昨日は友人宅でジャガイモと煮豆とPS2(SCPH-10000)を貰ってきた。
これらは23日に電話した時に貰える事になっていた物だけど、今日はお隣さんに仁木町で採れた葡萄をいただいてしまった。
なんかいつも貰ってばかりで悪い気がするのでお返しをしたいが、何が良いのか見当が付かない。
#葡萄の加工品で瓶に入っている物なら一本だけあるなぁ(笑)
それにしてもいただいた葡萄は甘くて美味しかったなぁ、、、、、、
特にテーマを定めず気楽に書く日記(主に温泉やパソコン、アニメ、カメラに関することになるかな?) リンクはトップページ、個別記事のどちらでもご自由に。写真等の転載は該当記事へのコメント等でご連絡を頂けるとブログ主が喜びます。#記事内の商品紹介等にはアフィリエイト広告を含みます。
昨日は友人宅でジャガイモと煮豆とPS2(SCPH-10000)を貰ってきた。
これらは23日に電話した時に貰える事になっていた物だけど、今日はお隣さんに仁木町で採れた葡萄をいただいてしまった。
なんかいつも貰ってばかりで悪い気がするのでお返しをしたいが、何が良いのか見当が付かない。
#葡萄の加工品で瓶に入っている物なら一本だけあるなぁ(笑)
それにしてもいただいた葡萄は甘くて美味しかったなぁ、、、、、、
今日になって突然3/6付けの記事「FakeAlert」へのアクセスが増えた。
メールでの流行が再発したらしく、知り合いのところにも感染したPCから沢山メールが来ていたらしい。
感染した場合ウィルス本体をAVG等で駆除するのは簡単だが、感染するとレジストリが改変されてしまい、Windowsの動作がおかしくなり、元に戻すには結構な手間がかかる。
私も前述の記事を書いた際に手作業でレジストリを復旧しているが、非常に面倒だった記憶がある。
その時にいろいろ調査しているので、今現在感染して困っている人が参考にしてくれれば嬉しいと思う。
自動で復旧してくれるツールとかは発表されていないのかな?つか、そういったツールがあれば助かるなぁ。
9/26に上川郡新得町で開催された題記のイベントに行ってきた。
会場に着いたのが12時半頃だったので、既に会場には沢山の人が来て混雑していた(会場周辺の道路には路上駐車の車が一杯いた。駐車禁止エリアでは無いので取り締まられることは無いけど、道が狭くなっていて危ない感じ)。
入り口で会場の見取り図を貰い会場に入り、事前に目を付けていたブースに向かったが沢山の人が並んでいて結局そば2杯を買うのに20分以上かかってしまった。
このイベントではそば以外のブースも多数出ていて、十勝のイベントには必ず出店している「鳥せい」も店を出していた。
それでそば以外のものを食べようと各ブースを見て回ったが、商品が完売したためか案内書にあっても出店していないブースがいくつもあり残念な思いをした。
残っているブースの一つに「一蹴庵 しんとくサッカー協会」というのがあり、そこのメニューに「和牛チーズバーガー」(400円)というのがあったので、それを買おうとしたところ出来上がりまでに30分くらいかかるというので諦めた。
見たところ一生懸命にハンバーグを焼いているのだが、注文が多すぎてさばききれない様子で、この辺は今後の課題になるんじゃないかな?
それにしてもハンバーガー一つに30分ってのは勘弁して欲しい(笑)。
で、全体的な感想だけど、食べたそばの中では「そばのひろし」と「屈足手打ちそばの会」のはそこそこ美味しかった。
(でも一番美味しく感じたのは「鳥せい」の炭火焼(800円)だったりする)
このイベントでは一杯が少量(半人前程度かそれ以下)なので、価格も安く(かけそばで250円)一人で何杯も食べられるが、買うのに並ぶのが結構な負担なので、数人程度で行って全員で別々のブースに並んで人数分を買うのが賢い楽しみ方だと思う。
それでもいろんなところのそばをちゃんと食べたければ、やはり開場の時間に行かないとダメだなぁ、と。
この辺は幌加内と同じだが、幌加内に比べて会場が狭く、その割りに出店しているブースが多いので、1ブース当りの広さ(特に間口)が足りないのではないだろうか?
まだ9回目の開催なので、運営サイドもまだ手探り状態の部分があるのかな?
もっと大規模にするのだったら、もっと広い会場にするとか、大した演し物もないステージを無くすかとかの工夫が必要だろうなぁ。
そば以外の店舗の数を減らすとか(焼き物とか木工品のブース等は無くても良いと思う)も一つの手段かと。
今のままだと客の入りは増えないのではないだろうか?少なくとも来年も行く気はしないなぁ。
で、再来週(10/9-10)は鹿追のそば祭りに行く予定(笑)。
Intelから(主に)ノート用の省電力CPUである「モバイルCore i5」の新タイプが発売された。
発売されたのはこれまでのCore i5-540M(2.53GHz/Turbo Boost時3.06GHz、TDP 35W)の上位にあたる、「Core i5-580M」と「Core i5-560M」の2種。
動作クロックは共に2.66GHzで同じだが、Turbo Boost時のクロックが異なっており、580Mが3.33GHz、560Mが3.2GHzとなっている。
TDPは540Mと同じ35Wなので、540Mや520Mからの乗換え用とも言える。
クロック以外の仕様は従来品と同じでHT対応・3次キャッシュ容量が3Mというもの同じ。
CPUソケットがSocket G1なので一般的では無いが、「XC Mini MP57-D(J)/i5-520M」に載っているCPU(「520M」)を載せ替えてスペックを上げたりすることも可能かと。
またXC Mini MP57-D(ベアシステムのみ)と一緒に買って載せるというのもありか。