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ブガッティ ヴェイロンの後継「シロン」がお目見え!

最高速度400Km/hというふれこみでデビューし、昨年完売したブガッティ「ヴェイロン」の後継「シロン」がジュネーブモーターショー2016でワールドプレミアとなった。
1001hpという当時としては桁違いの出力のエンジンを搭載してデビューした「ヴェイロン」だったが、後継の「シロン」はさらに上を行く1500hpというとんでもない最高出力でのデビューとなった。
パワートレインは「ヴェイロン」と同じ8LのW16気筒4ターボエンジンだが、改良を加え「ヴェイロン」のスーパースポーツの1200hpを25%も上回る出力を手に入れている。
その走行性能は最高速度420Km/h、0-100Km/h加速は僅か2.5秒という”非日常的”なもの。
とはいえ0-100Km/h加速の数値は「ヴェイロン」と同じで、最高速度のみ「ヴェイロン」の公称値である407Km/hを僅かながら上回っている。
発売は今年の秋の予定で、先行予約で販売予定台数500台の1/3の注文が入っているとか。
価格はベース価格が240万ユーロ(およそ2億9400万円)で、これにいろいろとオプションが付くといったい幾らになるのだろうか(笑)。
なんて気にする人には買えないことは間違いない(笑)。

ちなみに車名の「シロン」というのはかつてのブガッティのレーシングドライバー”ルイ・シロン(Louis Chiron )”から取っていると思うけど、「ヴェイロン」発表前の1999年のフランクフルトモーターショーでコンセプトカーとして公開された「EB18/3シロン」が復活した形だね。

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ホンダ「シビック」が国内向けに復活!

ホンダは現在北米及び欧州向けに生産販売している小型車「シビック」を2018年をめどに国内への投入を検討していると発表した。
「シビック」は1972年に初代が発売され、その後北米等にも輸出が始まったが車体が大型化したこともあり、国内向けは一部の特殊仕様を除き2010年に生産を終了した。
今回国内へ投入を検討されているのは北米向けの4ドアセダンで、これをベースに国内向け仕様とする見込みで、欧州向けのハッチバックの国内投入に関しては未発表。

「シビック」というとFFで2BOXという現在のコンパクトカーの元祖と言っても良いほどの名車で、6代目になる「ミラクルシビック」(”EK型”)辺りまでは走り屋に人気で結構売れたが、8代目の”FD型”になった時に4ドアセダンオンリーとなったために国内では販売が落ち込み、このモデル限りで国内販売が終了した。

今回国内への再投入に当たってはセダン人気が復活しつつあるが、日本車には魅力的なセダンが無い(ホンダには「グレイス」があるが、販売面では苦戦している)ので、魅力的なモデルとして投入することになるという。
かつての名車の名前がどこまで通用するかは判らないけど、復活は嬉しいね。

うーん、そうなると「グレイス」はどうなるんだろう?
サイズが違うから棲み分け出来るかな?

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ポルシェが「謎の新型車」を公開か?

ジュネーブモーターショー2016でポルシェが謎の新型車を公開するという。
このショーでポルシェは「718ボクスター」と共に1車種、ダブルでワールドプレミアを行うと発表した。
そのもう1車種に関しては詳細情報は公開されず、ただ「厳格な限定車」とだけしか言っていない。
写真も公開されたが、そこに写っているのは白いヴェールで覆われたスポーツカーらしきシルエットを持つ車が写っているだけで、その姿を窺い知ることは出来ない。
ただその写真を見る限りは低い車高にルーフのある小さなキャビンで、ヘッドライト部の盛り上がりが「718ボクスター」よりも大きい感じということが見て取れる。
うーん、一体どんな「限定車」が発表されるのだろうか?
ルーフがあるようなので少なくとも「718ボクスター」ではないということになり、「718ケイマン」もしくは「911」の系列の限定車になるような気がする・・・
まさか「919」のロードゴーイングバージョンじゃないだろうな(シルエットが違い過ぎなのであり得ないだろう(汗))。

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レクサスが「LC500h」をジュネーブでお披露目と発表

レクサスが3/1から始まるジュネーブモーターショーで新型の「LC500h」を初披露すると発表した。
5LV8のNAエンジン搭載の「LC500」は既に公開済みだが、「LC500h」は“マルチステージハイブリッドシステム”を搭載するとのこと。
このシステムの詳細は2/18に発表されるとのことなので楽しみに待っていよう。

ま、実際に買うことなんて出来ない車なんだけど(汗)

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ポルシェが今度は「ステーションワゴン」を出すのか

ポルシェの4ドアセダン「パナメーラ」の次期型にステーションワゴンが追加されることになったらしい。
ただでさえ長い「パナメーラ」の全長(5015mm-5165mm)を伸ばし、大きな荷室を備える「シューティングブレーク」が登場するということだ。
スポーツカーメーカーだったポルシェが4ドアセダンの「パナメーラ」を出した時には驚いたものだけど、そこからの派生車種と思えばそれほど驚く事でも無いか・・・
これでSUV(「カイエン」「マカン」)・セダン(「パナメーラ」)に加えステーションワゴンが揃うので、あとは3列シートのミニバンとトラックが加わればフルラインアップが揃うね(笑)。

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ホンダ、「オデッセイハイブリッド」を正式に発表、発売は明日2/5

ホンダは同社のWEBサイトで先行して公開していたLクラスミニバン「オデッセイ」のハイブリッドモデル「オデッセイハイブリッド」を正式に発表した。
先行して公開されていたようにハイブリッドシステムは「アコードハイブリッド」と同じ「SPORT HYBRID i-MMD」を採用しているが、駆動用モーターはIPM(埋め込み式磁石)同期型から巻き線方式になり、小型高出力化された。
同時にエンジン出力も「アコード」の最高出力105kW/最大トルク165Nmから、オデッセイでは最高出力107kW/最大トルク175Nmに向上している。
同じハイブリッドシステムを搭載する「アコード」よりも200Kgほど重いので出力の向上が必要だったのだろう。
価格はガソリンエンジン仕様との比較でおおよそ60-80万円ほどのアップとなっている。

同時に2.4Lガソリンエンジン仕様車も「ホンダセンシングP」等の安全装備を搭載(グレードにより標準装備もしくはオプション)する小改良を実施した。

結構前から「ハイブリッドが出る」と言われ続けてようやく出たわけだけど、ガソリン仕様との価格差が結構大きいと思う。
この価格差を燃費の向上、及び自動車税の差(ハイブリッドは2L、ガソリン仕様は2.4Lなので自動車税額が5,500円/年異なる)で取り戻すには何年乗らなくてはならないのだろう?(汗)

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スズキ、コンパクトクロスオーバー「イグニス」を発表

スズキは東京モーターショーで公開したコンパクトクロスオーバー車「イグニス」の発売を正式に発表した。
発表によると発売は2月18日。

「イグニス」はサイズが3,700mm X 1,660mm X 1,595mmと同社のコンパクトカー「スイフト」より一回り小さく、よりコンパクトになっている。
パワートレインはK12C型DOHC4気筒デュアルジェットエンジンにマイルドハイブリッドシステムを組み合わせたもの一種のみで、全グレードがハイブリッドとなる。
駆動方式は2WD(FF)と4WDの2種類で変速機は全てCVT、グレード構成は「HYBRID MZ」「HYBRID MX」「HYBRID MG」の3グレードなので、駆動方式との組み合わせで全6種類となる。
この内最も安価な「HYBRID MG」はリアシートのスライド機構(左右独立)が無い等装備面で差別化されているが、その分車両重量が他グレードより30Kgも軽くなっていて(2WD車:850Kg、4WD車:890Kg)JC08モード燃費が28.8Km/L(2WD車)と他グレードの28.0Km/L(2WD車)よりも良くなっている(4WD車は全グレード25.4Km/L)。
安全装備面では全グレードに「セーフティーパッケージ」装備車が用意されていて、グレード間での差は無い。
「セーフティパッケージ」の内容は
SRSカーテンエアバッグ
フロントシートSRSサイドエアバッグ
デュアルカメラブレーキサポート
誤発進抑制機能
車線逸脱警報機能
ふらつき警報機能
先行車発進お知らせ機能
エマージェンシーストップシグナル
で、全グレードで同じとなっているのは昨今の風潮に沿っていると思う。
特に自動ブレーキである「デュアルカメラブレーキサポート」を全グレードに装着可能なのは良いと思う。
またこの「セーフティパッケージ」が価格は97,200円(税込み)というのはバーゲンプライスとも言えるもので、これは是非装着したいオプションだと言えると思う。

価格は1,382,400円(「HYBRID MG」2WD)から1,875,960円(「HYBRID MZ」4WD)となっている。

スズキは軽自動車だけでなく今後は登録車の割合を向上させる目論見らしく、この「イグニス」だけでなくインドで生産する「バレーノ」を日本にも導入する予定なので、今後が楽しみなメーカーだと思う。

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トヨタ「プリウス」の受注が10万台に

トヨタが12/9に発売した新型「プリウス」の受注台数が、1/17時点でおよそ10万台に達したことが発表された。
発売前の事前予約がおよそ6万台とされているので、発売後1カ月少々での受注が4万台の計算になる。
月間販売目標が12,000台なので、トータルでは8倍、発売後のみでも3倍強となる。
この中には全国のディーラーに配置した展示車と試乗車の合計およそ1万台が含まれているとはいえ、相変わらず凄い出足だ。
これだけの受注があるので、現在の納期は半年とも言われていて、グレードによってはもっとかかるものもあるとのこと。
特にリチウムイオンバッテリーを搭載するグレード(「E」及び「A(2WD)」)に関しては納期が伸びているとの噂もある。
現在月間15,000台のペースで製造しているといわれているが、それでもバックオーダーを解消するどころか、どんどんオーダーが増えて行く状況になっている。
これから買おうと思っている人は気を長くしておかないとならないようだな。

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スズキの「イグニス」「バレーノ」にもハイブリッドを設定?

スズキが昨年(2015)の東京モーターショーに出展したコンパクトカー「イグニス」「バレーノ」は日本国内でも発売される模様。
サイズ的には同社の「スイフト」より若干小さく大きくなり(3,700mm×1,660mm×1,595mm3,995mm×1,745mm×1,470mm)、よりコンパクトになっているがクロスオーバー車的になっていて雪道でも安心感がある車となっている3ナンバーとなって「スイフト」よりも上級車ということになりそう。
パワートレインには1Lターボのブースタージェット及び1.2Lのデュアルジェットと1.3Lのディーゼルエンジンが用意され、日本国内向けには1.2Lの搭載が有力視されている。
さらに「ソリオ」に搭載したマイルドハイブリッドも用意される可能性が高く(東京モーターショー出展時にも搭載)、このハイブリッドの燃費は車高が高く重たい「ソリオ」よりも向上することが見込まれる。
つまり27.8Km/Lを超えて来るということになりそうだ。
ここのところ「アルト(ワークスも)」を始めとして魅力的な車を送り出しているスズキだけに期待しても良いかも。

記事を書いた後で「イグニス」ではなく「バレーノ」だったことに気付いて訂正しました。

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久々に「プリウス」がトップ

昨年12月の登録車販売台数でトヨタの「プリウス」がトップになった。
「プリウス」は12月にフルモデルチェンジして発売されたためと思われるが、「プリウス」がトップになるのは2013年の6月以来2年半ぶり。
同社の「アクア」が発売されるまではトップが定位置だったんだけど、「アクア」の発売後はトップの座を譲ることが多くなっていた。
それでもさすがに新型は売れているようで、発売後実質一ヶ月無かった12月でもトップと言うことは、今後(バックオーダーを解消するまでの)何ヶ月かはトップに立つ可能性が高いな。

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