More from: Windows

Winmail.datって?

電子メールを使っているユーザーから
「取引先から添付ファイル付きのメールを送って貰ったんだけど、エクセルのファイルのはずが”Winmail.dat”という名前になっていて開けないんだよね。」
「これってWindowsを使っていないと開けないの?なんとか開く方法は無いかね?」
という問い合わせが来た。
ちなみにこのユーザーが使っているOSはWindowsXP(笑)だけど、メーラはちょっとマイナーなEdmaxなので、あまり一般的ではない。

件のファイルは調べてみるとMicrosoftのOutlookが送信する際のフォーマットが独自形式であるために作成されるファイルらしい。
そのためOutlook以外で受信すると本来の添付ファイルではなく、この名前のファイルが添付されているように見えるらしい。
ところが同じMicrosoft製のメーラであるOutlook ExpressやWindowsMailではこのファイルを無視するらしいので、添付ファイルがあったことすら受信側では判らないらしい。
さすがMS製といったところか(嘲笑)。
で、この「Winmail.dat」をどうやって開くかということだけど、ちょっと探したら「Winmail Opener」というソフトが見つかった。
このソフト名で検索するか、直接ダウンロードサイト(http://www.eolsoft.com/freeware/winmail_opener/)に行って「Download」のリンク先からダウンロードしてきてインストールすれば開けるようになる。
使い方は簡単で起動した「Winmail opener」にWinmail.datファイルを放り込めば読める形で表示されるし、添付ファイルも本来の形式に変換されて添付されているので、そこから任意の場所に保存しなおせばOK。

つーか、送信者がOutlook以外のメーラを使っていれば問題無いんだけどね。

←クリックしてくれると嬉しいです。

三日先のファイル

Windows95のクライアントがファイルサーバ上に作成したファイルの更新時刻が72時間先になるという奇妙な現象が発生している。
Windows95のDOS窓で動作しているプログラムがsambaサーバが開放しているディレクトリ上にファイルを開き、データを書き込んだ後にファイルを閉じると何故か更新日時がちょうど三日後になってしまう。
単にファイルを開いて閉じるだけなら更新日時は狂わないのだが、開いたファイルになんらかのデータを書き込んで閉じると更新日時が狂ってしまっていることが判明した。
最初に疑ったのはクライアントPCのシステム時刻の狂いだが、これはほぼ正しい時刻を示していた(「ほぼ」というのはntpでの同期を行っていないので数十秒程度の狂いがあったため)。
次にsambaの設定かとも思ったが、問題のファイルを他のPCのエディターで開いて上書き保存をすると更新日時は正しい日時になるので、samba絡みとも思えずクライアント側のプログラムになんらかの問題がある可能性が高い。

プログラムはC言語で書かれているもので、ファイルへのアクセスは
fopen()でファイルを開いて
fprintf()でデータを書き込み
fclose()でファイルを閉じているという一見なんでもない処理をしているだけだ。
データの書き込みを行っていない場合(fopen()→floce()のみをコールし、ファイルサイズが0バイトの場合)は狂いが生じていないので、fprintf()をコールした際におかしな挙動を示していると思われる。
でもこれだけで日時が72時間も狂うことなんかあるのだろうか?
別に下の階で大きなブラウン管TVの電源が入っているわけでもないし、そもそもそれだと過去に行ってしまう筈(爆)。
うーん、不思議だ・・・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

VISTAのサポートが延びた?

MicrosoftのサイトでWindows VISTAのサポート情報を見ると、BusinessとEnterpriseは延長サポート対象で2017/04/11までサポートされることになっているが、Home系(Starter、Home Basic、Home Premium)及びUltimateは延長サポート対象では無かったはず。
つまりBusinessとEnterprise(要は企業向けとして位置付けされているエディション)以外は今年の4/10でサポートが終了する予定だった。
ところが、Microsoftの他のページを見るとそれらのエディションも延長サポート対象になっていることになっている。
現時点(2012/02/20)では両方のページが残っているのでどちらが正しいのか不明だが、もしもホーム系も延長サポート対象となるのであれば、それらのエディションのVISTAを使っている人も当面買い換える必要は無くなるという事だ。

でもなぁ、MSのポリシーから考えるとHOME系は延長されないように思えるんだけどなぁ、、、、、、(XPは例外)

2012/02/20午後にはWindowsXP,VISTA,7の各OSはエディションに関係無く最低10年間のサポートが受けられるようにポリシーを変更したと発表された。→Windows VISTAのサポート情報

←クリックしてくれると嬉しいです。

ThinkPad X60sのHDD換装

ThinkPad X60sのHDDを標準の40GBのものから他の物に交換するつもりだけど、中身をどうやって移すかを考えている。
いつもはEASEUSのDiskCopyを使って全体をコピーするのだけど、この方法だとリカバリ用のパーティション(HPA)がコピーされない。
そのためX31のHDDを交換したときは起動途中でDOSに落ちてHPAにあるツールを使ってリカバリ用のファイルを別のパーティションにコピーして、それごと新しいHDDにコピーして新しいHDDで起動途中にDOSに落ちてコピーしておいたツールを使ってHPAを再構築した。
X60sではこの方法が取れるか調べてないけど、今回は買ったばかりなのでリカバリDVDを作り、それを使って新しいHDD(もしくはSSD)にリカバリする方法も考えている。
どっちにしても時間がかかることには違いが無いなぁ・・・・・・・・
ま、じっくり構えて作業しようっと。

←クリックしてくれると嬉しいです。

Windows Aeroでは無かったみたいだorz

デスクトップ上での操作が出来なくなったPCでAeroを切ったらしばらくは快適に動作していたらしいが、特定の人間(そのPCの本来のユーザー)が触ったらまた不調になったとのこと。
ってことはAeroが原因では無いということになる。
試しに不調になった状態で一度Aeroを有効にして再度無効にしても症状は改善されないとのことだ。
再度別PCに設定を移して使ってもらうことにしたが、今度は不調になった時には直前にどんな操作をしていたかを出来るだけ細かく覚えていて貰うことにした(汗)。
再起動すると一時的には直るんだけど、それでは根本的な解決にならないしなぁ、、、、、、やはり一度送り返してもらうか・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

Windows Aeroが原因だったのかな?

昨日デスクトップでの操作が非常に遅くなったというPCがあったが、駄目元でIEのキャッシュを消してもらったりしても解決できなかった。
そのため当面使用する予定の無い他のPC(同型機)と置き換えたところ、今日になってやはり同じように不調になったとの連絡が来た。
他の場所では問題無く動作していたPCなので連絡してきた現地の方と話をしていても原因が思い当たらない。
昨日と変わったのはLANケーブルと電源コンセントと位置とデュアルディスプレイからシングルディスプレイになったということくらい。
なので、最初はLANケーブルを疑っても見たが(自分で端子を付けたもので信用できないため)、こちらからのpingの反応には全く問題が無く(別の場所のPCよりも応答時間が短いくらい)、電源コンセントに問題が有ればデスクトップのみが反応が鈍くなるとは考え難い。
「うーん、困ったなぁー」と思っていたが、部下が思い当たったのがWindows Aeroを切ってみたらどうかということ。
以前シングルディスプレイからデュアルディスプレイ環境に移行した際にAeroが原因でデスクトップに対する操作が出来なくなったことがあるとのことだったので、現地に連絡して試しにAeroを切って貰った。
そうしたところ数時間経過してもデスクトップがフリーズすることもなく快適に使えているとのこと。
このままAeroを切った状態で問題が無ければ今回の不調の原因はAeroにあるということになる。
とにかく現状ではこのままAeroを切ったまま使ってもらい、しばらく様子を見ることにした。

Aeroの切り方はデスクトップ上で右クリックして「個人設定」を選択し、Aero以外のテーマ(Windows7ベーシック等)を選択して「OK」を押せばOK。
デスクトップ上での操作が出来ない場合は「コントロールパネル」から「デスクトップのカスタマイズ」→「個人設定」を選んでも出来る。

←クリックしてくれると嬉しいです。

anonymousユーザーのroot dir

WindowsXP等にはftpクライアントが実装されていて、エクスプローラー(IEに非ず)のアドレスバーに「ftp://ftp server/」と入れるとそのサーバにログイン出来る。
ログインユーザーはWindowsのユーザー名ではなく、「anonymous」ユーザーとなるので、通常は限定されたアクセスしか出来ないか、サーバーによってはアクセスを拒否される。
「安全性が確保できるのであれば」というのが前提だけど、anonymousユーザーのftp rootを他のディレクトリに(例えばsambaユーザーが使用するディレクトリに)変更すれば、LAN内のsambaユーザーと外からのftpユーザーが同じファイルを共有することも可能と言うことになる。
#反対にftpユーザーのrootディレクトリをsambaで開放しても同じこと(sambaユーザーとanonymous ftpユーザーが同じファイルにアクセスすること)が可能。
anonymous ftpユーザーのrootディレクトリはftpユーザーのホームディレクトリ(/var/ftp等)なので、これを変更すればエクスプローラー上に見えるディレクトリを変更できる。
ホームディレクトリの変更はX上で管理ツールを使っても出来るし、/etc/passwdファイルを直接編集してからkill -HUP 1で行うことも出来る。
ところがこの方法だとサーバ上のアカウントを聞いてくるので、その時に正しいユーザー名とパスワードの入力が必要になる。
しかもディレクトリ内にあるファイルが一部しか見えず、sambaサーバーのような使い方が出来ない。
ホームディレクトリの変更をしないのであれば、ホームディレクトリ内からsambaで開放しているディレクトリにシンボリックリンクを張ることで同様のことが実現可能に思えるが、実際にはこれは出来ず、やってみてもシンボリックリンクがWindowsのショートカットのような扱いをされてしまい、目的のディレクトリにはアクセス出来なかった。

ちょっと実験をしてみたが、今のところsambaサーバーのようには使える状態には至っていない。

でもこれが実現できたら便利になるなぁ・・・・・・もうちょっと調べてみよう。

←クリックしてくれると嬉しいです。

煙草の箱程度の大きさの超小型PCが発売になるそうだ

小型PCにもいろいろあり、CDジャケット大の大きさのPCについては以前このブログでも書いたことがあるが、今回発売になるのは「Sizka-SuperMicroDX」という製品で予想価格は4万円台半ば。
このPCはさらに小さく、サイズは35mmX74mmX64mm(WxHxD)と煙草の箱(20x85x55)といい勝負。
容積にすると約166ccで厚みがある分煙草の箱(約94cc)の倍近くとなっている。
重さは約300gということなので、流石に煙草よりは重いがPCとしては驚異的な軽さだ。
消費電力も僅か3.5Wとのことなので、1日中起動しておいても電気代は安く済みそうだ。

こんな大きさでもx86互換CPU(Vortex86DX、800MHz動作)を搭載しているので、WindowsOS(ただしXP以前のもの)が動作するそうだが、メモリインターフェースが16bitなので800MHz動作のCPUとしては遅いそうだ。
しかもx86互換とはいえ機能的には486DX同等でMMX以降の拡張命令は非搭載なので、あまり新しいOSやソフトは動作しないかも。
つまりこのPCのCPUは「800MHzで動作する486DX」と言えそうだ。
メモリはDDR2-333を512MB搭載し(増設不可)、グラフィックスはなんとVolari Z9s(VRAM64MB)を搭載している。
#販売代理店(アイティーシー)のサイトにあるPDFファイルにはメモリ容量が512KByteとの表記もあるが、512Mbyteとの表記もあるのでこれは誤りと思われる。
このPCにはOSとして”CPU内部”のフラッシュROM領域にFreeDOSがプリインストールされていて、そこにはBASICやスクリーンエディタ・MASM準拠のアセンブラ等も入っているのでプログラムを作って遊ぶことが出来るとのこと。
またCPUメーカーが作成したX-Linuxも動作するので、添付のUSBフラッシュメモリにはX-Linuxのイメージが格納されていて、直接USBメモリからの起動が可能とのこと。

ストレージ用にオンボードでCFスロット(外部から抜き差し可能)とMicroSDHCスロットが用意されていて(ただし排他使用)、そこにOSをインストールして動作させることも可能だ。

スペック的に通常使用するためのWindowsPCとするには無理があるが、超小型PCマニアには格好のアイテムとも言えそうだ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ジャンクのThinkPad T43が復活

1/4に買ってきて液晶のバックライト交換を目論んで分解したThinkPad T43のジャンクを復活させた。
当初目論んだバックライト交換は諦めて液晶が無事なもう一台のジャンクを手に入れてパーツの融通で1台組み上げた(要するにニコイチ)。
2台目のジャンクはHDDマウンタが無く、キーボート不良ということで、光学ドライブはこちらもDVDマルチながら「故障」と書かれたテープが貼られていた。
なので1台目からHDDマウンタとキーボードを移植し、2台合わせても足りないパーツ(HDD)は手持ちの東芝の40Gを入れたところ動作する1台が出来上がった。
メモリは2台とも512MBのモジュールが1枚入っていたのでそれを両方とも載せて1GBとした。
早速WindowsXPを入れ必要なドライバやThinkVantageソフトウェア群等をインストールして使える状態にした(ブラウザもFireFoxにした)。
バッテリは2台目に入っていたのは当初は充電されたが、一晩経過してみるとバッテリランプがオレンジ点滅をしていたので消耗していたようだ。
ところが1台目に入っていたバッテリはWindows上から詳細情報を見るとサイクルカウントがなんと2(!)というもので、容量も定格と同じで消耗無しという当たりの品だった。
これで使用可能なThinkPadがまた1台増えたことになる。
後は液晶を現状のXGAのものからSXGA+のものに交換すればもっと使いやすい状態になるので、オークションで物色中。
T4xシリーズはパネルだけの交換ではSXGA+にはならずLCDケーブルの交換も必要なので、上半身一式を交換するつもり(T60ならパネルだけの交換で済むのになぁ)。

やはり14インチモデルは今使っている15インチモデルより一回り小さいので取り回しが楽。
でもT43よりはT60をSXGA+化したいなぁ・・・・・・

結果的に部品取り用になってしまった1台目のT43はCPUやCPUファン等の他に取れるものを外して廃棄かな?(ちょっと勿体無いけど)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

阿呆ツールバーのせいだった・・・・・・・・

昨年末に「なんだろう?この現象は」で書いた現象の対策に現場に行ってきた。
現象としてはブラウザで開いたページによってはマウスでリンクやチェックボックスをクリック出来るようになるまでに数分もかかってしまい、待てば処理できるが実質的に使い物にならないという状態。
これではとても業務には使えないので原因を探っていると、思わぬところに問題があった。
不調になったPCに共通していたのは○ahoo!ツールバーがインストールされていたという点。
PCの使用者も以前(年賀状作成ソフトを使う前)はツールバーは入っていなかったということなので、原因はほぼ間違いなくY○hoo!ツールバーと思われる。
早速アンインストールをするとブラウザの動作が見違えるほど速くなり(というか以前の状態に戻っただけ)、通常使用では待たされることが無くなった。
それでもセキュリティ設定が勝手に変更されたらしく、今まで出なかった警告表示が出るようになってしまっていたので、元の設定に戻す必要があった。
ホンットに(!)役に立たないだけでなくPCの状態を悪化させるソフトだな!>Yahoo!ツールバー

←クリックしてくれると嬉しいです。