Intel PentiumM 745

ノートPC用のCPUである「Intel PentiumM 745」が市内の中古ショップで売られている。
MAXのTDPはThinkPad R50eに入っているCeleron-M 350と同じ(21W)で、入れられそうなので欲しいけど、6,000弱と古いノート用のパーツとしては少々高い、、、、、、
うーーーーーん、どうしようかなぁ、、、、、、、、、

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旭川で見かけた痛車

7/3の土曜日に旭川の大型ショッピングセンターで痛車を見かけた。

痛車01

旭川で見かけた痛車の左側面。


痛車02

こちらは後部。地元(旭川)のナンバーでは無かったので、遠征かな?


描かれていた文字から調べると「ナツユメナギサ」というゲーム(アダルト)の「美浜 羊(みはま ひつじ)」というキャラクタらしい(このゲームをプレイしたことが無いので知らない)。
それにしても最近痛車を見かけることが増えたような気がする。
この翌日も札幌で別の痛車を見かけたが走行中だったので撮影することが出来なかった。

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気になるノートPC

外出時に使っているThinkPad X40も購入から5年が経過し、HDD容量も少ないことからそろそろ買い替えかな?と思うことが多くなってきた。
HDDの容量不足だけならHDDの交換という選択肢もあるが、所謂HITACHI型と言われる1.8インチHDDなので入手が難しく、全体的なパフォーマンスにも不満が出てきたので、出来れば新型のノートPCが欲しいところ。
そこで気になったのが先だって東芝が発表した「libretto W100」。
国産ミニノートの先駆けであるlibrettoは今まで初期世代の50と第三世代のff1100を使っていたが、その後のモデルは大きくなりすぎたので食指が動かなかった。
今回発表されたlibretto W100は物理的なキーボードを排して、今までキーボードだった部分に任天堂のDSのような液晶を配置し、必要に応じてディスプレイの一部として表示をしたり、キー配置を表示してキーボードして利用できるようになっている。
キー配置も何種類かのキーボードの内から選べるようになっているから、自分の好みのキーボードを選べるのは嬉しいかも。
タッチパネル方式なので、物理的なキーボードでは当たり前のキータッチが無くなるのでは?と思ったが、キー入力を受け付けると振動する仕掛けが施されるということで、どんなキータッチ(?)になるかが興味深い。
iPod Touchを使っていて感じるのがキータッチの感触が無い事による不便さで、入力されたかどうかは画面を見なければ確認出来ず、そのため画面から目を離せない。
それに対する東芝なりの回答が”キーボード面を振動させる”ということなのだろう。
発売までは少々時間があるが、店頭に並んだら触ってみたいと思っている。一部の店舗では価格を発表しているが、それが高いと感じるか安いと感じるかは触ってみて判断することにしよう。

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