プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨日のオリックス戦で西川と野村が本塁打を放ちチーム本塁打数が20本に達した。
開幕8試合目での20本塁打到達はパ・リーグの最速記録で、8試合終了時点でのこれまでの記録である1991年の西武の19本を抜いた。
NPB全体でも1985年の阪神と並んでの最速記録タイ。
この年の阪神はバース・掛布・岡田の主軸で「バックスクリーン3連発」(4/17甲子園での対読売戦)を放つ等でチーム本塁打数は219本に達し、先の3人で合計129本(54本、40本、35本)を放ち、3人とも打率三割以上、100打点以上を記録した伝説的な年だった。
近年のファイターズは大砲と言われる選手はレイエスとせいぜい万波くらいだったけど、今季は本塁打を放つ選手が多いので、チーム記録(セギノールを擁した2004年の178本)を更新するかも?
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ファイターズ、2発で借金完済!
プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元のエスコンフィールドHOKKAIDOでオリックスと対戦。
開幕からの連続試合本塁打を8試合に伸ばす2本の本塁打で逆転勝ち、開幕三連敗で背負った借金を完済し勝率を五割に乗せた。
ファイターズ先発の達は初回に甘く入った球を打たれいきなり2点を与えてしまう。
二回も連打と犠打で一死二三塁とされるも気迫の投球で後続打者を打ち取り無失点、三回はこの試合初めて三者凡退で抑えたものの四回にも2安打を打たれながらも盗塁阻止もあり無失点。
五回にも安打と四球で二死満塁とされるも最後の打者には152Km/hのストレートを外角低めに投げ込みバットを出させず見逃しの三振で危機を脱した。
この投球に打線も奮起し、五回裏に水谷と水野の安打で作った一死一三塁の好機で打席に入ったのは今季ファイターズに復帰しスタメン出場の西川。
この西川が右翼ブルペンを超えてスタンドに飛び込む”確信弾”の3点本塁打を放ち逆転!
このところ安打は出ていたものの、一発が出て本人も安心できたかな?
ただ、その直後の六回に三塁手の郡司の失策で走者を出してしまい、さらに二盗を許して得点圏に進まれると次打者の打球は強いながらも一塁手清宮のほぼ正面、これを清宮が後逸し二塁走者が生還し追いつかれてしまう。
#この時の清宮の悔しそうな表情がなんとも・・・以前なら尾を引いていたかもしれないが、成長した清宮は大丈夫だったようで九回には一塁線への難しい当たりを難なくさばいていた。
球数が126球に達していた達はここで降板し島本が二番手として登板、七回からは上原がマウンドに登り相手打線を無得点に抑えて反撃を待つ。
追いつかれたファイターズだが気落ちすることも無く、七回には先頭の田宮の安打から二死二塁の好機を作り打席には同点の失策をしてしまった清宮が入った。
汚名返上の好機だったが相手ベンチは清宮を申告敬遠で歩かせ次の野村との勝負を選択。
これに燃えない訳の無い野村は2球目の外寄りストレートを押っ付けて右翼ブルペンに飛び込む今季第3号の勝ち越しの3点本塁打を放った。
3点をリードしたファイターズは八回のマウンドには田中正義、九回は柳川大晟を送り二人とも相手打線を無走者に抑えて試合終了。
6-3でファイターズが今季初の三連勝を決め2カード連続の勝ち越しとして勝率を五割に乗せた。
達には勝ち星は付かなかったものの、次回登板では白星をもぎ取ってくれることだろう。
ファイターズのチーム本塁打はこの試合で早くも20本に到達。
12球団トップを独走、2番目に多いのがソフトバンクの9本なので2倍以上、埼玉西武なんて僅か2本なので10倍も打っていることになる。
セ・リーグで多いのは今日の試合で3本の本塁打が出た読売の8本なので、如何にファイターズが突出しているかがわかる(汗)。
ちなみに昨季はチーム全体の129本(リーグトップ)中レイエスが1/4に近い32本を打っているが、今季はまだ2本。
チームトップは清宮と万波の4本で、この二人に今日3本目を打った野村を加えると他の11球団のチーム本塁打よりも多いことになる(笑)。
今季はどこまで本塁打を増やすことになるだろうか?
大谷にようやく一発!
米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平選手は桜が満開の敵地ワシントンでのナショナルズ戦に1番DHで先発出場。
今季ここまで本塁打が出ていなかったが、今季7試合目のこの試合でようやく待望の本塁打を放った。
初回の第1打席は内角へのフロントドアのボールに腰を引かされて見逃しの三振に倒れたが、3点リードされた三回の第2打席は走者二人を置いてボールカウント1-0からの真ん中低めに落ちるチェンジアップを捉えた。
手応え十分だったのか大谷は確信歩きで一塁に向かうと打球は右翼スタンドに飛び込み今季第1号の3点本塁打となり、ドジャースが同点に追いついた。
この本塁打で大谷は昨季から継続中の連続試合出塁を38試合に伸ばしてキャリアハイを更新、これは現在継続中の記録としてはMLB最長となっている。
続くタッカーにも安打が出て3番のベッツの打球は左翼手のグラブの僅かに超えてブルペンに飛び込む今季第2号の2点本塁打となりあっという間に逆転。
その後もドジャースは四回にパヘス、五回にはフリーマンにも本塁打が出て五回までに大量11点を入れて試合の主導権を握り、七回にはタッカーにも今季第1号の本塁打が生まれ、九回には一死満塁で大谷が中堅やや左に大きな犠飛を放ってこの試合4打点目を挙げた。
この当たりがスタンドに届かない辺りがまだ本調子ではないと言うことなのかもしれない。
最終的にドジャースが大量13点を奪い13-6で大勝、先発のシーハンが今季初勝利を挙げている。
この試合前までドジャースの上位打線は打率が1割台だったが、大谷が5打数2安打、タッカーは6打数3安打、フリーマンは4打数1安打で打率を2割台に上げた。
ファイターズが連勝!
プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜から地元にオリックスを迎えての三連戦。
初戦の昨夜はファイターズの打線が爆発し今季最多の15安打で12点を挙げて12-3で大勝。
先発の伊藤が今季初勝利を挙げた。
ファイターズは二回に二死満塁から水野の二塁打で3点を先制、四回にも一番に入った野村の適時二塁打と清宮の適時打で3点を追加し6-0とした。
この2イニングとも奈良間が四球と死球で出塁して好機を広げていて、この6点は全て適時打であげており本塁打は出ていない。
今季の得点の多くは本塁打によるものだったが、この試合で好機に適時打が出たのは好材料。
さらに六回には吉田賢吾の適時三塁打で1点を加えた後に万波に今季第4号の3点本塁打が出て4点を追加、開幕から7試合連続本塁打とすると二死後には田宮の二塁打と前日本塁打を放った奈良間の適時打で1点を加えこの回計5点を入れて11-0として試合を決定付けた。
ファイターズは八回にも郡司に右翼ポールに当たる今季第2号の本塁打が出てこの試合でも複数本塁打を記録、今季ここまで7試合で18本塁打と圧倒的な打棒を見せている(の割には得点はリーグトップとは言えそれほど多くないのが心配だが)。
投げては先発の伊藤は六回までに100球を超える球数を投げたもののバックの好守もあって被安打4死球1四球1の無失点まとめ、七回以降は大量リードを3人の投手(島本、山本、池田)で守って大勝。
今季初の連勝で最下位を脱出した。
ファイターズが”三発”で快勝!
プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜地元のエスコンフィールドHOKKAIDOで千葉ロッテと対戦。
三連戦の最終戦を7-1で快勝し今季初のカード勝ち越しとした。
ファイターズは初回から一発攻勢。
二死から三番野村の左翼席上段への今季第2号のソロ本塁打で先制、さらに二回には今季初スタメンの奈良間が初打席で左翼席上段に大きな第1号の2点本塁打を放って2点を追加。
今季は適時打がなかなか出ない打線だけど、三回には二回に今季初安打となる二塁打を放った西川が走者二人を置いて粘りのバッティングで右前への適時打を放ってさらに1点を追加した。
先発の加藤貴は丁寧な投球で六回まで被安打4奪三振5の無失点で当然のように無四死球。
ボール球も投げているんだけど、相手打者はそのボール球に手を出すことが多く三振と凡打の山を築くことになった。
六回には四球で出た西川を塁に置いて今季初スタメンマスクの清水優心が右翼に5季ぶりとなる今季第1号(プロ入り通算21号)の2点本塁打を放って6-0とした。
昨季は一軍出場が無かった清水にとっては大きな一打となったことだろう。
この一発にはベンチも一体となって喜んでいたのが印象的。
七回に上原が一発を浴びて1点を失うも、八回に水野に右中間への適時二塁打が出て7-1とリードを広げ、最後は福谷が2安打と四球で無死満塁とされながらもそこから三者連続三振を奪って試合終了。
先発の加藤貴が今季初勝利を挙げた。
打線に2本の適時打が出たのは安心材料かな。
ファイターズ連勝ならずorz
プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜地元のエスコンフィールドHOKKAIDで千葉ロッテと対戦。
前日に今季初白星を挙げた勢いで連勝と行きたかったが、2-4で敗れ連勝はならなかった。
ファイターズ先発は今季初登板の北山。
この北山は初回は三者凡退、二回に味方の失策で走者を出すも三回まで無安打無四死球と好投するも、四回に一死から初安打を許すとその後も安打を打たれ走者を溜めたところで痛恨の一発を浴びて3点を先制されてしまう。
六回にはこの試合初めての四球で走者を出すも二死までこぎつけここで降板、替わった山﨑福が適時打を打たれてさらに失点を重ねてしまった。
打線は初回の二死からレイエスに二塁打が出たものの、その後は五回まで四球の走者を3人出しただけと相手先発投手に抑えられた。
六回一死から代打野村がようやくチーム2本目の安打を放って出塁すると、万波が今季第3号の2点本塁打を左翼ポール際のエスカレーター脇に放って2-4と追い上げた。
その後は七回の相手の二死満塁の好機を切り抜け流れが来るかと思ったが、八回の一死一三塁と二死満塁の好機に”あと一本”が出ず2-4のまま試合終了。
好投していた北山のソトへの甘い一球が悔やまれる試合となってしまった。
打線も奮わず、開幕からの連続試合複数本塁打も4でストップした。
岡本が一発!
米メジャーリーグ、トロントブルージェイズの岡本和真選手は地元でのロッキーズ戦に7番三塁手で先発出場。
第3打席までは1四球2三振だったが、大差を付けられた九回の第4打席で今季第2号のソロ本塁打を放った。
チームは六回に大量失点し5-14で敗れ開幕からの連勝が3で止まった。
村上が3戦連発!
米メジャーリーグ、シカゴホワイトソックスの村上宗隆内野手が敵地でのブルワーズ戦に2番一塁で先発出場。
初回の第1打席は四球で出塁しデビューからの3戦連続出塁を記録し、四番のグランドスラムでチーム2点目のホームを踏んだ。
さらに続く二回には二死無走者の場面で打席に入り、右翼席に今季第3号の本塁打を放ちチームに5点目をもたらした。
MLBでデビュー戦から3戦連発は過去3人だけで村上選手は史上4人目、日本人選手としては初の快挙を成し遂げた。
なお、チームは7-3とリードしていた八回に6点を奪われ7-9で大逆転負けを喫し開幕三連敗となった。
今季は「なおホ」が定型句になるのかな?(汗)
ファイターズ、開幕戦を飾れず
プロ野球の北海道日本ハムファイターズは敵地福岡での福岡ソフトバンクとの開幕戦を勝利で飾れなかったorz。
ファイターズが初回に清宮の今季第1号2点本塁打で先制、さらに万波にも本塁打が出てファイターズが3点を先行。
このまま行くかと思われたが、先発の伊藤がソフトバンク打線の一発攻勢で沈められた。
二回と三回に本塁打を打たれて3-3の同点に追いつかれ、四回に田宮の適時打で勝ち越すもその直後にも一発を浴びて再び同点。
さらに六回には連続二塁打を打たれてこの試合初めてのリードを許してしまい、ここで伊藤は降板、六回二死までで5失点と踏ん張れ無かった。
ファイターズも七回に水谷の技ありの一発で追いついたが、八回に登板した古林が安打と暴投で一死一三塁とされ、迎えた打者に右翼への大きな当たりを打たれてしまう。
この打球は万波が好守備で捕球したものの犠飛となって1点を勝ち越されてしまった。
その後は抑えたものの、九回の攻撃で走者を出したが本塁に迎え入れることが出来ず5-6で惜敗、今季は黒星スタートとなってしまった。
それでも清宮/万波/水谷に一発が出たし、二番手で登板した上原が1回と1/3を無安打1四球2三振の無失点で抑えたのは好材料、今日の第2戦は勝ってくれると信じたい。
ホワイトソックスの村上が開幕戦本塁打
米メジャーリーグ、シカゴホワイトソックスに今季から移籍した村上宗隆選手が敵地での開幕戦に先発出場。
NPBの東京ヤクルト時代に最年少三冠王を獲得したこともある村上選手はレギュラーシーズンの開幕戦で第4打席でMLB第1号となるソロ本塁打を放った。
試合は2-14で昨季までナ・リーグ中地区三連覇中のブルワーズに大敗し、レギュラーシーズンデビュー戦を勝利で飾ることは出来なかった。
まぁホワイトソックスだしなぁ、、、
