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VINE LINUX 5

しばらくチェックしないでいたら、VINE Linuxがメジャーバージョンアップして5になってた(汗)。
デスクトップ用途で4.2を使っているので、その内5にしようかと思う。
んで、DVDイメージをダウンロードしたのは良いけれど、sambaを入れてないLinux機で落としてしまったから、DVD-RドライブのあるWindows機にファイルを移せなくて困った(笑)。
ま、これはWindows機で再度落とせば良いわけだけど、なんか悔しい(笑)。
ファイルをコピーするだけだったらftpでもいいんだけどねー。
つーわけで、自宅内なのにftpでファイルをコピーした。

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OutlookとOE

仕事でメールの受信が出来なくなったというPCを修復した。
起動するとWindows自体は起ち上がるが、「インターネット接続ウィザードのヘルパー コンポーネントの読み込みに失敗しました」のエラー メッセージが表示される。
MSのKnowledge Databaseに解決方法が載ってたので試したが結局解決できず。
メーラ(Outlook2000)でのメール受信も出来ず、アカウントを見ようとするとOLEレジストレーションエラーで見れない。
こちらも同様にMSのサポート情報に載っていたのでやってみたら解決した。
やったのはOEの再インストール。あるアプリの不調が他のアプリを不調にするなんて流石マイクロソフトだよなぁ(笑)。
そこに至るまでWindowsUpdateやOutlookの再インストール等いろいろやってみた。
おかげで不調になる前よりも安定した状態になったと思う。
でももうすぐ新しいVISTA機への入れ替えが決まっているからこのPCを使うのも今月一杯なんだよなぁ。
今時Windows98SEのPCなんてねぇ、そんなものに丸一日以上の時間をかけても良いものなんだろうか?

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Ooo

自宅のサブPCその?(いくつだぁ?)にOpenOfficeを入れてみた。
入れたのは現時点での最新版だけど、相変わらず起動が遅い、、、、、、
ま、一度起動すれば2回目以降は速いんだけどねぇ、、、、、
Pentium4の2.26GHzでメモリ512Mではこんなものか?

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PCの講習

単純にネットワークドライブを接続してデータをコピーするのに講習が必要とは・・・・・・・
あ、他にもファイル検索の方法とかも教えたんだっけ。
Windows98なんて久々に触ったなぁ(笑)

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BinHEX

職場の関係の人のPCに届いたメールの添付ファイルが開けないとのこと。
エクセルのファイルなので、いつものバージョン違い(2007と2003)なのかと思い、コンバートしようとしたが、コンバートできない。
エディタで開いてみるとBinHEXでエンコードされてるファイルだった。
何故WindowsVista機でわざわざBinHEXエンコード?と思ったけど、とにかく開ける形にしなければならないので、いろいろ調べてとりあえずWeb Utils – Online BinHex Encoder and Decoderで変換して開けるようにした。
その後送信側(EdMax)の設定を調べてみたが、ファイルを添付した場合の標準はBASE64で、意識して変更しない限りエンコード方式は変わらない筈。
とりあえず送信元まで出向き、送信した人に次回の送信時にはエンコード方式を確認して、必要ならBASE64に変更して貰う様に頼んできた。
でもこれって、受信側もEdMaxを使っていれば問題ないよなー。

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VISTAの不思議

今週頭の福岡出張の目的であるアプリケーションのインストールは問題なく終わったかの様だったが、昨日になって問題が発生した。
そのアプリがサーバと接続できなくなったという連絡が入った。
さらにデスクトップに起動用にショートカットを置いてきたのだが、それも無くなっているという。
最初はネットワークのトラブルかと思ったが、IEでのWEBブラウジングやネットワークプリンタへの印刷は問題なく行えるというので、ネットワークの問題では無さそう。
じゃぁWindowsファイヤーウォールで接続が遮断されているかも知れないと思い、設定を確認してもらうとファイヤーウォール設定の例外にそのアプリが登録されていないとのこと。
インストール後の設定時にファイヤーウォールのブロックに引っ掛かり、その際にブロックを解除しているし、なによりも一昨日までは問題なく接続できていたのだから、例外に登録されていないわけは無い。
アプリを再インストールしてみようと思い、まずはアンインストールしようとしたが、インストール情報が無くなっているのか「プログラムのアンインストール」の中にそのアプリが無く、アンインストールが出来ない。
ならばと強制的に上書きしようとしてインストーラを起動すると動作中ということでインストーラが強制終了してしまう。
じゃぁWindowsの機能の一つである「システムの復元」で問題なく動作していた時点に戻そうとした。
最初に直近の復元ポイントに戻す処理をしたが、再起動後に「不明なエラー」が発生し復元に失敗。
たまたま復元ポイントが壊れていたのかと思い、その一つ前のポイントに戻そうとしたが結果は同じ。
さらにもう一つ前も同じだったので復元は諦めた。WEBで検索してみるとVISTAの「システムの復元」に失敗している事例は山ほど出てくるが、対処法が見つからなかった。VISTAのBUGだろうか?
今のところ問題は未解決のまま。VISTAのリカバリなんぞやりたくは無いし、そもそもそのPCは2000Kmの彼方だぞ?
どうすりゃいいんだぁ?なんか良い手は無いかなぁ?、、、、、、、

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福岡出張

今度は本当にありそう、、、、、
サーバーの設置や設定、クライアントの接続とかやることが結構ありそう・・・・・
まぁ、さすがに日帰りは無さそうだけど、一泊二日ってのも辛そうだなぁ。
昔、北九州には何度も行ってるけど、最短でも二泊三日で行って、1日目の夕方に着いて仕事して、二日目はまるまる一日仕事、で三日目の朝一に現地を出て帰ってくるというのをよくやってた。
今回は作業量を考えると丸一日では終わらなさそうだから、三泊四日ぐらいの日程にしたいなぁ。

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PC増殖

増殖と言っても勝手に増えたわけじゃない(当たり前だろー)。
古いPCを頂いてきたから増えたということ。
古いと言っても使え無い程ではなく、発売が2003年3月のIBM Net Vista M42 Slimというモデル。
細かい仕様は「所有パソコン一覧」に書くが、要は省スペースデスクトップ。
これがかなり小さくて設置場所を取らない。
その分拡張性は低く、PCIスロットも2本しか無い。とは言え昔ならPCIスロットに挿してたボードの機能は殆どがオンボードになってしまったので、特に支障は無いだろう。
AGPスロットが無いのは残念だが、もともと3Dゲーム等をするような目的のPCではないので、オンボードのビデオチップで十分ということだろう。
そのビデオチップはチップセット(845G)に内蔵されていて、2Dのみなら不足の無い性能だ(3Dの性能は悲惨だが)。
ドライブ類はHDDが1本、FDD,CDDはスリムタイプが各1基のみとなっていて、HDDの増設は出来ない。
HDD容量を増やしたければ大容量のものと交換するか、USB接続の外付けドライブを利用するかのどちらか。
光学ドライブもスリムタイプ(厚さ12.7mm)なので、安価なドライブとの交換は出来ず、比較的高価なドライブを購入して交換するか、こちらもUSB接続の外付けドライブを利用するかのどちらかしかない。
しかもスリムタイプの光学ドライブはものによってはマスター/スレイブの切り替えが出来無いものもあり(マスター固定、スレイブ固定、ケーブルセレクトの内のどれかになっている)、交換時には注意が必要。
ちなみにこのPCのIDEドライブはプライマリ側のみに接続され、HDDがマスター、CDDがスレイブとなっているので、マスター固定のドライブとの交換は出来ない。
(HDDをスレーブにすれば出来ないことも無いが、あまり一般的ではない)
ケース内部のレイアウトも独特で、HDDとCDDを取り外さなければメモリの増設(交換)も出来ない。CPU交換も同様で、整備性はお世辞にも良いとはいえない。
ま、この辺は小型化とのトレードオフで、どちらを取るかはユーザーの好み(及び要求)によるだろう。

頂いてきてから動作チェックを兼ねてWindows(XP Pro)のアップデートを行い、その後メモリ増設とCPUの交換をした。
元々のCPUはCeleronの2GHzだが、これを先日余ったPentium4の2.26GHzに入れ替え、メモリはPC2100の256Mと128Mが一本づつ計384MだったのをPC3200の512M二本と交換した。
ところが作業終了後電源ケーブルをつなぐと勝手に電源が入り、短いビープ音が3回×2鳴って起動しない。
これは交換したCPUかメモリのどちらかが不良か対応していないということ(もしくは交換作業中にシスボを壊したか?)。
まずはメモリを元に戻したが改善しないので、FSB533のCPUに未対応なのかと思い、FSBが元のCPUと同じ400MHzのPentium4の2.0AGHzに交換したところ無事に起動した。
交換したCPUのせいだと判ったのでメモリを当初の予定通りにPC3200の512M*2枚の1Gにした。
ラインアップにはPentium4-2.53GHz&2.66GHz搭載のモデルもあるので、FSB533MHzに未対応とは思えないが、もしかするとシスボが違うのかもしれない。
→気になったので調べてみるとチップセットがPentium4モデルはFSB533対応の845GV、CeleronモデルはFSB400のみ対応の845GLだった。これではFSB533のCPUは動作しないわけだ。

無事に動作するPCが1台増えた訳だが、一体どこに置こうかなぁ?

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P4-2.8GHz

昨日発寒のイオンに行った帰りにPCネットに寄ろうと思ったが、ジーンズの裾上げ等で思いのほか帰りが遅くなり、今日あらためて行ってきた。
最近はめぼしい物があまり無かったが、今日はPentium4の2.8GHz(SL6WT)が1個だけあった。
このCPUはFSB800MHz/L2Cache512KでHyperThreading機能搭載のもの。
以前からThinkCentreA50のCPUを速いのにしたかったので、これ幸いとばかりに購入してきた。
店員さんには「FSBが800MHzなので、新し目のチップセットで無いと対応していないかもしれません。」と言われたが、シスボはprescott対応だし、実際ラインアップに3.2GHzとか3GHzのCPUを搭載したモデルがあるので、問題は無いであろうと踏んで購入した。
同時に無線LAN機能付きのルータも買ってきた。
帰宅後早速CPUを交換したところ、なにも問題無く起動し、FSBは800MHzに設定され、HyperThreadingも自動的に有効になっていた。

CPU交換後のBIOS設定画面。FSBが800となっている(交換前は533)。

CPU交換後のBIOS設定画面。FSBが800となっている(交換前は533)。


Hyper Threading機能の制御項目の表示。HT無しのCPUの時は表示されていなかった。

Hyper Threading機能の制御項目の表示。HT無しのCPUの時は表示されていなかった。


外したCPU(Pentium4-2.66GHz SL6PE)はCOMPAQのD51SのPentium4-2.26GHz(SL67Y)と交換した。
こちらもラインアップにPentium4の2.8GHz搭載のモデルがあるので、動作するであろうと思い載せ換えてみた。
こちらはFSBこそ533MHzで変化しないが、クロックがあがるのでその分程度は性能が上がると思い計ってみると、浮動小数点演算はほぼクロックの比率程度の向上を見せたが、整数演算はそこまでは上がらず、その他は変化無しもしくは逆に低下した。
諸条件が違うのでなんとも言えない結果となった。
CPU交換後のD51SのBIOS画面。クロックが2.66GHzになっている。

CPU交換後のD51SのBIOS画面。クロックが2.66GHzになっている。

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VGAカード

職場のWindowsサーバからディスプレイへ画像信号が行かなくなり、デスクトップどころか何も表示されなくなって久しいので、今日(既に昨日か)サーバを止めてVGAカードを交換してみた。
交換そのものはすぐに終わったので電源を入れるとうんともすんとも言わない(汗)。
電源ユニットのリセットとかいろいろやっても電源が入らない。
電源ケーブルを接続して電源ユニットのSWを入れると、LANポートのLEDが点灯するので、通電はしているようだが、電源SWを押しても反応なし。
まぁここで考えられるのは交換したVGAカードが原因ということだ。
あまり長時間サーバを止めておく訳にもいかないので、元のVGAカードを刺すと電源が入るようになった。
無事に電源が入ったので一安心。さらに映らなかった画面にBIOSの設定画面が表示されているではないか!
これは電源の入れ直しで治ったか?と思ったが、Windowsの起動中は映っていたがVGAのドライバを読み込んだあたりで再度映らなくなってしまった。
映らない原因がハードウェアにあるのかソフトウェアにあるのかの切り分けが出来なくなってしまった。
またチャンスをみて試してみよう。

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