古いVAIOノート(機種名は表示が無く判らない)を引き取った。
少し前に「古くて動作が重く業務使用に支障があって、新しいのを買ったから入れ替えて欲しい」という依頼を受け、新しいPCの設定をして渡したときに引き取ってきたもの。
なにせWindows8時代の機種で、インストールされているマイクロソフトオフィスのバージョンが2013(汗)。
CPUはCore i3、メモリが4GBと少なく、Windows10にアップグレードして使っていたが、さすがに限界。
他で使用することも出来ないので、廃棄処分となるが、その前にHDDを取り出してしまおうかと思って開けてみた。
本体の裏面にはメモリ増設用の開口部もHDD交換用の開口部も無いので、裏面を覆う裏蓋全体を外す必要があった。
先ずは見えているビス4本を外すが、これだけでは開かないので、本体手前に横方向に貼られているクッション用の細いゴム(?)のシートを剥がしてその下にあるビス4本も外す。
さらに本体後方の2つのゴム脚を剥がすとその下にも各1本のビスがあるので、それらも外すとようやく裏蓋を開けられるようになる。
本体後部のディスプレイのヒンジ近くの隙間にヘラ等を挿しこんでゆっくり開けて行き、段々と前面のほうまで開けて行くとそれほど難しくなかった。
開けて中を見ると、HDDはビス4本で固定されていたが、小さい固定金具があって少々面倒(汗)、しかも1箇所は裏蓋固定用のビスで共締めされるようになっているので、交換して再度固定する際に間違ってビスを入れないようにしないとならない。
HDDの端子はマザーボードから伸びていると思われるケーブルの端子が接続されているが、HDDは端子ごと保護用(?)のシールに覆われているので、それを破らないとHDDを取り外せない。
なので今回はHDDの取り外しはやめた。
どうもユーザーが勝手に交換した場合にすぐに判るようになっているようで、おかげで交換作業に手間がかかるのはいただけない。
メモリは(他メーカーにもあるような)薄いプラスチックのカバーがあるだけで、交換及び増設は簡単に出来るようになっていた。
メモリの仕様はDDR3LのDIMMでスロット数は2、デフォルトでは4GBモジュールが1本入っているだけだったので、4GBを1枚追加すればすぐに8GBに増設可能だ。
今回は中を確認するだけだったので、HDDも外さずに元に戻してしまったけど、2.5インチのSATAのSSDに交換してメモリを増設すれば少しは延命できるかも?
だとしてもWindows11の動作条件を満たしていないので、業務では使えない。
となると軽めのLinuxディストリビューション(ZorinとかAntiXとか)を入れてWEB閲覧用にするのもありかなぁ?(その場合でもストレージはSSDに交換したいな)