今しがた見ていたTV番組のラストで使われていたBGMがSTRIKE WITCHES 2のテーマソング(笑顔の魔法)のインスト版だった。
これに限らずアニメや特撮の曲がBGMで使われることって多いよなぁ。
今日は別番組でもWや電王の曲が使われていたし(笑)。
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今しがた見ていたTV番組のラストで使われていたBGMがSTRIKE WITCHES 2のテーマソング(笑顔の魔法)のインスト版だった。
これに限らずアニメや特撮の曲がBGMで使われることって多いよなぁ。
今日は別番組でもWや電王の曲が使われていたし(笑)。
12/27の記事「SDHCカードの書き込み速度」ではSDHCカードの速度を測ってみたが、ウチには他のSDカードやMicroSDカードがあるので、それらの速度も測ってみた。
測定環境は前回と同じでマザーはD510MO、メモリは4GB(DDR2-800)、OSはWindows7HP。
常駐ソフト等も同じく動作させたままで測定した。
まずはAdataのSDカード(2GB)で、これは先日までデジカメ用に使っていた150倍速のカード。
次は同じAdataのMicroSDカード(2GB)、このカードも含めMicroSDカードは速度表記が無かった。
次はKingstonのMicroSD(1G)。
最後はSanDiskのMicroSDカード(2GB)。
今回測定したのは全てSDHCカードでは無いので、速度はそれほど出ないと思っていたが、Kingstonのカードがクラス10のSDHCカード並みの読み込み速度を記録したのには少々驚いた。
また4KのランダムリードではAdataのMicroSDカードとKingstonのMicroSDカードがSDHCカードを上回った。
反面書き込み速度は全てのカードがSDHCカードを大きく下回った。
シーケンシャルライトで最も速かったAdataのSDカードですらSDHCの30%落ちだし、512Kのランダムライトでは最速でも50%強、4Kのランダムライトに至っては最速でも30%弱の速度しか出ておらず、一番遅いカードでは8%弱。
デジカメで使うときは書き込みの速度が大切なので、書き込みの速いSDHCカードを使うのが良いという、ある意味当然の結果となってしまった。
ただ今回比較対象にしたSDHCカードは規格上最速のクラス10のものなので、下のクラスであるクラス6やクラス2の製品では結果は変わってくるかも?
ちょっと前(午後4時半)に帯広に着いた。
途中の道は概ね天候も良好で走行にはほとんど支障が無かった。
高速道路を含めて途中での交通障害は無く、国道274号線と占冠市街地に入る手前の道道に工事中で片側交互通行の部分があった程度。
帯広市内に入ってからは積雪が多いこともあり、凍結している部分もあって渋滞が発生していた。
そのため帯広芽室ICを出てから時間が掛かってしまったが、およそ4時間少々で着くことが出来た。
無事に着いて良かった良かった。
今日から年末年始の休みに入る。
というわけで、今日はこれから帯広に向かう予定。
途中の天候はおおむね良好らしいので、高速道路も問題なく通ることが出来ると思う。
数年前には大雪が降って道央道の一部と道東道全線が通行止めになってしまい、国道274号線を通って行った事があるが、その国道も途中で事故があって渋滞していて時間がかかってしまった。
今日はそのような心配は無いので、途中休憩を入れても4時間程度で着くと思われる。
どちらにしても冬道なので慎重な運転が必要だ。