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「ガンダムビルドファイターズ」第二十一話

ついに始まった準決勝第一試合。
と、その前に準々決勝のアイラVSフェリーニ戦の後でアイナがアイラでファイターでバーサクするのを知ったレイジが自分の正体を宣言したら案の定マシタ会長が驚いた(予期していたんじゃないのか?)。
それにしてもそろそろベイカーさんに愛想を尽かさないんだろうかねぇ(笑)。

セイ達がアイラの戦い方が不自然だと感じてその理由を推理している時には当然のようにバーサーカーモードだと考えたわけだが、ガンダム馬鹿通のセイ君は即座にノーベルガンダムとアレンビーを登場させてくれた(笑)

その後明かされるアイラの過去とバトル時に着ているスーツ等の秘密・・・殆どニュータイプじゃん(笑)。

結果的にセイ&レイジが勝って決勝戦に進むことになったけど、楽しみにしていた準々決勝の最後の試合の様子は描かれなかったのが少々残念。
予告でメイジンカワグチの準決勝の様子がちらっと出て来たけど、準々決勝ではどっちが勝ったのだろう?
ま、来週になれば判るか。

その恒例の予告は劇場版第08MS小隊 ミラーズ・リポートと新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇のキャッチコピー「二つのGが立ち上がる」から。

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「パトリック・マネキン」って?

ガンダムビルドファイターズの決勝トーナメント表を見ると、準々決勝に勝ち残っている中にアイルランド代表の「PATRICK MANNEQUIN(パトリック・マネキン)」という名前が見える。
これって00に出てきた被撃墜王で不死身の「Patrick Colasour(パトリック・コーラサワー)」の本名だよねぇ、、、(こちらはフランスのパイロットという設定だけど)
準々決勝で勝てば次はメイジン・カワグチとの準決勝に臨むことになるんだけど、どうなることか・・・って、メイジンが勝つんだろうけど(笑)。
そのメイジン・カワグチはケンプファー・アメイジングからエクシア・ダークマター(20話のアバンでトレミーに搭載されていた機体)に乗り換える可能性が高い、、、
次回第二十一話ではフィンランド代表の食いしん坊と主人公たちの準決勝らしいが、是非準々決勝最後の試合もやって欲しいものだなぁ。

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「ガンダムビルドファイターズ」第二十話

今回は準々決勝第三試合でフェリーニと食いしん坊の対戦(って、この組み合わせってお兄ちゃんと妹の親友だよね)。
勝敗は予想通りだったけど、展開が少々期待外れ・・・
いくら孫が可愛いからってありゃ無いよなぁ、、、
ベイカーさんは今回も良い味をだしていたな(笑)。
個人的にはキララの出番(台詞)がいつもより多くて碧ちゃんの声が沢山聴けたので良かったな(笑)。
アバンでトレミー(プトレマイオス)が出て来た時には驚いたけど、中に乗っていた機体はいったい?

そういやヨドバシに食いしん坊が操る「キュベレイ・パピヨン」のガンプラが入荷していたな・・・

恒例の予告は逆シャアのラストシーンでのアムロ・レイの台詞だったね。

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「模型戦士ガンプラビルダーズ」

故有って「模型戦士ガンプラビルダーズ」を観た。
その名の通りガンプラを主題にすえた内容で、現在放映中の「ガンダムビルドファイターズ」に通じるところがある作品だ。
詳しい内容はさておき、搭乗するMSやMAの多様さにはビックリした。
大半が宇宙世紀シリーズに登場したものだが、時代が少々離れるVガンダムからのは見当たらない。
またビルダーによる改造を施された機体も多く、ザクIIを咥えたザクレロなんてのもの登場している。
主人公の女友達の「ベアッガイ」の武器には笑ってしまったが、特にランドセル(本当に小学生が背負うランドセルの形をしている)にミサイルを仕込む所なんかは、DAICON-IIIオープニングアニメに出て来る女の子の装備を思い出させてくれた。
これで左側に差してあったのがリコーダー(の形をしたビーム砲)では無くて、物差し(の形をしたビームサーベル)だったら全く同じだったのに(笑)。

こういう作品を見ていると自分でも久々にガンプラを作りたくなってしまうね。

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「ガンダムビルドファイターズ」第十九話

アバンでいきなりガンダムヴァーチェの登場!
やっぱりGNバズーカの迫力は凄い!
それをものともしない戦国アストレイの刀も凄いけど。

後はキャロラインに迫られて困った顔のニルスがなんとも(笑)。
今回碧ちゃんはキララとしての出番が無かったけど、キャロラインと絡ませて見るのも中の人繋がりで面白そうだけど、千和さんが違う声で演技してるからなぁ・・・

それにしてもビルドナックルは何度見てもシャイニング・・・・・(笑)

恒例の予告はポケ戦の最終話。
次回はキュベレイパピヨンとWガンダムフェニーチェの対戦、これも見逃せないな!

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「ガンダムビルドファイターズ」第十八話

いやぁ、なにが驚いたって、1/144のジオン兵にはびっくりした。
昔1/72の飛行機のパイロットを作った時にも苦労したから、その半分で全高1cmちょっとのフィギュアなんて塗り分けが大変だろうなぁ。
さすが決勝トーナメントに駒を進めるだけのことはあるってことか。

あと、いつかはやると思っていたけど「アイラ」と「アイナ」をかけたネタ。
セイのお約束の反応が楽しいね。

ベイカーさんはまたなにか企んでいるようだけど、次回はいよいよアストレイとの対決。
楽しみだね!

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「まどかタイタス」を見慣れると(笑)

御存知ない人のために一応書いておくと、「まどかタイタス」とはfigma(というフィギュアのシリーズ)の「鹿目まどか」とプラモの「HG 1/144 AGE-1T ガンダムAGE-1 タイタス」を組み合わせて作られたフィギュア(と言って良いのか?)。
Googleの画像検索で「まどかタイタス」で探すと沢山出て来るけど、魔法少女とモビルスーツの組み合わせなのに違和感が無くて面白い。
出てくる画像の中にはまどかだけでなくほむほむ(ほむスパロー等)や他の魔法少女達を使った組み合わせもある。
中には男性がコスプレした画像も出てくるのでちょっと注意したほうが良いかも(汗)。

困ったことに「まどかタイタス」を見慣れると、ノーマルのタイタスに違和感を覚えてしまう(笑)。
タイタス(に限らずAGEのMS全般)はプラモで発売された直後はあまり売れず、早々にバーゲン対象となってしまっていたが、この「まどかタイタス」が知られるようになるとタイタスだけは急に売れるようになった。
その意味では最初に「まどかタイタス」を考えた人はプラモの売り上げに貢献したと言う事になるのでは無いかな。
HG 1/144 AGE-1T ガンダムAGE-1 タイタス (機動戦士ガンダムAGE)
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「ガンダムビルドファイターズ」第十七話

一日遅れでようやく観た。
本筋はこの際置いといて、マオ君の師匠(珍庵)のフィギュアコレクションには笑ってしまった。
エマ・シーン、ラクス・クライン(本物)、(水着姿の)王留美、ルナマリア・ホーク、ララァ・スン(SD)、フェルト・グレイス、オードリー・バーン、メイリン・ホーク(?)、ティファ・アディール、アイナ・サハリン、セイラ・マス、マリュー・ラミアス、マリナ・イスマイール、ニーナ・トリニティ等々。
なんと00からは4人が登場しているが、そもそもこのキャラクター達の選択基準がどうなっているか気になるな(笑)。
ZZ,V,G,Wからは一人も選ばれていないのはなにか理由があるのかな?
そしてまさかの”動いて喋る”マリュー艦長の登場。
三石さんも今頃になってマリュー艦長役をやるとは思っていなかったのでは?(種のリマスター版を作っているからやってるのかな?)。
まさかリンコ役に三石さんを起用したのはこのためだったとか?(んな訳無いか)。

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「ガンダムビルドファイターズ」第十六話

今回の「ガンダムビルドファイターズ」は珍しく放映日のうちに観る事が出来た。

いきなりサイド6での父子の出会いシーンから始まるとは予想通りというかなんと言うか(笑)
まぁセイの夢落ちではあったけどね。

今回登場したMSは僅か3機と少なかったけど、レイジとアイラの機体がとにかくマニアック。
「ビギニングガンダム」と「コマンドガンダム」なんて通常のガンダムシリーズしか見ていない人には判らないだろうに(私も先週の予告を見た後で詳しい人に訊いて初めて知った)。
というわけで今回はGガンネタは無し!と思ったら予告の最後でマオ君がやってくれた(笑)。
それにしても相変わらずガンプラのボックスアートは気合が入りまくり。
またガンプラの種類の多さに関してはレイジに激しく同意(笑)。
ちなみにレイジが最初に手に持っていた「ララァ・スン専用モビルアーマー」は昔買った覚えはあるけど、作った覚えが無いので実家の屋根裏を漁れば出てくる気がする(汗)。

個人的にはアイラの出番(=台詞)が多くて楽しかったな。

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「ガンダムビルドファイターズ」第十一話

出張を翌日に控えていたというのにしっかりと観てしまった(汗)。
いやぁ、今回もいろいろとやってくれたねぇ(笑)。
デュナメスやティエレンとかの00(ダブルオー)のMSも出てきて嬉しかったし、まさかのガウの出現には驚いた。
中にMSが搭載されていたところをみると1/144スケールだろうけど、だとすると幅が1m近くになる筈の巨大ガンプラということになる。
あの世界ではキット化されているのか・・・
あ、あとガンタンクもいたけど、あの機体で地方予選を勝ち抜いてきたのか・・・

最後には1/12スケールと思える巨大なザクが登場。
次回はどうなるんだ?!

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