洗濯機が・・・

妻から連絡があり、自宅の洗濯機が壊れたかもしれないとのこと。
状況を訊くとやはり故障しているらしい・・・
15年以上も前の機械なので、直すより買い替えたほうが良いかなぁ・・・(涙)

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富士フィルムが黒白フィルム及び印画紙の出荷終了を正式に発表

先週末の4/6に富士フイルムイメージングシステムズ株式会社が「黒白フィルムおよび黒白印画紙 販売終了のご案内」と題するレターを発表。
それによると同社の黒白フィルムで国内で唯一残っていた「ネオパン 100 ACROS」及び、黒白印画紙全ての製造及び出荷を終了するとのこと。
この発表を受けてネットでは惜しむ声が聞かれる。

個人的には現在は全てデジタルで撮影しているので直接的な影響は無いが、昔(中学生の頃)初めて黒白フィルム(当時は”白黒フィルム”と呼んでいたが)である「ネオパンSS」「ネオパンSSS」を使い、友人の家で現像をして貰ったのが懐かしい。
その後、学生時代に写真部に在籍していた先輩の機材を借りて(薬剤と印画紙は自費購入)引き伸ばしをやったりしていたなぁ、、、

自宅には古いフィルムカメラ(”PENTAX ME”)があるし、ジャンク扱いなら昔憧れたNIKON等のフィルムカメラが安く手に入るので、たまにはフィルムで撮るのも面白そうだなぁと思っていた矢先にこの発表。
カラーフィルム(ネガ)はまだ買えるから、ン十年ぶりにフィルムでの撮影もやってみようかな?
カメラのモルトが無事なら良いけど(汗)

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CANONが18-300mmの特許を申請していた

CANONがAPS-C用の高倍率ズームレンズと思われる18-300mmという焦点距離を持つレンズの特許を申請している。
ただ、数字を見る限り全長が200mmオーバーと長く、同レンジのSIGMAの18-300mm(101.5mm)の2倍以上あってコンパクトではない。
そのため製品化されるかどうかは不明だけど、申請書類内の図面の数字を見る限りAPS-C用の高倍率ズームレンズと思われる。

CANONの高倍率ズームレンズはAPS-C用として「EF-S 18-200mm F3.5-5.6 IS」があるが、如何せん発売が2008年と旧めでAFモーターがSTMでもUSMでも無いDCモーターで、そろそろリニューアルが望まれている。
同レンジのレンズとしてはTAMRONとSIGMAがそれぞれ発売しているが、ボディ内での光学補正が効く純正レンズの登場を待っているユーザーも多い筈。
そこにこの情報なので、是非とも発売して欲しいと思う。
個人的にはワイド端がもう少し広角寄り(15mmとか)だったら良いのになぁ、と思うけどね(汗)。
それならTAMRONの16-300mm(B018)という選択肢もあるか・・・

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エンゼルス大谷が2勝目!

メジャーリーグ、エンゼルスの大谷投手が日本時間の今朝早くに行われたアスレチックス戦に先発登板。
既に記事にしたように七回一死まで無走者に抑える好投を見せ、その七回限りで降板したがチームはその後1点を失うものの6-1で勝利。
これで大谷は初先発で勝利したのに続き本拠地投手デビュー戦を白星で飾り2連勝となった。
新人投手が初登板から2試合連続で6奪三振以上を記録するのは球団史上3人目とのこと。
また、1シーズンに二桁奪三振と3試合連続本塁打を記録したのは、1921年の”ベース”・ルース、1973年のケン・ブレット(ロイヤルズで活躍したジョージ・ブレットの実兄)以来でメジャー史上3人目の快挙。
このまま行ったらどんな記録が生まれるのだろう?

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ネタ塗れだねぇ(笑)

ライトノベル「這いよれ!ニャル子さん」を読んでいるとネタが多過ぎて困る(笑)。
第四巻の途中で出てくる『始まりの夜(ビギンズナイト)』は仮面ライダーWネタだろうし、その後に出てくる「邪神と相乗り」はWの初回の冒頭でフィリップが行った「悪魔と相乗り」のパロディだろうし、さらに「惑星の記憶をUSBメモリに封入」の下りもそうだ。
このように細かく挙げると切りが無い。
とにかく、他人の前で読むのは辛いということ(笑)。

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ファイターズ、6連勝はならず

5連勝中の北海道日本ハムファイターズは東京ドームに千葉ロッテを迎えての三連戦の3戦目。
先制されるも追いついて延長戦にもつれ込む展開となったが、延長十一回に3点を勝ち越され万事休す。
残念ながら6連勝はならなかった。
それでも、この一週間で5勝1敗と大きく勝ち越し、トータルでも貯金が出来たのは良い意味で意外だった。
今季からの新戦力の中で使えそうな選手が出て来たのは良かったのではないかな?

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エンゼルス大谷が好投!

エンゼルスの大谷翔平選手は今日の早朝からのアスレチックス戦に投手として先発登板した。
本拠地エンゼルスタジアムでの初登板となったこの試合。
大谷は六回まで相手打線から11個の三振を奪い、一人の走者も出さない完全投球。
打線も大谷を援護してくれ、6点リードで迎えた七回、先頭打者を打ち取ったが次打者にこの試合初めての安打を許し、さらに続く打者に初の四球を与えて一死一二塁としてしまう。
ところがここで崩れないのが大谷の良いところで、続く打者を投ゴロ、最後の打者を三振に打ち取り12奪三振とした。
大谷はここでお役御免となり勝利投手の権利を持って降板。
後続投手陣が大崩れしない限り大谷の勝ち投手は無くならないので、2勝目はほぼ確実かな?

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