えっ!?3,380円!?

ツクモのナイトセールでついにDDR3-1333の4GB2枚セットが3,380円で売られるそうな。
数量限定となっているので既に完売しているかもしれないけど、札幌でもこの価格で売られるようになっただなぁ、、、、、
どこまで安くなるんだろう・・・・・?

ちなみに聞いた話では、このような特価品は赤字であることが多いそうな(ぼそ)

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2.065

タイトルの数字は昨日(2011/08/09)現在のダルビッシュ投手の通算防御率。
プロ一年目と二年目こそ3.53、2.89という平凡な防御率だったが、3年目以降昨年までは4年連続で1点台と驚異的な防御率を記録している。
今年も1.67と過去4年を上回る(下回ると言うべきか?)という数字を残している。
そんなダルビッシュの通算防御率をプロ野球全体で見てみることにしてみたい。

日本プロ野球機構の記録では投球回数が3000回以上の投手のみではあるがランキングが公表されている(上位40名分)。
最も優秀な防御率は戦中から戦後にかけて巨人と中日で活躍した故藤本英雄氏(日本プロ野球界初の完全試合達成者)の1.90で、次いで故野口二郎氏の1.96、故稲尾和久氏の1.98、故若林忠志氏の1.99となる。
通算防御率が1点台なのはこの4人だけで、その次の故ビクトル・スタルヒン氏の防御率は2.088で、ダルビッシュの通算防御率はこれを上回ることになり、現時点では5位に相当する数字と言うことになる。

また2リーグ制以降に限れば最優秀は故稲尾氏ということになり、次点は故村山実氏の2.092(歴代6位)となっている。
ここまで名前を挙げた元選手の方達は全て他界しており、現在存命の方の中では杉下茂氏の2.232(歴代9位)が最高だ。

さらに上位40人の中で最も最近活躍した選手は巨人で活躍した斎藤雅樹氏で、通算防御率は2.77(ついでに書くと上位40人の中で唯一21世紀までプレーしていた選手だ)。

ここに書いた選手の名前は古いプロ野球ファンなら誰でも聞いたことがあるような一流選手ばかりで、その中に入っても上位の数字を記録しているダルビッシュはやはり超一流の投手だと言って良いと思う。
彼が来年以降も日本(ハム)でプレーをするのか、それとも米メジャーリーグに行ってしまうかは判らないが、今後も素晴らしいピッチングを披露してくれることを期待したい。

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Latitude D505が届いた

一昨日Do~夢に注文したジャンクのLatitude D505が先ほど届いた。
早速梱包を解いてみるとACアダプタまで入っていたので少々驚いた。
なにせ本体価格が2,780円だったのでACアダプタは付属してこないと思っていたからだ。
ACアダプタがあるということは通電しての確認が出来るということなので、早速電源を入れてみた。
まずはACアダプタを接続せずにバッテリのみで起動しようとしたが、流石に電源は入らなかった。
次いでACアダプタを接続してみると本体のバッテリLEDが点灯したので通電はしているようだ。
電源スイッチを押してみるとDELL独特の起動画面が出たが、販売ページに書いてあったように表示が乱れていて画面の1/3くらいは何が表示されているか判別できない状態だ。

D505のBIOS設定画面

D505のBIOS設定画面。これは比較的状態が良い場合で、中央やや左側の若干緑かかっている部分も文字が読める。


BIOSの設定画面を表示している状態で、これは比較的良くなった状態。
この画面によると液晶の解像度はSXGA+(1400×1050)となっている(あー勿体無い)。
memtest86を走らせている画面

memtest86を走らせている画面。上の状態よりも見えない部分の面積が広い。


目当てのメモリにエラーが無いかmemtest86というツールでメモリのチェックをしている画面。
この状態だとはっきり言って液晶は使い物にならない。
せっかくのSXGA+液晶なので復活させたいけどちょっと難しいだろうなぁ、、、、、

その他の不良箇所としてはHDD接続コネクタが無いということで、DELLのノートPCはこのコネクタが無いとHDDを搭載することが出来ない。
ディスプレイに関しては外部ディスプレイを接続すれば良いが、HDDを載せられなければPCとしては使い道が無い(CDorDVDから起動するLinuxを使うという手もあるが、データの保存が出来ないので個人使用には向かないと思う)。
まぁ、液晶ユニットとHDDのコネクタを入手すれば復活させられるけど、自分ではそこまではしないと思うなぁ。

元々の目的であったメモリとCPUはWEBに記載されている通りのものが入っていた。
メモリはDDR-333のSO-DIMMの1GBと512MBのモジュールが1枚ずつ入っており、memtest86でもエラーが出なかったので使えるし、CPUはキーボードとヒートシンクを外して目視したところ、Pentium-M 735(Sspec:SL7EP)が入っていた。
無線LANカードはIntelの802.11b/g対応のmini-PCIカードが、光学ドライブはIDE接続のコンボドライブ(HL Data StargeのGCC-4244N)が入っていた。
これらも他のPCへの流用が可能かと思われるので、当初の目論見通りに部品取りにするのが一番かな?

CPUを確認しようとして分解手順を探していたら、DELLのサポートページにサービスマニュアルがあったので、それを参考にしてキーボード上のパネルを外すことが出来た。
最初は結構固く固定されていたのでネジでとめられているかと思ってしまったが、マニュアルを見るとツメで固定されているだけということが判ったので安心して外すことが出来た。
やっぱマニュアルが公開されていると安心感が違うよなぁ(汗)。
Dell™ Latitude™ D505 サービスマニュアル (現在はリンク切れ)

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今年の行動予定

今のところ考えている今年のRSRでの行動予定は、
13日
・15:00 (髭 サンステ)
・17:00 B.B.クィーンズ サンステ
・18:40 怒髪天 アース
休憩・夕食
・21:00 布袋寅泰 サンステ
14日
・12:40 エマレヨ ボヘミアン
・13:40 (鶴 グリーン)
・14:40 (10-FEET サンステ or にせんねんもんだい ムーン)
・16:20 DOES レッド
休憩
・19:20 (子供ばんど グリーン)
・21:00 (THE MODS アース)
・22:00 (サカナクション サンステ)
・00:10 四人の侍 サンステ
仮眠
・03:30 (SCOOBIE DO アース)
・04:20 ハナレグミ サンステ

ってなところかな?
この中でも久々に結成されたB.B.クィーンズと2年ぶり参加の怒髪天、2年連続の参加になるDOESが楽しみだ。
()内のは行けたら行くみたいな感じで。
特にラス前のSCOOBIE DOは起きられたら行こうかな?と(去年のDOESも同じ時間帯で危うく寝過ごすところだったし、その前のバクホはテントで寝ながら聞いてた)
こうやってみると行けるの全部に行ったらクリスタルパレス以外全部のステージに行くことになるなぁ。
二日目最初がボヘミアンってのは遠いなぁ・・・・・・・・テントから歩いて20分以上かかりそうだ。

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あと二日

今年のRSRの開幕まであと二日。
今年はいつもの年よりも少人数での参戦になりそうだ。
いつもは皆でタープの設営とかをしていたけど、今年は二人だけでテントの設営をしなければならない。
まぁドームテントは設営が楽なので助けるけどね。

今晩あたりから荷物を纏め始めないとならないなぁ(汗)。
でかいところでは
・テント
・椅子
・寝袋
・銀マット
・ブルーシート
・レジャーマット等々
細かいものでは
・ハンディライト
・ランタン
・チケットホルダー
・タオル(マフラータオルも)
・着替え(Tシャツ、ジーンズ等)
・防寒用衣類(フリース等)
・目薬
・デジカメ
・ポケットWi-FI
・iPod touch
・長靴(去年のようなことは無いと思うけど念のため)
・ハンマー
・携帯電話
・USB接続の充電用バッテリー
ってなところかな?
おっと、財布とチケットも忘れてはならないな。

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