NASAの火星探査機「マーズ・リコナサンス・オービター(MRO)」の観測データから北極の地下に大量の水の氷が存在することが確認された。
地下およそ1500mに存在する氷床は全て溶けると火星全体を1.5mほど覆うほどの水量になるといい、南北の極冠に次いで3番目に多い量とのことだ。
昔は火星に大量の水(氷)がある可能性なんて非常に低いと思われていたけど、まさかこんなに大量の水(氷)があるなんてねぇ、、、
将来的に火星に恒久的な基地が作られるとしたら重要な水源になる可能性も考えられるな。
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小惑星「ベンヌ」に水の存在が確認された
日本のJAXAが運用している小惑星探査機「はやぶさ2」に対抗するように打ち上げられたアメリカNASAの小惑星探査機「オシリス・レックス」の探査目標である小惑星「ベンヌ」に水が存在することが確認された。
NASAの発表によると、探査機が「ベンヌ」到着前に行った光学調査等のデータから水の存在が確認されたの事。
地球以外での水の存在は既に月を始めとして幾つかの例がある。
とはいえ太陽系の初期の状態を保持していると考えられている小惑星での発見は価値があると言われている。
今後予定されている接近調査ではさらなる調査結果が期待される。
NASAが「ケプラー」を完全に停止
アメリカのNASAは去る11/15に宇宙望遠鏡「ケプラー」を完全に停止させるコマンドを送信し、正常に受信されたと発表した。
これにより9年以上にわたって探査活動をしてきた「ケプラー」は今後二度と運用出来ない状態になった。
現在は地球からおよそ1億5千万キロ(地球の公転半径に近い)離れた”安全な”軌道にいるとのこと。
NASAは既に後継機に当る「トランジット系外惑星探索衛星」(TESS)を打ち上げており、今後2年で太陽系近傍の20万以上の星系の観測を予定している。
「ケプラー」さん、長い間お疲れさまでした、おやすみなさい。
NASAの重大発表
アメリカ航空宇宙局(NASA)は日本時間の今日未明、記者会見を開き系外惑星に関する新事実を発表した。
発表によると水瓶座に見つかった恒星”TRAPPIST-1”は7個の惑星を持ち、その全てに濃密な大気圏と水が存在する可能性が高いということだ。
また7個の惑星全てが地球型とみられ、大きさは地球の0.7倍から1.08倍、質量は0.41倍から1.38倍で密度は地球と同程度か少し低い程度。
これは岩石型で海洋を持つとみられることを示しているとか。
生命の発生及び進化に関して重要なファクターとなる気温も内側の二つ以外は平均気温が0度前後ないしはマイナス20度から30度程度とみられ、表面の気候は地球もしくは火星に似ているだろうとのこと。
これらのことからNASAでは今後10年以内に地球外生命体の存在に関する”信憑性のある報告”を聞くことが出来るであろうとのことだ。
まるでSFのような話だけど、現実に見つかったら凄いことになるだろうな。
NASAがもうすぐなにかを発表するらしい
アメリカ航空宇宙局(NASA)は「系外惑星での新たな発見について」米東部標準時2/22午後1時(日本時間2/23午前3時)に記者会見を開いて発表すると予告した。
具体的な内容は未知だが、これまでいくつかの予想を的中させている人が出席者の顔ぶれから「生命の維持が可能な大気組成を持つ系外惑星が見つかった」と言うものではないかと予想している。
さらに大気組成だけでなく温度も生命の維持に適している範囲であるという可能性も考えられるとのこと。
うーん、明日の朝にはこれがトップニュースになっている可能性もありそうだな。
起きたらすぐにチェックしてみよう。
うーん、これは綺麗だ
NASAが2/11に公開した太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(Solar Dynamics Observatory、SDO)」が撮影した画像から作成された動画が凄い。
打ち上げから5年を記念して作成された動画だけど、その5年間に撮った画像が20億枚と紹介されている。
その中から厳選した画像をもとにしているだけあってとにかくダイナミックで美しい。
NASAがロケットの打ち上げに失敗
日本時間の今朝7時22分、アメリカバージニア州ワロップス島の飛行施設にてISSへの物資補給を目的として打ち上げられたロケット「アンタレス」が爆発炎上した。
ニュース映像で見る限りリフトオフ数秒後にエンジンの異常燃焼と思われる現象が起こり、その直後にエンジン付近で爆発が発生。
推力を失ったロケットはそのままほぼ垂直に機尾から落下し、地上に激突してさらに大規模な爆発を起こし炎上している。
無人ロケットだったこともあり現在のところ人的被害は確認されていないとのこと。
このロケットには日本の実験棟「きぼう」で実験に使用する機材(中には手作りの一品もあった)も搭載されていたが、それらを含め全て灰燼に帰したと思われる。
代替機の打ち上げに関しては不明。
アイソン彗星が消滅?
今世紀最大級の彗星として注目されていたアイソン彗星は日本時間の今日未明に近日点を通過し、太陽から離れる段階に入った。
NASAの発表では彗星の核が近日点通過前に崩壊していて、近日点通過後のアイソン彗星を確認できないとのことだ。
近日点通過で残りも融けてしまって崩壊している可能性がある。
http://spaceweather.com/
http://198.118.248.97/hotshots/index.html/
にあるSOHO衛星が捉えたアイソン彗星の連続画像では太陽(の裏側の近日点)に向かうアイソン彗星と太陽の裏側から出てくる残骸と思われるものが写っている。
写ってはいるものの近日点通過前に比べるとかなり暗くなっているので肉眼で観測できるかどうかは微妙かなぁ?
夜空に伸びる彗星の尾を見られると思っていたけどちょっと無理そうなので残念だ。
各地の天文台やSOHO衛星の運用をしているNASAでは
「アイソン彗星は?」
「たぶん、融けて蒸発してしまったのでは・・・」
なんて会話がなされていたりしてね(笑)
「ヴォイジャー1号」が太陽圏を突破!
米航空宇宙局(NASA)が探査機「ヴォイジャー1号」が昨年8/25にヘリオポーズを超えて恒星間空間に突入したことを確認したと発表した。
これにより同機は恒星間空間に到達した初の人工物となる。
ヴォイジャー1号は2004年に「末端衝撃波面」を通過し、現在は地球から190億キロの地点を秒速約17キロで航行しているとされている。
研究チームが送られてきている観測データを調べたところ、同機周辺のプラズマ密度が太陽圏の外側の層で検知した密度の40倍に上っていた。
このことから太陽風と星間物質が混ざり合う「ヘリオポーズ」を越え、恒星間空間に突入したと考えられるという。
データの分析から、ヴォイジャー1号が恒星間空間に突入したのは2012年8月25日だったと特定し、その時の太陽から距離は183億キロだったということだ。
ヴォイジャー1号が打ち上げられたのは1977年9月5日で既に36年が経過しているが、これまでに(最初の観測目標であった)木星の鮮明な写真を撮影する等の功績をあげている。
搭載する3基の原子力電池は2020年頃まで通信に必要な電力を供給可能と期待されている。
ヘリオポーズを超えたということは、「宇宙赤道祭」とかそれに伴う仮装パーティーはやったのかな?(爆)
UARSが落ちた模様
数日前から落下が予測されいてたアメリカの人工衛星「UARS」が今日(9/24)の午後0時45分から1時45分(日本時間)の間に再突入したとみられるとアメリカ航空宇宙曲(NASA)が発表した。
その時刻にはカナダから大西洋上空を通過しアフリカに向かう軌道だったので日本には落下した可能性は無い。
その軌道を描いた図をfacebookで見た人の中には「何故まっすぐ飛ばないの?」という戯けたことを書き込んでいる無知な輩もいたが、大半の人は安心したとの書き込みをしていたようだ。
今の所被害は確認されていないようだが、少なくとも日本には落ちずに済んだのはありがたいな。
