妻が新しく買ったMacに古いMacOS(10.8-9)を入れようと苦戦していた。
仕事で使うアプリが新しいOSで動かないので、10年以上前のMacBookをずっと使っていたが、さすがにスペック的にきつくなってきたということで新しく購入。
#入れるOSの関係でアップルシリコン搭載ではなくIntelMacが必要なのでIntelMacの最終モデルを中古で購入。
元のOSは残すので、VMを作ってそこにインストールするんだけど、Mac OS Marvericks(10.9)のインストーラーを起動すると途中で”証明書が期限切れ”というエラーが出た。
これは無視して先に進むことも出来たが、その後に”イメージファイルが壊れています”と出て結局インストールできない。
別PCでダウンロードした一個前のバージョン(10.8)で試しても同じ。
これは以前もやったようにコンソールからコマンドでイメージファイル(.dmg)からインストーラーを作ってUSBメモリから入れなくてはならないかな?と思っていたが、妻がググってシステム時刻を2016年に戻す方法を発見。
コンソールからdateコマンドで2016年の1/1に時計を戻し、念のためネットワークから切り離してタイムサーバーと同期しないようにしてインストールしてみると今度は期限切れのエラーも出ないし、その後もエラーが出ずにインストールが完了した。
なんとも単純な方法でMarvericksのインストールが出来たわけだが、どうもインストーラーが時刻をチェックしているらしいことがネット上に書かれていた。
そのせいで2024年の日付のままではインストールできなかったらしい。
たしかに古すぎるOSはサポートも切れているし、セキュリティ面でも使わない方が安全なのだけど、古いアプリの中には新しいOSではインストールすらできないものもあるのも確か。
アプリが新しいOSに対応してくれるのが一番なんだけど、望みは薄いんだよなぁ(汗)。
