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「EOS M5」の後継機とコンデジ「SX740」の噂

”デジカメinfo”にCANONが近々に発表するという新製品の噂が掲載されている。
その記事によると噂されている新製品は
・PowerShot SX740
・PowerShot G7X MarkIII
・EOS M5 Mark II
の三機種。
高倍率コンデジの「SX740」は現行の「SX730」にタッチパネルが付く程度の進化。
プレミアムコンデジの「G7X MarkII」はセンサーがデュアルピクセルAFの新型1型センサーに替わり、GPSも搭載される。
ミラーレス一眼の「EOS M5 Mark II」はセンサーが28MPの新型になり、4K30fpsの動画撮影が可能になるとのこと。
「M5」が発売から2年も経っていないのに後継機が出てくるとはちょっとビックリだけど、CANONのミラーレスは発展途上なので、モデルサイクルがレフ機よりも短いのも当然か。
個人的には高倍率コンデジの「SX740」に期待、新製品が出ることで現行機の「SX730」の実売価格がもっと下がってくれると嬉しいな(汗)。

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「コカ・コーラ クリア」を飲んでみた

一部で話題になっている新製品「コカ・コーラ クリア」が近所のコンビニにあったので物は試しということで買って飲んでみた。
見た目はコカ・コーラのペットボトルに入った透明な飲み物。
キャップを捻ると炭酸が噴き出す音と共にちょっと変わった香りが・・・
なんというか、コカ・コーラとは異なる香りで、単なるサイダーとはまた異なる香り、これはコカ・コーラの香りでは無いなぁ。
実際に飲んでみてもコカ・コーラの味はせず、甘味料のスクラロースの甘みが強いところだけは「コカ・コーラゼロ」に近い感じだけど、コーラっぽさは皆無。
単なるサイダーの甘みをスクラロースの甘みに置き換えて、香りを何とも言えない感じにしたようなもの。
コーラだと思って飲むと完璧に期待外れとなることは間違いないと思う。
ペプシがこのような冒険をするのは良く有ったけど、コカ・コーラがやっちゃいけなかったんじゃないかな?
反対に、コーラだと思わずに新種の炭酸飲料だと思えば飲めないことは無いな。

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”NEO GEO mini”だって?!

SNKが同社の家庭向けゲーム機「NEO GEO」の小型版「NEO GEO mini」の詳細動画を発表。
つか、何故今頃NEO GEO?と思ったら、SNKのブランド40周年記念だそうで。
収録されるゲームは全40作だそうで、その中には「ザ・キング・オブ・ファイターズ ’94 ~ 2003」とか、「真サムライスピリッツ 覇王丸地獄変」等に混じって「餓狼伝説SPECIAL」もあった。
個人的にはこの「餓狼伝説SPECIAL」だけでも価値があるなぁ(笑)。
思わず注文したくなってしまった(汗)。

今でも自宅には本体と「餓狼伝説SPECIAL」「龍虎の拳II」のカートリッジが保管してある筈なので、これを買わなくても遊べるとは思うんだけど。
今でも手が”超必殺技コマンド”を覚えている筈だけど、ちゃんと出せるかなぁ?

探したら中古で結構良い値段が付いているなぁ。

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コントローラーだけでも(汗)

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「iPhone SE 2」は無かった

今秋頭に開催されたアップルのWWDCで発表が予想されていた「iPhone SE 2」は結局発表されなかった。
元々ソフトウェア技術者を対象としたイベントなので、例年ソフト関連の発表が多いわけで今年もその例に漏れなかったということだ。
で、その注目の「iPhone SE 2」は今年秋に発売になるのでは?という予測がされている(これもいつものことだ)。
今のiPhone8やXは大きすぎて(文字通り)手に余るという人も多いだろうから、4型ディスプレイ搭載の「iPhone SE 2」が待ち遠しいね。

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ASUSの「ZenBook Pro 14/15」ちょっと変態チック?

ASUSがCOMPUTEX TAIPEI 2018で発表したノートPC「ZenBook Pro 14(UX480)/15(UX580)」はちょっと面白い機構が装備されている。
それは「ScreenPad」というもので、これは”ディスプレイを内蔵したタッチパッド”。
つまり、通常のタッチパッド部分に画面が表示可能というものだ。
表示モードは
・「ScreenPad Mode」
・「Extension Display」
・「Traditional Touchpad Mode」
・「TouchPad is disabled」
の4つのモードが用意されていて、上から”アプリケーションが動作するモード”、”拡張ディスプレイとして機能するモード”、”何も表示せず通常のタッチパッドとして動作するモード”、”ディスプレイもタッチパッドも動作しないモード”となっている。
「ScreenPad Mode」で動作するアプリケーションにはランチャーやカレンダー、音楽プレーヤー、電卓、10キー等があるそうだ。
また、「Extension Display」はその名の通りWindowsの拡張デスクトップが表示され、メインのディスプレイと合わせて広いデスクトップが利用出来る。
ただし、「ScreenPad」上に表示されているアイコンやボタンをタッチしても反応せず、あくまでもカーソルを移動させてクリックする必要があるので、スマートフォンやタブレットのような直感的な操作は出来ないので慣れが必要かも。
ちょっと面白そうなギミックだけど、実際に触ってみないとなんとも言えないなぁ(汗)。
ちなみに「ScreenPad」の解像度はフルHD(1920x1080)だそうなので、アイコンの文字等はかなり小さく表示され老眼の人にとっては辛いことが予想される(汗)。

価格は「ZenBook Pro 15(UX580)」(7月発売予定)で1299〜2299ドルとのことなので、日本では15-25万円程度になるのかな?
少し小さい「ZenBook Pro 14(UX480)」は今年後半発売予定とのこと。

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”ペヤング”の新製品がヤバイ・・・

まるか食品のブランドである”ペヤング”から想像を絶するような新製品が発表された。
今回発表された製品は「ペヤングソースやきそば超超超大盛GIGAMAX」という製品で名前から想像できるように超大盛の焼きそば。
その内容量は通常サイズのおよそ3.7倍にもなる439gで、摂取カロリーも4倍の2142kcalで成人女性の1日の必要カロリーを超えている。
そのためか「1日1食までにして下さい。カロリー摂取基準を上回る恐れがあります」という注意書きが表記されている。
必要なお湯の量も1,300mlと桁違いなので、いざお湯を入れ始めてから足りなくなって悲しい目に遭わないように気を付ける必要がありそうだ。

発売直後は一人で食べる猛者が続出するんだろうけど、一度に4人分を作れると考えると意外と”アリ”な商品なのかも?
発売は関東地方が6/18、その他の地域は7/9となっている。
北海道でも売るのかな?

下は現行製品の”超大盛”(237g)で、新製品はこれのさらに2倍近いんだよねぇ、、、

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富士フィルムが「X-T100」を発表

富士フィルムがエントリーミラーレスカメラ「X-T100」を発表した、発売は6/21とされている。

「X-T100」はペンタ部を持つ”一眼レフデザイン”のボディで、撮像素子サイズはAPS-C(フジはこのサイズしか採用していない)。
有効画素数2420万画素のセンサーでISO感度設定は200-12800(拡張で100/25600,51200)が可能。
面白そうなのは水平方向にほぼ180度反転する3.0型3方向チルト式背面液晶モニターの採用。
カメラ前面にこの液晶を向けるとセルフィーの撮影も行える。
また、Bluetoothでスマートフォン等に撮影データを転送することも可能で、同社のアプリ「FUJIFILM Camera Remote」を使えば撮影データを自動でスマートフォン等に送信することが出来、SNS等への投稿が簡単に行える。

うん、クラシックなデザインだし、価格も安目で面白そうだけど、これ以上マウントを増やすのも大変なので買わないな(汗)。

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CANONの次のレフ機は「EOS 80D」の後継機?

CANONが発表する次の一眼レフは「EOS 7D MarkII」の後継機ではなく、「EOS 80D」の後継機になりそうだと海外のサイトで囁かれている。
CANONが(NIKONも)ミラーレスに注力していると言われているが、そんな中でレフ機の新製品も出してくれるのはありがたい。
ただ、エントリー機の「EOS Kiss」はミラーレスに移行してしまう可能性が高く、フルサイズ機も「EOS 6D MarkII」が出たばかりでフラッグシップの「EOS 1DX」のモデルチェンジは2年後。
「EOS 5D]も現行のMark IVが出てそれほどたたないので、しばらくはフルサイズの新製品は期待できない(「EOS 5Ds(R)」の後継機の噂も出て来ないなぁ)。
となると、今年出てくるのはAPS-Cの中級機である「EOS 80D」の後継機しか残っていないので、先の話が囁かれているのかな?

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ちょっと欲しくなった(汗)

トミーテックが八月にトミカリミテッドの新製品を発売するのでこの度予約受付が始まった。
いやー、これは良いなぁ、思わず欲しくなったけど、ちと高いのがネックだな(汗)。

トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 TLV-N173a 日野HH341 重機運搬トレーラ 東急TD302 (メーカー初回受注限定生産) 完成品
B07C3NQJVD

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NIKONのフルサイズミラーレスは今年度中に発売か?

NIKON社員がCP+でのインタビューに答えていて、それによるとNIKONはフルサイズミラーレス機を2018年度中に出す計画らしい。
先ずはエントリークラスからの商品投入とのことだが、今までのNIKONのやりかたとは異なるのが興味深い。
これまではハイエンドもしくはそれに準ずるクラスのモデルを市場に投入し、その後にスペック及び価格を下げた下位機種を投入してきたが、今度は他社がかなり先行しているので台数を稼げる機種を先に出すということか?
マウントも新マウントになることが明言され、従来のFマウントレンズはマウントアダプターで”完全に”AFが動作すると言っている。
ということはAFモーターが内蔵されていないAF-S以前のAFレンズもAF可能ということか?
となればマウントアダプターにAFモーターを内蔵するということになる(ミラーレスボディにモーターを内蔵するとは思えない)。
絞りに関しては言及が無いが電磁絞りレンズ限定だと使用できるレンズが非常に限られてしまうので、こちらも絞り動作用の機構をアダプター内部に持たせるのでは無いだろうか?
気になる価格だけど、エントリー機ということでボディとアダプターで20万円台半ばだったら売れるんじゃないかな?

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