“-f”オプションだったのか・・・・・・・

findコマンドの結果にディレクトリが出てくるのは除外したいと先の記事に書いたけど、”-f”オプションで”ファイルのみ”の検索が出来るらしい。
今は自宅のLinuxPCの電源を落としてしまったのですぐには検証できないが、明日職場で早速試してみよう。
うまくいけば差分を抽出したい全てのディレクトリに対するスクリプトを書くことが出来るかも(汗)。
そうなれば随分と楽になるなぁ。

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差分を取るのがちと面倒

先日から行っているデータの転送は大きなデータを纏めて転送するのは今晩でひとまず終わりそう。
なので、今日からは前回転送後に更新されたり追加されたりしたファイルを抽出してアーカイブする作業を始めた。
更新されたファイルを探すにはfindコマンドを使えば出来る。
#find . -mtime -2 -print (カレントディレクトリ以下で二日以内に更新されたファイル及びディレクトリ名を出力する)
ところが上記のようなfindの出力をそのままlha等に渡すとディレクトリが更新されている場合にその中のファイルが全て対象になってしまうので、今のところfindの出力をテキストに吐き出してから手作業でファイル名を抜き出してlhaで圧縮している。
これに意外と手間がかかるので、なにか良い方法が無いかと思案中。
上手い方法が見つかればスクリプトでも書いて自動で処理させるんだけどなぁ、、、、、、、

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H61マザーが限定で2,980円かぁ、、、、、、

今週末のツクモの特価品にH61チップセット搭載M-ATXマザーが2,980円ってのがある。
商品はASRockの
ASRock マザーボード H61 M-ATX H61M-GS
B005FPKCGC
で、元々安価な製品なんだけど、LGA1155環境でサブマシンを組むには十分じゃ無いかな?
2,980円になるのは明日(6/23)で5個限定。
残念ながら明日は仕事なので買いに行けない・・・・・・

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