8月も終わりだなぁ

いよいよ明日から9月。
北海道で9月というと「秋」なんだけど、今年はまだまだ暑そうで夏が終わらない感じ。
今日も昨日よりは気温は低いが、最高気温が32.5度まで上がり今年2番目の暑さとなった。
明日9/1も30度の予想が出ているので、まだまだ夏が続きそう。
台風が南から暑い空気を持ってくるのかな?
まぁ夏が終わらないと言っても同じ夏を1万5千回以上も繰り返すわけでは無いからいいけどね(爆)。
あっちは同じ時間を繰り返しても覚えていないから平和なのかな?(笑)

#あ?!無限ループネタが二つ続いてしまった(爆)

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Ridoc Document Routerの無限ループ

先日から調子の悪いRidoc Document Routerサーバをだましだまし使っていたが、昨夜からまた止まっていたようでFAXが受信したデータをサーバに送れずにいた。
ところがサーバ自体のOSは起動していたようでpingにきちんと応答を返してくる。
現場のユーザーからもFAXが使えないという問い合わせも無いので、現場に行って確認してみると確かにOSは起動している。
クライアントPCからRidoc Deskで接続することも出来、配信されたデータを見ることも出来るが、FAX機からの接続がうまく行かない様でネットワークエラーの状態が続いていて、受信したFAXデータをサーバに送れないためメモリ残量が20%を下回ってしまった。
受信したFAXを紙に印刷してしまえばメモリを開放することが出来るのだが、悪いことに紙詰まりを起こしていて印刷が出来ない状態。
とりあえず受信したFAXを印刷するために詰まった用紙を取り除き、用紙を補給してなんとか全てを印刷してメモリは開放できたが、相変わらずサーバにはデータを送ることが出来ない。
配信管理ツールでIO機器設定を見てみると何故か同じFAXが2つ登録されていたので、片方を削除して念のためFAX機の設定で配信サーバのアドレスを確認すると案の定クリアされていた。
クリアされていた配信サーバのアドレスを正しく設定しなおすとネットワークエラーは解消されたので、試しに一枚スキャンしてサーバに送ってみると、FAX機からは正常に送られたように見えた。
ところが、サーバの配信ログを見ると全く配信された記録が見当たらず、クライアントからも見えない。
RicohのRidoc Document Routerが受信したドキュメントを処理できずに無限ループに陥ってしまったようだ。
どうも強制的にサーバが停止した時にデータやファイルの整合性が狂ってしまったらしい。
またループに陥ったせいで配信管理ツールからサービスの停止を試みてもサービスが停止しないので、タスクマネージャからDds.exeのプロセスを停止することでようやくサービス停止の状態になった。
かなり以前にも似たようなことがあり、その時はRicohの担当者の方のアドバイスを受けながら復旧させたような記憶があるが、どのようにして復旧させたかが今現在判らない(汗)。
明日にでも再度Ricohに問い合わせてみるかぁ、、、、、、なんかファイルを削除したような気がするんだよなぁ、、、、、

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暑いよーーーーー

明日から9月だというのに今日も真夏日になってしまった(11時時点での気温が30.5度)。
これで今年18回目、8月だけで13回目の真夏日。
予報では明日・明後日も31度の予想が出ていて、もしもその通りになると1951年の27回以来59年振りに真夏日回数が20回となる。
20回は観測史上4番目に多いことになるが、過去の3度は1948,50,51年とかなり古い記録となる。

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