エンゼルスは連敗を止めるも大谷は今季ワースト

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのマリナーズ戦に2番DHで先発出場。
第1打席から3打席連続で三振、七回の第4打席でボテボテの当たり損ないのゴロが内野安打となったが得点には結びつかず、延長十回の第5打席にも三振を喫し今季ワーストの1試合4三振を喫した。
それでも試合は3-3の延長十回にここまで大谷と同じく3三振を喫していたウォードが一死三塁から犠飛を打ち上げ1点を勝ち越したエンゼルスが4-3で逃げ切って連敗を2で止めた。

大谷の2発やウォードたちで合わせて7本もの本塁打を打っても勝てなかった昨日とは違って一二番コンビ(ウォード、大谷)が合わせて7三振に終わっても勝つなんてねぇ・・・

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