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大谷がメジャー通算300得点

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのツインズ戦に2番DHで先発出場。
三回の第2打席で四球を選ぶと、続くRengifoの左翼線フェンス際への二塁打で一塁から一気に生還し得点を記録、チームは2-2の同点に追いついた。
大谷のこの得点が自身メジャー通算300得点となった。
さらに五回の第3打席でも四球を選び、二盗を試みるもこれは失敗に終わった。
七回の第4打席では外角低めの難しい球を左方向へ弾き返し左翼前への適時打として2試合連続の打点も記録。
明日の試合では先発登板の予定なのにこんなに走って大丈夫なの?(笑)

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大谷が26号!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元のツインズ戦に2番DHで先発出場。
第3打席までは当たりは出なかったが、0-3でリードされた八回の第4打席で3試合ぶりとなる今季第26号本塁打を放った。
これで1-3としたエンゼルスは九回の土壇場で同点に追いつき、延長11回の末5-3でサヨナラ勝ちした。
大谷自身は延長十回の一死二塁の場面で今季メジャーリーグ最多となる12個目の申告敬遠で出塁したものの、次打者の中飛の際にスタートを切っていたために帰塁できず併殺の憂き目にあっている。

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大谷が10勝目で104年ぶりの偉業達成!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は敵地でのアスレチックス戦に先発登板。
この試合に勝てばメジャー自身初の10勝目となると同時にかのベーブ・ルース以来104年ぶりとなる同一シーズン二桁勝利&二桁本塁打という記録も達成される。

大谷は初回二回と安打で走者を出すものの、後続を打ち取り無失点投球を続ける。
すると味方打線は三回にフレッチャーの適時打で1点を先制、さらに五回にはウォードの3点本塁打で4-0とし大谷を援護。
大谷は六回まで被安打4、与四球3個、奪三振5で6/30のホワイトソックス戦以来の無失点投球で勝ち投手の権利を持って降板。
さらに七回には大谷自身が今季第25号の本塁打を放って5-0とした。

七回以降は継投策となり、二人の投手が1失点に抑えてエンゼルスが勝利。
大谷は自身メジャー初のシーズン10勝目、既に25号の本塁打を放っているので104年ぶりとなる同一シーズン二桁勝利&二桁本塁打の偉業を達成した。

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大谷の偉業達成まであと少し!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は敵地でのアスレチックス戦に先発登板。
ここ3試合ほど負けが続いていたが、この試合では六回まで被安打4与四球3、5奪三振で無失点。
六回限りでマウンドを降りたが、味方打線が五回までに4点を取って久々に大谷を援護してくれたので勝ち投手の権利がある。
さらに降板後もDHで打線に残った大谷自身も七回の第4打席に5試合ぶりとなる今季第25号の本塁打を放ってリードを5点に広げた。
試合は八回裏二死まで5-0でエンゼルスがリードしている。
このまま勝てばメジャーでは104年ぶりとなる同一シーズン二桁勝利&二桁本塁打の偉業が達成されることになる。

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大谷が今日のアスレチックス戦に先発登板

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は今日の敵地でのアスレチックス戦に先発登板の予定。
ここ3試合で3連敗と勝ち星に恵まれていないが、打線が打ってくれれば十分に勝つチャンスはある。
4試合ぶりに勝って104年ぶりとなる同一シーズン二桁勝利&二桁本塁打の偉業を達成して欲しい。

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大谷は欠場するもエンゼルスは今季13度目となる完封勝利

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのアスレチックス戦の先発から外れベンチスタートとなった。
後半戦初のベンチスタートとなったこの試合は代打での出場も有り得たが、最後まで登場することなく44試合ぶりの欠場となり登板前日の休養日となった。
エンゼルスは中心打者と言える大谷を欠きながらも1-0で今季13度目となる完封勝利。
この13度という数字は今季メジャー全体で3番目(ニューヨークの両チームがともに14度でトップ)に多い。
今季は「打者が打てば投手が打たれる、投手が抑えれば打者が打てない」で勝てていないチームの数字とは思えないな(汗)。

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大谷がベンチスタート

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのアスレチックス戦に先発出場せずベンチスタートとなった。
これはオールスター明け初めてのことで、本人が選択したとのことだ。
前の試合で左足の甲を踏まれたことは影響しておらず、明日は予定通りにマウンドに登るとのこと。
休養日としているが、代打待機はするので場合によっては代打で出場する可能性もある。

それにしても先発から外れただけでもニュースネタになるなんて注目度が高いなぁ(笑)

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大谷が”7タコ”

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのマリナーズ戦ダブルヘッダーに2戦とも2番DHで先発出場。
1試合目は4打数無安打1三振、2試合目は九回に犠飛で1打点を挙げたものの他の打席では快音は聞かれず3打数無安打1打点と8打席ノーヒットに終わっている。
二日前に2本塁打を打っているので身体に問題があるわけではないのだろうけど、ちょっと物足りないかな?

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エンゼルスは連敗を止めるも大谷は今季ワースト

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのマリナーズ戦に2番DHで先発出場。
第1打席から3打席連続で三振、七回の第4打席でボテボテの当たり損ないのゴロが内野安打となったが得点には結びつかず、延長十回の第5打席にも三振を喫し今季ワーストの1試合4三振を喫した。
それでも試合は3-3の延長十回にここまで大谷と同じく3三振を喫していたウォードが一死三塁から犠飛を打ち上げ1点を勝ち越したエンゼルスが4-3で逃げ切って連敗を2で止めた。

大谷の2発やウォードたちで合わせて7本もの本塁打を打っても勝てなかった昨日とは違って一二番コンビ(ウォード、大谷)が合わせて7三振に終わっても勝つなんてねぇ・・・

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大谷は今日も先発出場予定

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのマリナーズ戦に2番DHで先発出場予定。
昨日の2本の本塁打で日本人メジャーリーガーとしてはイチロー氏に並ぶ通算117本としたが、今日はその更新を期待している。
試合は、まぁ、、、本塁打7本でも勝てないエンゼルスだけに期待しないほうが落胆も少なくて良いと思う(苦笑)。
ちなみにソロ本塁打7本で得点がその7点だけというのはメジャーリーグの長い歴史の中でも初めてとのことだ。
大谷はメジャーデビュー当初から投打の古い記録を引っ張り出してきているが、昨日も新たな歴史的な記録を作る一員になったな(汗)。

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