米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は敵地でのナショナルズ戦に1番DHで先発出場。
初回の先頭打者で2球目を二塁左へ強烈な当たりを放ち、二塁手のグラブを弾く内野安打となった。
大谷の安打は3試合ぶりだったが、次打者のベッツが遊撃へのゴロで併殺となり得点には結びつかなかった。
三回には二死から今季初安打を放ったクリス・テイラーを一塁に置き、ボールカウント2-0からど真ん中を叩くと打球は右翼ブルペンに飛び込む今季第4号の2点本塁打となった。
大谷が走者を置いて本塁打を打つのは今季初めて。
さらに五回の第3打席では二死走者なしから中堅へフェンス直撃(フェンス高が4.2mも無ければ入っていたかも?)の三塁打を放って自身2度目のサイクル安打に王手をかけるもベッツが凡退で得点ならず。
この時の打球は相手中堅手がジャンプして伸ばしたグラブに一度は入っている様に見えたが、そのまま土手の部分に跳ね返ってグラウンドに落ちて来た。
あとは二塁打が出ればというところだったが、八回の第4打席はフルカウントからボールと思って見逃したスイーパーがストライクで見逃しの三振、九回の第5打席は二死三塁の場面でフルカウントからボール球を見送り四球で同点のランナーとなり、今季初のサイクル安打未遂となった。
試合は直後のベッツが二塁ゴロに倒れ4-6でドジャースが敗戦、前日のフィリーズ戦に続いて今季初の連敗を喫した。
