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SSDが3,980円?!

今週末(5/26-27)のツクモの特売で10台限定ながらも60GBのSSD(OCZブランド)が3,980円となっている。
同じOCZのOctane SATA2の128GBモデルも7,9806,980円となっていて激安だ(こちらも10台限定)。→5/26当日になってみるとOCZの製品は在庫確保が出来ないということで、代わりにシリコンパワーの128GBモデルが10台限定で6,980円となっていた。
7,9806,980円って少し前なら60GBクラスの値段だよね・・・・・・・
先週辺りから1万円を割り込むようになったCrusialの128GBモデルは日曜日限定で9,980円となっている(10台限定)。
「SSDも安いけど、やっぱり大容量のHDDだよね。」と言う人には2TBのHDDが7,980円で用意されている(土曜日10台限定)し、日曜日には3TBのHDDが11,480円で5台売られることになっている。
メモリはDDR3-1333の4GB2枚セットが5セット限定で2,780円(土曜日)、DDR3-1600の8GB2枚セットが10セット限定で7,980円(土曜日)、DDR3-1333の8GB2枚セットが5セット限定で5,980円(日曜日)というのが目玉かな?
メモリの中で気になるのはDDR3-1600の2枚セットかなぁ?とは言え明日は買いに行けないorz,,,,,,
そうそう、日曜日にはMicroSDHCの32GB品が20枚限定で999円というのがあるから、SH-06D用の予備として買っておこうかな?

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IntelのSSDがキャンペーンで値下がり?

Intel製のSSDが2012年6月末までの期間限定とは言えキャンペーン価格で値下がりしているらしい。
廉価シリーズの330シリーズの60GBモデルでは7千円を切っているショップもあるそうで、120GBモデルでも2,000円以上も値下がりして最安値は10,780円だそうな。
これなら他メーカー(Crucial,Samsung,OCZ等)よりも安いくらいじゃないか?と思ったら、ショップによってはそれらのメーカー品も値下げをしているらしく、SSD全般が値下がりをしている模様。
消費者としては歓迎すべき状況なので、この際起動デバイスをHDDからSSDに変更したり、既に導入済みのSSDを一クラス上の物に交換するのも良いかもしれない。

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1TBのSSDで2.5インチタイプが発売に

KINGMAXブランドの2.5インチSSDで容量が1TBの製品が発売になった。
I/Fは3GbpsSATAで速度はREADが250MB/SecでWRITEが200MB/Secとのこと。
I/Fや速度は最新のスペックとは言い難いが、2.5インチタイプで最大となる容量は魅力かも。
気になる価格は約12万円とのことだが、PCI Express接続の1TB品の約40万円に比べれば大幅に安価なので大容量SSDを考えている人には良いのかも。
またPCI Express接続タイプではノートPCには搭載できないが、2.5インチタイプならノートPCにそのまま入るのでノートPCで大容量SSDを使いたい人向けか?

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1.8インチタイプのSSD

先日当ブログで日立タイプの1.8インチタイプのSSD(IDE)
RunCore Pro IV 1.8″ PATA IDE Solid State Drive 32GB
B004UEPRK0
扱い終了
を紹介したが、同じところから東芝タイプ(50ピン)のSSDも発売されている。
RunCore Pro IV 1.8“ 50PIN FEMALE PATA Solid State Drive 64GB
B0057M88NW
注:2013/04/25時点では取り扱いが無くなっている。
製品の写真を見る限りそのままiPodクラシック(とか4G以前のモデル)にも載りそうだ。
厚みが5mmなので4GのiPodの20GBモデルにも入りそう。
ということは自宅で眠っているiPod4GのU2スペシャルにも入り、HDDタイプからメモリタイプへ改造出来る(かもしれない)ということだ。
うーん、このSSDを一昨年見つけていれば買っていたかもしれないなぁ。
現実には自宅のはバッテリが死んでいて起動しないから、バッテリを交換する必要があるし、今はiPod touchの64GBモデルを買ったから不要だなぁ(汗)。
まぁ、古いiPodを使っている人にはお勧めということで。

#でもiPod本体からちゃんと認識されるのだろうか?

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サーバー用は桁が違うねぇ

先だって某メーカーのサーバカタログを頂いたのでオプションの価格表を見ていたら、なにもかもがお高い値段が付いている。
HDDで一番安価なのが250GBのもので14,700円(税込み、以下同)、高価なのが3.5インチの3TBと2.5インチの900GB(10,000回転)の105,000円。
SSDになると100GB(MLC)のものが一番安価で2.5インチでも3.5インチでも172,200円、一番高価なのは2.5インチの400GBモデル(SLC)で1,381,800円もする。
メモリだって高価なものになると420,000円(PC3-8500、32GB)の値段が付けられている。

うーん、やっぱりサーバ用となると桁違いだねぇ。

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ThinkPad X40対応のSSDがあったと思ったら(笑)

Impressのサイトに1.8インチのIDE接続SSDの広告があったのでクリックしてみた。
そこにはThinkPad X40orX41で使えるSSD(つまり日立タイプのSSD)が出ていて、容量は32GB、64GB、128GBの3種類。
さらに換装時に使うためのUSB接続外付けケースと、HDDの内容をコピーするためのソフト(True imageの体験版等)までが付いているとの記述がある。
「ふーん、これで値段は?」
と思ったので商品ページを見てみると、32GBで9,800円と1.8インチのSSDとしては結構安いではないか。
64GBでも15,800円、128GBでも31,500円とIDEのSSDとしては格安だ。
#2012/3限りで生産終了した製品で在庫限りの販売との表記あり。
私としては、大容量は必要無いけど所有しているX40に搭載されているHDDが僅か20GBだったので32GB程度は欲しいと思っていたことはある。
このSSDがあれば眠っているX40を再度使えるようにすることは可能だろうけど、現在使っているX60s(こちらもSSD搭載)に比べると非力であることには変わりないし、X40はバッテリも消耗しているので実用にするには辛いものがある。
というわけでちょっと惜しいけど見送りだな。

amazonでも買えるようだけど、ちょっと高い。
RunCore Pro IV 1.8″ PATA IDE Solid State Drive 32GB
B004UEPRK0
扱い終了(2014/07/06現在)

2012/07/19 追記:他メーカーだともっと安い製品もあるみたいで、64GBでも上の商品と同程度(2012/07/19現在)。
1.8インチ IDE PATA 44pin IBM X40,41専用SSD 64GB KINGSPEC
B008MHAPOO
在庫切れ(2014/07/06現在)

1.8インチ IDE PATA 44pin IBM X40,41専用SSD 128GB KINGSPEC
B007N3T3NC
在庫切れ(2014/07/06現在)
1.8インチ IDE PATA 44pin IBM X40,41専用SSD 128GB KINGSPEC
B008MHP9W2
こちらは在庫あり(2014/07/06現在)
扱い終了(2017/10/25現在)

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Intelの新型SSD(330シリーズ)が意外と安い・・・・・・

今週発売になったIntel製の新型SSD(330シリーズ)が思いのほか安い。
今日(2012/04/14)現在で札幌のツクモでの価格が
60GB:7,980円
120GB:12,980円
180GB:19,980円
となっている。
Intel純正で6GbpsSATA対応モデルの価格としては安いと思う。
しかも性能は上位の520シリーズに迫るというから結構お買い得かもしれない。

うーん、OS用(起動用)ドライブに120GB辺りが欲しいかも?

Intel SSD 330 Series 2.5inch MLC 9.5mm 120GB ResellerBOX SSDSC2CT120A3K5
B007P71J9W
Intel SSD 330 Series 2.5inch MLC 9.5mm 180GB ResellerBOX SSDSC2CT180A3K5
B007P71JJM

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120GBのSSDが11,000円切りかぁ、、、、、、

札幌のツクモdでOCZのSSD「AGILITY3 120GB」が¥10,780だそうな。
うーん、120GBのSSDでこの価格は安いなぁ、、、、、、、、
しかもコントローラはSandForce 2281なので、READで525MB/Sec、WRITEで500MB/Sec(共にカタログデータ)というスペックも魅力。
先々週末にこの値段だったら買っていたかも。

Agility3 2.5inch SSD 120GB AGT3-25SAT3-120G
B0053B0PSS

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やっぱりSSDは速いな

今日購入してきたSSDを入れたThinkPad X60sのリカバリは1時間足らずで完了した。
実際にはそこから普段使う環境を構築したり、WindowsXPのアップデートやらでもっと時間はかかっているのだが、IBM(Lenovo)の用意したリカバリツールでのリカバリはその程度で済んでしまったということ。
これがHDDならば3時間はかかるところらしいのだが、流石は書き込みの速いSSDといったところか。
リカバリ途中の画面を見ていてもファイルコピーは速くて、画面に表示されるファイル名を追い切れないほどだった。
以前ThinkPad G40でDtoDのリカバリを実行したことがあるが、かなり時間がかかった覚えがあり、それに比べると格段に早く終わった感じだ。
スペックの違いもあるが(CPUがCoreDuoとCeleronとか、メモリが3GBと512MBとか)、やはりストレージの速度が段違いなのは影響が大きいと思われる。

SSDはHDDに比べると容量単価は高いけど、今回入れたX60sはそれほど容量を必要とせずに速さ(特に起動時)と省電力化が必要だったので丁度良い選択だったと思っている。

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SSDを買って来た

今日は予定通り出かけてThinkPad X60sに入れるためのSSDを買って来た。
買って来たのは
Crucial 2.5インチ 内蔵型 SATA3.0対応 M4 SSDシリーズ 64GB CT064M4SSD2
B004YA3B9Y
ツクモで日替わりの特価品としてちらしに載っていたが、お店に着いた時(11時頃)には既に完売していたので、通常の価格での購入となった(それでも近隣の他のショップよりは安かった)。
店員さんに相談したところSamsung製のSSDを薦められたのでそちらを買おうとしたらなんと品切れで、結局ファームの書き換えが必要なこの製品になった。

帰宅後に早速X60sに取り付け、まずはファームウェアのアップデートを行った。
これはメーカーサイトから新しいファームウェア(0309)をダウンロードして展開すると3MBほどのCDイメージファイル(isoファイル)が出来るので、それをCD-RWに焼いてそのCD-RWから起動して行った。
ちなみに購入してきた製品のファームウェアは製品のラベルによると0009だった。

次にOSのインストールだけど、今回は事前にX60sで作成しておいたリカバリ起動CD及びリカバリDVDを使ってのリカバリとした。
いつもはEASEUSのDiskCopyでまるごとコピーするのだが、今回は本体自体が出荷時状態に近かったし、リカバリエリアも含めてコピーしたかったので敢えてリカバリをすることにした。
現在リカバリ作業中だけど、IBMのサイトにはリカバリには3時間ほどかかると書いてあったが、さすがにSSDは早くてリカバリ開始から30分ほどでファイルのコピーが終わって再起動を要求してきた。
うーん、これは楽しみだ。

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