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ついにヒロインの名前まで出て来たかぁ・・・

先日発売された川原礫氏作の人気シリーズ「ソードアートオンライン」の最新第28巻を読み始めた。
まだ半分少々しか読んでいない(三つの世界の話が並行して進むので読み難い)が、不意を突かれて驚いたこともある。
時系列的にこの作品の後の時代が舞台となるもう一つのシリーズ「アクセル・ワールド」の話につながる内容が少し前から出て来ていたが、今作では「アクセル・ワールド」のヒロインとその姉の名前(アバター名だが)がいきなり出て来て驚いた。
既にヒロイン姉妹の母親の実家の名前は出て来ていたので、つながりがあることは確実だったけど、二人のアバター名がコールサインとして使われているとは予想外だった。
「アクセル・ワールド」がクライマックスに近付いているということなので、今後もいろいろと明かされていくのだろうな。
あれ?もしかすると少し前に出てきた新キャラ「神邑 樒」がエテルナ女から転校してきたわけだし、彼女が黒羽家に嫁いで二人のお母さんになったのかな???(汗)
つか、「ユナイタル・リング」そのものがカムラで作られてAA/BB/CC/DDの原型になったとか???

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ようやく予約出来た

川原礫氏作の人気シリーズ「ソードアートオンライン」の最新刊「ソードアート・オンライン28 ユナイタル・リングVII」が私の利用しているオンライン書店でようやく予約可能になっていた。
発売日が明日6/7で、一ヶ月ほど前に予告された紙の書籍は予約可能になっていたが、電子版は書店サイトで検索してもいつも通りなかなか表示されず予約が出来なかった。
楽天Kobo等の他サイトでは既に予約可能になっていたのだけど、何故毎回このサイトは前日か前々日にならないと予約できないのだろう?
そろそろ楽天辺りに乗り換えようかなぁ?(汗)。

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「ソードアート・オンライン27 ユナイタル・リングVI」を読み終えた

川原礫氏作の小説「ソードアート・オンライン27 ユナイタル・リングVI」を昨夜読み終えた。
一昨年(2022年)の10/7発売で発売日にダウンロード(電子書籍なので)をしていながら今までかかった(汗)。
買ってから読み始めるまで少し時間を置いたが、それでも途中までは読んでいた。
ところが何故か途中で読むのを中断してしまい、最新刊の予告が出た先月になって思い出して読み始めたというわけ。
まもなく発売になる最新第28巻は18カ月ぶりの新刊で、SAOシリーズの中で最も間の空いた刊行となる(後書きは恒例の謝罪から始まるのだろう)。
まぁ複数のシリーズ(「アクセル・ワールド」「SAOプログレッシブ」等)を書いていて、さらにアニメ等の仕事もあったのだろうから大変なのは判らないでも無いけど、前作の内容を忘れてしまわない内に出して欲しいよ。

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電子版の予告が来ないなぁ・・・

川原礫氏作の人気小説「アクセル・ワールド」のシリーズ最新作「アクセル・ワールド27 ―第四の加速-」が2/9に発売予定・・・
というお知らせは来ているんだけど、これは紙の書籍版での話。
電子版の予告は発売まで一ヶ月を切った今日になってもまだ来ていない。
これはいつものことだけど、今回も直前まで予告なしなのかなぁ?

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ようやく新刊発売か・・・

オンラインの書店から新刊の案内が来た。
川原礫氏の「アクセル・ワールド」の最新第27巻が来年(2024年)の2/9発売予定とのこと。
前の巻の発売が2022/3/10なのでほぼ2年ぶりの新刊。
このところ刊行の間隔が開いてきているなぁ・・・

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ようやく予約出来た

アニメ「ポーション頼みで生き延びます!」は今週末の10/7の26時から放送開始。
昨夜ようやく録画予約が出来たよ・・・
ただなぁ、撮っても見る時間があるだろうか?(汗)。

人気が出たら二期目も作られることになりそうだけど、タイトルは「ポーション頼みで生き延びます!!」とでもなるのかな?

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”ポーション”が見当たらない・・・

FUNA氏作のにんきWEB小説「ポーション頼みで生き延びます!」の書籍版がアニメ化され、この十月から放送が開始される。
地上波のABCテレビ・テレビ朝日系列24局(北海道では北海島テレビHTB)でも放映されるというので、放送開始一週間前となった一昨日にレコーダーで録画予約をしようと番組表を見たら”ポーション”が見当たらない。
系列局を勘違いしたかと思って他局の欄も全て見てみたがやはり見当たらない。
おかしいなあ?と思い公式サイトの放映情報を見たら放映開始は10/7(土)の26時となっていた。
私は10/4(水)の26時と勘違いしていたので見つからないわけだ(汗)。
明日以降にもう一度録画予約をしよう。

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まさかこんな二次創作作品があったとは(笑)

人気の小説「ソードアート・オンライン」シリーズのスピンオフ作品が発売になる。
その内の一作はアインクラッド内で食堂を開くキャラクターが主人公とのこと。
本編でもプレイヤーショップはいくつか出てきて、その中には外伝「圏内事件」(書籍第八巻収録)で書かれた「アルゲード軒」という謎の食堂メシ屋がある。
WEB版にはこの店を舞台としたショートショート「アルゲードの決斗」というのもあり、さらにはその後日譚を描いた二次創作品もあった。
作品名は「アルゲード軒で放課後を」というもので、”見つけたからには”読んでみたところ面白かった(笑)。
なにせ原作が今のところ年一作(”プログレッシブ”を含めても二作)ペースなので、新しいSAOには飢えているんだよねぇ(汗)。
なので、最初に書いたスピンオフ作品にはちょっと期待していたりもする(汗)。

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SAOの新スピンオフが出るらしい

オンライン書店から川原礫氏(関連)の新作が出るとの案内が来た。
この手の案内で多いのがコミックなんだけど、今回は小説らしいのでちょっと気になった。
案内を読むと「ソードアートオンライン」の新手のスピンオフで本編主人公のキリトたちとは縁が無さそうな話という点では時雨沢恵一作「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」と同じ感じ。
まだ紙の書籍版しか案内が来ていないが、「グルメ・シーカーズ」はちょっと面白そうなので電子版が出たら読んでみようかな?

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