ATOM D2700搭載ながら64bit版OSに対応したベアボーンが出た

Intelの省電力プロセッサであるATOMシリーズ中でデスクトップ(ネットトップ)向けのD2700は64bit版OSに非対応であるが、この程64bit版OSに対応したベアボーンキットが発売になった。
Shuttle スリム型ベアボーン XS35GS V3
B007V0DLZS
※2013/02/08時点では売り切れで入荷予定なし。
上の商品がそれで本日(2012/05/28)時点での価格は二万二千円前後となっている。
既に5/18にメーカーの日本法人から発表はされていて、1週間後の5/25に発売との予告がされていた。

元々D2700が64bitOSに非対応なのは内蔵グラフィックスのドライバをIntelが提供しないためなので、この製品はCPU内蔵のグラフィックを使わないで済むようにAMDの「Mobility Radeon HD 7410M」を搭載し、D2700搭載製品としては初めて正式にWindows7の64bit版対応となっている。
グラフィックを内蔵ではなく「Mobility Radeon HD 7410M」に変更することで描画性能が大きく向上している点や、電源をACアダプタ(40W)で供給することによる低消費電力・静音性がこの製品の売りだ。
チップセットがNM10なのでストレージ用インターフェースはSATA(3Gbps)が2つである点や、対応メモリがDDR3-1066のSODIMM(2スロットで最大容量4GB)である点も他の製品と同様。
内蔵可能なストレージは2.5インチのHDDorSSDが1本とスリムタイプの光学ドライブが1本で、SSDを搭載すれば実稼動時の可動部分が皆無となるため無音PCの構築が可能となる。

いやぁ、この製品に採用されているマザーだけ別売りしてくれないかなぁ?

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