PCが1台死亡・・・・

つい先ほどメインで使っているPCがいきなりブルースクリーンで止まってしまい、セーフモードで再起動後に電源を切ったら二度と起動しなくなってしまった。
ブルースクリーンが出る直前にスピーカーからノイズが出てきたのと、画面にもノイズが走ったので、どこかしらハードウェアに障害が発生したものと思われる。
ビデオカードがかなり熱を持っていたので、試しに交換してみたが改善しないので、マザーボードもしくはCPUではないかと思われるが、メモリの可能性も考えられる。
思えば2~3日前にシャットダウンの途中で止まっていたので、その頃から不調だったのかも知れない(その時は時間が無かったので電源ボタン長押しで強制的に電源を切った)。
とりあえずメモリも交換してみてどうなるか試して、その後で出来ればCPUも交換してみようかなぁ?
駄目になったのがCPUなら痛いなぁ、、、、、、(PhenomIIx4の905eなので、MSIのマザーよりも高かった)

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明日も5,499円で売られるらしい・・・・・・

ここのところ毎週メモリの特売をしているショップで明日もDDR3-1066の4GB×2枚セットが5セット限定で5,499円で売られるとなっている。
数量が少ないので瞬殺で無くなるだろうから朝から買いに行かないとならないけど、明日も仕事の都合で買いに行けない。
1/15から毎週土曜日になると特売をしているが、買いにいけたのは初回の1/15のみで、その時はHDDを買ってきただけ。
うーん、来週もあったとしても行けそうに無いしどうしようかなぁ、、、、、

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本当に2月の上旬なのか?

札幌の昨日の最高気温がプラス5.9度、今日はさらに高くなってプラスの7.4度とまるで3月下旬から4月上旬の気温だ。
この暖かさで積もった雪も減ってきたけど、路面の雪が柔らかく緩んできて、一部では車のタイヤが埋まってしまって動けなくなってしまい、無理に脱出しようとしてさらに掘り進んでしまい事態を悪化させている場所もある。
明日は気温が下がる予報が出ているが、それでも最高気温はプラスの1度と平年より2度ほど高い。
最低気温は氷点下2度の予想でこれは平年値よりも6度ほど高い。
昨日や今日のように昼間が暖かくなって夜には氷点下になると、昼間融けた雪が夜になって凍りつき、場所によっては危険な状況になることもある(路面が凍ると滑って危険、特にブラックアイスと呼ばれる状態になると、一見濡れた舗装路面に見えるが実は表面が凍っていて非常に滑りやすい)。

大通公園やつどーむ会場で雪像を作っている人たちも大変だろうなぁ。

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R31にWiMAX端末を挿そうとしたら

届いたWiMAX端末をThinkPad R31に挿そうとした。
OSはWindowsXPのSP3だし、PCのスペックも不足は無いと思って久々に電源を入れ、Windowsのアップデートを始めたところで気がついたのが、USB2.0ポートが無いということ。
R31にはUSBポートはあるのだが、USB1.1対応のポートだけで2.0ポートは無い。
USB2.0規格自体は2000年に発表されているのだが、翌2001年に発売になったR31にはまだ搭載されていない。
これはチップセット(Intel 830MP、ICH3)がUSB2.0をサポートしていないためで、エントリークラスのノートであるR3xシリーズにIBMがUSBコントローラチップを載せるようなことをしなかったためである。
#RシリーズでUSB2.0ポートが搭載されたのは2003年1月発売のR40が最初(チップセットは845MP、ICH3-M)で、ICH3-MはUSB2.0をサポートしていない筈なので、別にコントローラが搭載されているのかな?それともICH-3MではなくICH4が載っているとか?ちょっと自信無し。
まぁ1.1でもFull Speedモードで最大12Mbpsの速度は出る筈なのだが、接続する機器(今回の場合はWiMAX端末)がHigh Speed(最大480Mbps)対応の場合は警告が出るのが目障りなので、R31に挿すのはやめにした。

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WiMAXの端末が届いた

今日(2/3)帰宅したら先日申し込んだWiMAXの端末が届いていた。
まだ開封して中身をチェックしただけで試してはいないが、これからノートのどれかに挿して接続可能かどうかを試してみるつもり。
対応OSがWindowsXP SP2以降とのことだが、家にあって普通に使えるノートPCは全てXPのSP3だし、スペックも最低限のラインはクリアしている。
さて、どのノートに挿してみようかな?

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陸路は無しになりそう

今月の東京出張は陸路での移動になるかも?と思っていたけど、チケットの手配をしてくれる部署から
「14日以降なら飛行機の空席がたくさんあります。JRは手配が大変なのでやめて下さい。」
と言われてしまい、残念ながら全線開通したばかりの東北新幹線に乗ることは出来なくなりそうだ。

うーん、こうなった前の週の土曜日から行くことにして、自分でJRのチケットを手配しようかなぁ?(爆)
と言っても出張の日程がまだ決まってないんだよなぁ、、、、、
しかも今見たら12日の函館発新青森行きのスーパー白鳥の空席が残り少なくなってきている・・・・・・・
1時間少々後のには空席があるけど、それだと大宮着が23時近くになってしまうから遅いよなぁ、、、、、、
やっぱ、素直に飛行機で行くのが良さそうだ。

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このノートPCは面白そうだなー

ASUS EeePCT91MT 8,9インチタッチパネル搭載ワンセグ付UMPC ブラック EEEPCT91MT-BKM
B00361FGQI
上のノートPCがちょっと面白そうで気になった。
以前IBMが出していたThinkPad X41 Tabletのように液晶部分が回転して、タブレットのように使うことも出来る。
OSはWindows7 Home PremiumでネットブックでよくあるStarterではないのが良い。
メモリは2GB(増設不可)と最低限は搭載されているが、CPUがATOM Z520(動作クロック1.33GHz)ということであまり高いパフォーマンスは期待できない。
それでもシングルコアながらHT対応なので、マルチスレッドには一応対応しているし、VT対応(まぁVTが活きることは無いと思うけど)でもある。
液晶画面はタッチパネルとなっていて、さらにマルチタッチ対応なのでWindows7で使うにはタッチパネルは使いやすいかな?と。
無線LANも802.11b/g/n対応ということなので、煩わしい配線を気にする必要も無いし、アクセスポイントさえ対応していれば高速の通信も可能(Bluetooth Version 2.1+EDRにも対応)。
バッテリーの持続時間もメーカー公表値で5.1時間ということなので、持ち歩いて使う分には十分かと。
ストレージは32GBのSSDで容量は少ないが(なのでメインのPCには向かない)、衝撃に強く電力消費も少ないのでこれも持ち歩き用のPCに向いている(SDHC対応のSDカードスロットが2基あるので、そこにSDHCカードを挿して補助ストレージとする手もある)。
タブレットとの大きな違いはやはりハードウェアキーボードの有無だろう。
やはり文章の入力はハードウェアキーボードでないとやり難いので、これはありがたい。
そのせいか重量はタブレットよりは重い960gとなっているが、常に手で抱えるような持ち方をしない限り持ち歩きには支障は無いと思う。
ACアダプタも小型のものだそうなので、一緒に持ち歩くにもそれほど邪魔では無いらしい。

全体的に見ると持ち歩き専用のサブPCとして使うのであれば十分な機能を持っていると思う(ワンセグチューナーは要らないかもしれないが)。
もしかするとiPadよりも使いやすいかも?(Windows7の起動時間が気になるけど、Flashに対応しているから動画とかも再生出来るし)

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明日はプラスの6度だって?!

今日の札幌の最高気温はプラスの1.3度まで上がり、前日よりも4.5度も高くなった。
最高気温がプラスになったのは1月25日以来で8日ぶりのこと。
明日も気温が高くなるという予報が出ていて、札幌の予想最高気温はプラスの6度で、これは3月末の平年値と同じ。
今日の1.3度と言う気温も平年では2月の終わりから3月の頭くらいの気温。
これだけ気温が上がると道路に積もって硬くなっている雪が柔らかく緩んできて、車のタイヤが埋まりやすくなったり、歩きにくくなったりするので交通状況が悪くなる。
それに週間予報を見ると明日以降来週半ばまでは気温が高めで経過するようで、来週予定されている第62回さっぽろ雪祭りの雪像や、すすきの会場に展示される氷像に影響が出ないか心配だ。
実際2003年にはかなりの数の氷像が融けて崩れてしまったことがある。

融けて崩れた氷像の残骸

融けて崩れた氷像の残骸置き場(捨て場?)。台座の下に散らばっている白い塊は全て氷像の残骸の氷。


この年は2/7-10の4日間は最高気温が3.1度,6.7度,5.2度,3.6度(いずれもプラス)と高くなり、氷像だけでなく雪像も崩れたものがあったらしい(上の写真は2/10撮影)。
今年はこのようなことにならなければ良いが、、、、、、

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陸路で渋谷まで行くことになるのか?

再来週あたりにまた東京出張が入りそうだけど、受験シーズン&観光シーズン&さっぽろ雪まつりの関係で飛行機の予約が取れないかもしれない。
そうなるとどうやって出張先(今回は渋谷)まで辿り着くかということなんだけど、最悪は陸路で行くことを考えなくてはならない。
で、誰でも思いつくのは鉄道を利用することで、単純に考えると
札幌(スーパー北斗)函館(スーパー白鳥)新青森(はやて)上野or東京(山手線等)渋谷
というルートが思いつく。
試しにYahooの乗換え案内で検索してみると、先のとは少々違う答えが得られた。
「はやて」までは同じなのだが、上野まで行かずに一つ手前の大宮で湘南新宿ラインに乗り換えるというもの。
首都圏で生活していた頃には無かった路線なので、全く頭の中に無かった選択肢だ。
このルートなら料金も飛行機とそれほど変わらないので現実味がある。
所要時間は約10時間弱となり、これは飛行機利用よりも大幅に多いが、飛行機ほど天候に左右されないのが鉄道の強み。
まぁ10時間もかかるので、平日の移動には使えないけど、日曜日に移動するにはこの方法もありかな?(笑)

#実は青函トンネルを抜けたことが無いのと、東北新幹線は大宮-上野間しか乗ったことがないので、乗ってみたいというのが本音だったりする(爆)。

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カードリーダーもUSB3.0対応の製品が出てきた

最近のチップセットではUSB3.0がサポートされるようになり、オンボードでUSB3.0ポートが搭載されるようになってきている。
USB2.0が最大480Mbpsの転送速度だったが、その10倍以上の5Gbpsという転送速度で外付けHDD等の接続に使われるようになってきた。
そんな中で今度発売になったのがメモリカードのリーダー/ライター。
現在販売されているメモリカードはUSB2.0の転送速度(最大60MByte/sec)で間に合うものが殆どなので不要にも思えるが、今後もメディアが高速化していくことを考えると、将来的にはUSB3.0でなければ転送(天装にあらず)が間に合わなくなるかもしれない(というか、それくらい高速なメディアに出て来て欲しい)。
現在でも(高価ではあるが)600倍速(90MByte/sec)を謳うメディアはあるし、SDXCカードは規格上の最大速度は300MByte/secにもなるので、理論上はUSB3.0でなければ速度を活かせないと言うことになる。
今回発売の製品は価格が三千円台半ばから後半とUSB2.0対応のものよりも割高だが、高速なメディアを使っている人には朗報かも。

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