mmとなるので、これはこれで出たら面白そうだと思うんだけどね(汗)。

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「Z 28-400mm f/3.5-6.3」

もうすぐCP+が開幕するが、情報系サイトにNikonが出品(発表)しそうな機種の名が掲載された(あくまでも噂レベル)。
その中に「Z 28-400mm f/3.5-6.3」という高倍率ズームレンズがある。
開放絞り値だけ見るとタムロンのOEMっぽく感じるな(汗)。
同社のEFマウント用の28-300mmなら3本(A06,A20,A010)持ってるけど、最近はあまり使っていないなぁ・・・

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「α7SR」?

情報系サイトに信頼性の低い情報としてソニーが「α7SR」を出すという噂が載った。
その名が示す通り「α7S」と「α7R」の良いとこどりのようなモデルでセンサーは48MPのクワッドベイヤーセンサーとのことだ。
高感度が必要な時は4画素を1画素として扱って光量を補い、解像度が必要な場合はリモザイク処理で本来の48MPのデータとして扱えるというものらしい。
ボディの画像も公開されているが、マニア(笑)によると同社の「α9」系列のボディの画像から造られたコラージュでは無いかとのことなので、この点からも信憑性には疑問符が付く。
でも、高感度と高画素の両方のニーズを受け止めることが出来るのであれば面白そうなカメラになりそうだな。

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Canonの「EOS R7」が早くもモデルチェンジか?

Canonのミラーレス一眼「EOS R7」は2022/6発売のAPS-C機の上位モデル。
このR7の後継機が今年中に出るのでは無いかという噂が情報系サイトに掲載された。
根拠が全く無いわけでないが、確定した情報でも無いらしいので確実とは言えない。
それでもつい先日ニコンからAPS-Cハイエンドの「Z90」の噂も出てきているので、もしかしたら対抗機種となるのかも?

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高いと思うよ

Nikonのミラーレス一眼の新製品として「Z90」(?)が出るという噂が出ているが、これに関して「不要」「待っていた」という意見の両方が見られる。
「不要」と言う人は「Z8/9」のクロップで十分なので、わざわざAPS-C機を出す必要は無いという意見が多い。
反対に「待っていた」と言う人は同社の一眼レフ「D500」の後継機として連写性能とAPS-C機の望遠効果を期待している人やフルサイズ機である「Z8/9」は高価と感じる人が多いようだ。
不要論の中にある「Z8/9のクロップで十分」という意見にも一理あると思うが、やはり価格の面がネックになるのはあると思う。
そんな中で「Z8はそんなに高いですかね?」なんて書きこみを見たけど、どんな感覚をしているんだろう?と頭をひねってしまった。

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ニコン Z 8
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上の価格を見ると60万円を僅かに切る程度で、気軽に買えるような商品では無いと思うが?
年収が数千万円クラスの人ならホイホイ買えるかもしれないけど、確定申告不要な給与所得者にはやはり高価な買い物になると思う。
これがAPS-C機になって30-40万円クラスになれば手が届くという人も増えるのでは無いだろうか?
ならばニコンも「Z90」を出す意味があると思うけどね(汗)。

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Nikonが「D500」のミラーレス版を開発中か?

カメラの情報サイトにNikonがZマウントのAPS-C機を開発中という噂が掲載された。
既に製品となっている「Z50」「Zfc」は入門機やレトロ機だが、今回の噂はAPS-C機のフラッグシップとなる機種だとのこと。
以前からミラーレスの「D500」とも言うべき機種の要望は多いと言われているが、今回の噂の対象はまさにその通りの機種だという。
機種名は仮に「Z90」とされているが、これが正式名称となるかは定かではないものの、実際に登場したら結構売れるのでは無いかな?

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シグマが2/21に500mF5.6を発表?

シグマが2/21にミラーレス用超望遠単焦点レンズを発表するという情報が海外サイトに掲載された。
それによると500mmF5.6の単焦点でマウントはEマウントとLマウントに対応とのこと。
価格はソニー純正の400mmF4とかよりはるかに安価で、同社のEF/Fマウント用500mmF4(下記の広告)よりも1500-2000ドル安くなると推測しているとの話。

これが本当なら日本では40万円台後半になるのでは?という予想も出ている。

超望遠は夢だよなぁ・・・

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