米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平選手は地元でのレンジャーズ戦に1番DHで先発出場。
初回の第1打席で同点本塁打を放ち昨季から続けている連続試合出塁を45試合とし自身の日本人選手最長記録を更新した。
大谷は0-1で迎えた第1打席、ボールカウント2-1からの4球目の86mil/hの内角へのボールになるスライダーを強振。
打った本人は確信したようでボールの行方を追うだけ。
36度の角度で飛び出した打球は右翼席に着弾し今季本拠地第1号の同点弾となった。
大谷は三回の第2打席で一塁線の当たり損ねのゴロで全力疾走、投手が素手で打球を拾おうとして掴み損ねたが、掴んでいても間に合わなかったと判断されて内野安打となり今季5度目のマルチ安打を記録した。
試合はドジャース先発のSheehanが相手先頭打者に本塁打を許すも、その直後には大谷が同点弾を放ち、さらに走者二人が出たところでテオスカーヘルナンデスにも本塁打が出て3点を勝ち越し。
三回には無死満塁からテオスカーヘルナンデスの遊ゴロ併殺の間に1点を追加。
Sheehanは六回に相手1番打者以外に初めて安打を打たれ、さらに続く1番打者にこの試合2本目の本塁打を浴びて2失点でこの回限りで降板。
それでも許した安打は1番打者の3本と9番打者の1本の合わせて4本だけで六回を3失点にまとめた。
七回以降は細かい継投で無安打に抑えて最終回に四球と失策で一発出れば同点という場面を作ったが、トライネンとベシアが後続を断ち無失点で切り抜け6-3でドジャースが勝利。
連勝でこの3Gameシリーズの勝ち越しを決めた。
