一泊すれば比較的楽そうだ

札幌から青森に行くのに時刻表を調べてみた。
日帰りはさすがに辛いので、青森で一泊する前提で列車を探すと、次の様なのがあった。
行き
札幌 10:22発 スーパー北斗8号
函館 13:54着
   14:03発 スーパー白鳥26号
青森 15:55着
帰り
青森 10:31発 スーパー白鳥1号
函館 12:22着
   12:29発 スーパー北斗7号
札幌 15:59着

うん、これなら結構楽に往復出来そうだな。

いや、帰りを
青森 16:01発 スーパー白鳥19号
函館 17:55着
   18:16発 北斗15号
札幌 21:57着
とすれば日帰りも可能だけど、ちょっと疲れそうだなぁ(汗)
それに青森”駅”滞在が最大でも6分だとお土産を買う暇も無さそう(笑)。
ここはやはり一泊する方向で考えたいね。

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青森に行きたい!

この3/26に北海道新幹線が開業する。
それは良いことなんだけど、実は私は青函トンネルを一度も通ったことが無い。
新幹線が開業すると青函トンネルを挟んだ区間を通る旅客用列車は新幹線だけとなり、3/21限りで現在運行中の特急「スーパー白鳥」「白鳥」、急行「はまなす」は廃止されてしまう。
そこでその前に一度だけでもこの区間を走る列車に乗ってみたいというわけで、特に青森になにをしに行くと言うわけではない(青森のみなさんごめんなさい)。
各列車の予約状況を調べると、週末の「はまなす」は全て満席となっているが、「スーパー白鳥」と「白鳥」にはまだまだ空席があるようだ。
うーん、今週末を逃すと行く(乗る)ことが出来ないかもしれないから、無理してでも行って(乗って)きたいなぁ、、、

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また雪か・・・

一昨日までの大雪が落ち着いたと思っていたが、今日も昼前頃から雪が降りだしてきた。
今は降り方が弱くなっているけど、一時は結構な降りで積雪が6cm増えて平年より少し多い77cmになった。
今年は去年と同様に雪が少ないなぁ、と思っていたけど、先月末からの大雪で一気に去年の降雪量を超えてしまった。
こんな時期に雪の量の帳尻を合わせなくても良いと思うけどね(汗)。

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ファイターズ大谷が162Kmを投げた!

北海道日本ハムファイターズは昨夜札幌ドームで読売を相手にオープン戦を行った。
この試合に先発した大谷は4回の表に自己最速タイとなる162Km/hのストレートを投げた。
5回までの登板予定だったとはいえ、オープン戦のこの早い時期にこれだけのスピードを出せるなんて、今年はプロ野球記録更新を期待させるね。
ま、球速よりも試合に勝てないと意味が無いんだけど(汗)。

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代車は「FIT3」

昨夜車をディーラーに預けに行った。
正月に不注意でぶつけた箇所の修理をお願いするため。
預かって貰うだけでは普段の車の使用に困るので、代車を出して貰ったところ現行の「FIT3」を貸して貰えた。
まだ2000Kmちょっとしか走っておらず、新車の匂いが残っている車。
普段乗ってる「フリード」に比べると背が低く、特に後席に装着したベビーシートに子供を乗せる時に腰をかがめなくてはならないのは辛いけど、新しい車は良いねー。

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今度は”ゴーヨン”が入ったか・・・

市内の中古カメラショップにCANONの超望遠単焦点レンズ「EF500mm F4.0L IS USM」が入荷している。
現行の「EF500mm F4L IS II USM」では無いけれど、それでも40万円オーバー(汗)
それでもすぐに売れちゃうんだろうなぁ・・・
Canon EFレンズ EF500mm F4.0L IS USM 単焦点レンズ 超望遠
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「ガルパン4DX」

映画「ガールズ&パンツァー 劇場版」は2015年11月の公開だから既に3カ月以上に渡って上映されている。
私も観て来たけどやっぱり「ガルパンはいいぞ」と言ってしまうことになった(笑)。
先月の20日からは全国で33館ある4DX対応劇場での上映も始まったが、これがまた凄いらしい・・・
北海道にも1館だけあるので、観に行ってみたいとは思うんだけどねぇ・・・
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「最弱無敗の神装機竜」第八話

うーむ、急展開と言うか超展開と言うか・・・
一気に話が進み始めた感じだけど、ここに来て謎の(笑)オートマトンが出てきたりして話の先が見えなくなってきた感じ。
というか、オートマトンにあんな性格付けって意味が判らん(笑)。
って、フィーちゃんはどうしちゃったんだろう?
今後は果たしてどうなることか・・・

今のところ原作を読みたいとは思えないなぁ、、、

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ランボルギーニ「センテナリオ」は完売でワールドプレミア

3/1にジュネーブモーターショー2016で世界初公開されたランボルギーニの「センテナリオ」は公開時に既に完売していた。
この「センテナリオ」はランボルギーニの創始者であるフェルッチオ・ランボルギーニ氏の生誕100周年を記念して製作された限定車。
ベースは同社の「アヴェンタドール」だけど、ボディは完全に新設計でファイバー製、モノコックもフルカーボンで乾燥重量は1,520Kgに抑えられた。
エンジンは「アヴェンタドール」の6.5LのV12をベースに最高出力を770hpにアップされている。
結果、パワーウェイトレシオは1.97Kg/hpとなり、0-100Km加速は僅か2.8秒(ヴェイロンの0.3秒落ち)と公表されている。

生産予定台数はクーペ20台とロードスター(オープン)20台の合計僅か40台。
価格は税抜きで1,750,000ユーロ(およそ2億1,600万円)と高価だが、内装がフルオーダー制ということや完全限定生産車という希少性も相まって車好きの富裕層に受けたらしく、既にオーダーストップとなったようだ。

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日産の「マーチ」は今秋にもフルモデルチェンジ?

「マーチ」は初代がデビューしてから34年も経つ日産のコンパクトカーの主力車種だった。
”だった”と過去形にしたのは四代目となる現行モデルの販売が思わしくなく、昨年一年間で登録車販売台数のベスト30に入ったのは1月の一回だけという低迷ぶり。
しかもその一回もギリギリ30位で、それ以降は1年以上もランク外。
本来であれば価格が安く利幅の比較的少ないコンパクトカーは台数を売って稼ぐ必要があるのだけど、「マーチ」は三菱の「ミラージュ」と並びコンパクトカーとしては”失敗作”と言われても仕方の無いほど売れていない。
その「マーチ」がこの秋にでもフルモデルチェンジを受けることになりそうだという。
初代及び二代目がおよそ10年、先代の三代目も8年ほどモデルチェンジ無しで売られていたが、四代目となる現行モデルがデビューしたのは2010年7月なので、これまでで最も短い6年少々でのモデルチェンジと言うことになる。
現在日本で販売されている「マーチ」はタイの工場で生産されているが、ヨーロッパ向け(現地名”マイクラ”)はインドのルノー・日産プラントで生産されている。
ところがヨーロッパ向けの次期「マイクラ」はフランスのパリ近くの工場で生産されることが決定しているとのこと。
日本向けがどの国の工場で生産されるかは現状では不明だけど、現モデルの不振の原因がタイ工場製であるということでは無いとは思うが、日産がどう見ているか?
もしタイで生産しているために国内販売が不振であると判断すれば、次期モデルの生産を国内に戻すことも考えられる。
となると生産コストの関係で大幅に値上げされるか、使用パーツの低品質化が懸念される。
私は販売不振の原因はタイ工場製ではなく、先代のデザインを中途半端に踏襲したためではないかと思っている。
初代から二代目、二代目から三代目へのモデルチェンジでは大幅にデザインを変更してきたのに、現行モデルでの変更はまことに中途半端な変更としか思えず、それが販売不振の原因の大きな部分を占めているのではないだろうか?
その程度のことは日産も認識しているようで、既にヨーロッパでの公道走行試験を開始している次期モデルは大幅にデザインが変更され、これまでの女性受けを狙った丸目のデザインからどちらかと言うと男性受けしそうな横長でシャープなヘッドライトを初めとするダイナミックなデザインになっている。
これはこれで良いとも思えるが、これって初代・二代目と女性受けするデザインで成功していたが、三代目で男性受けするデザインに変更して売れ行きが下がった(それでも「マーチ」の3倍くらい売れている)トヨタの「ヴィッツ」の二の舞になりそうな気もするなぁ・・・
まぁ、「ヴィッツ」の場合は似たようなサイズ(少し大きくて価格がかなり高くなるけど)で燃費の良いハイブリッド専用車「アクア」があって、ユーザーがそっちに流れたことも影響しているんだろうけどね。

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