劇場版やTV版のアニメも製作された人気のラノベ「Re:ゼロから始める異世界生活」の原作であるWEB版が先月から更新頻度が上がっている。
今月に入ってからは昨日8/16までで8回も更新されており、これは2日に一回のペース。
8/2更新分まで読んで一息ついていた所だったのでちょっとびっくりだな(汗)。
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こんなもの(パチスロ機)の中古まで出回っているのねー(笑)
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特にテーマを定めず気楽に書く日記(主に温泉やパソコン、アニメ、カメラに関することになるかな?) リンクはトップページ、個別記事のどちらでもご自由に。写真等の転載は該当記事へのコメント等でご連絡を頂けるとブログ主が喜びます。#記事内の商品紹介等にはアフィリエイト広告を含みます。
劇場版やTV版のアニメも製作された人気のラノベ「Re:ゼロから始める異世界生活」の原作であるWEB版が先月から更新頻度が上がっている。
今月に入ってからは昨日8/16までで8回も更新されており、これは2日に一回のペース。
8/2更新分まで読んで一息ついていた所だったのでちょっとびっくりだな(汗)。
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こんなもの(パチスロ機)の中古まで出回っているのねー(笑)
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FUNA氏作の人気WEB小説「老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます」がアニメ化されることが発表された。
放送開始は2023年1月の予定。
同氏の作品としては「私、能力は平均値でって言ったよね!」に続く2作目のアニメ化となる。
ミツハが動いて喋る様子が見られるのは今から楽しみだ!
気になるのはキャストだなぁ、ミツハやサビーネ王女、コレットちゃん、それとイリス様の声は誰が演じることになるのだろう?(汗)。
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今朝気付いたんだけど、人気のWEB小説「Re:ゼロから始める異世界生活」(リゼロ)が更新されていた。
前回更新が5/14だったのでちょうど二ヶ月ぶりになる。
今月頭頃にようやく読むのが追いついていたのでまだ記憶が新しい内に最新話を読むことにしたいな。
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オンライン書店から伏見つかさ作のライトノベル「エロマンガ先生の最新刊となる第13巻「エロマンガフェスティバル」の発売予告が来た。
発売予定は8/10で、前の巻の発売が昨年の9/10なので11ヶ月ぶりとなる。
シリーズの続巻を待っていたんだけど、出るのは終わった筈のシリーズ”俺いも”のスピンオフばかり。
いい加減待ちくたびれてこのシリーズのことを忘れていたよ(笑)。
新刊を読むにはストーリーを思い出すために前の巻を読み返さないとな(汗)。
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人気のWEB小説で書籍化TVアニメ化劇場版アニメ化もされた「Re:ゼロから始める異世界生活」のWEB版が昨年夏から先月まで結構な頻度で更新されていた。
私もようやく最新話に追いつきかけているところ。
そんな中で出て来た新キャラの語尾が登場2話目にしていきなり変わった。
しかもどこかで聞いたことのあるような「~ちゃ」(*)というもので、これはやっぱり”異星人の鬼娘”の語尾だよなぁ、と思っていたら、本当に頭に角が生えているらしくそのようば描写があった(笑)。
まぁ鬼ではないようなので、どちらかというとどこかのゲームの「エリザーベート・バートリー」に近いらしいけど、語尾だけは鬼だよなぁ(笑)。
※:本来は北九州近辺の方言とのこと。
こんなフィギュアもあったのね、ネタとしか思えない(笑)
ラム
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レム
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姉妹セットも
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人気のWEB小説「ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた」が一昨日の夜に更新されていたことに今更ながら気付いた。
前回の更新が3/17なのでほぼ二ヶ月半ぶりの更新。
過去には1年近く更新が無かったこともあるので、今回は比較的短い方だったな。
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書籍版も1年以上新刊が出ていないような・・・?
アニメ第4期の放送が決まっている人気のライトノベル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の電子版が2022/3/31までの期間限定ながら1冊200円で購入可能だ。
全ての巻では無く本編は第13巻、外伝である「ソード・オラトリア」は第10巻までではあるが、それでも大幅な値引きだ。
私も本編の第10巻までは読んでいるのだけど、その後は買っていないのでこの機会に第11巻以降を注文してしまったよ(汗)。
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オンライン書店から伏見つかさ氏作のライトノベルのコミカライズ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない あやせif (2)」の発売予定を知らせるメールが来た。
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たしかに「俺妹」も読んでいたしあやせも(アニメ版の中の人=早見沙織を含めて)好きだけど、出来ればこういったスピンオフでは無く、未完結作品である「エロマンガ先生」の続きを出して欲しい。
こちらは最新刊である第12巻が発売になったのが2019年の11月で既に2年以上も新刊が出ていない。
「黒猫if」「あやせif」「加奈子if」の次はこっちを出して欲しいな。
川原礫氏作の人気作品「アクセル・ワールド」の最新第26巻が昨日3/10に発売となった。
前巻の終わりがなかなか衝撃的、かつ〈白のレギオン〉編が完結ということでどんな展開になるのか気になっていた。
なので私も日付が変わった直後に電子版をダウンロードして読み始めて最初の数十ページを読んだ。
先ずは表紙が23巻以来の登場となる黒雪姫というのがなにかを物語っている。
話は(内部時間で)7年弱が経過したところから始まっているが、主人公の立場がこれまでと大きく異なっている。
これ以上はネタバレになるので書かないけど、残りを読むのがとても楽しみだ。
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スマートフォンゲーム「この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ」がなんとノベライズされていた(汗)。
私がFGO以外で唯一プレイしたことのあるソーシャルゲームだが、正直言ってストーリーが全然面白くないのでFGOほど遊んではおらず、月に1-2度程度しかログインしないし、プレイするのは月に1回あるかないかと言ったところ。
どうしてもっと原作を活かした話にしていないのか今でも不思議だ。
ゲームシステムは良いと思うので、もっと原作に寄った話にすれば面白くなりそうなんだけどねぇ、、、
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