富士フィルムが「X-T100」を発表

富士フィルムがエントリーミラーレスカメラ「X-T100」を発表した、発売は6/21とされている。

「X-T100」はペンタ部を持つ”一眼レフデザイン”のボディで、撮像素子サイズはAPS-C(フジはこのサイズしか採用していない)。
有効画素数2420万画素のセンサーでISO感度設定は200-12800(拡張で100/25600,51200)が可能。
面白そうなのは水平方向にほぼ180度反転する3.0型3方向チルト式背面液晶モニターの採用。
カメラ前面にこの液晶を向けるとセルフィーの撮影も行える。
また、Bluetoothでスマートフォン等に撮影データを転送することも可能で、同社のアプリ「FUJIFILM Camera Remote」を使えば撮影データを自動でスマートフォン等に送信することが出来、SNS等への投稿が簡単に行える。

うん、クラシックなデザインだし、価格も安目で面白そうだけど、これ以上マウントを増やすのも大変なので買わないな(汗)。

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