twitterのタイムラインを見ていたら、ゆかり姫(高町なのは)の呟きが・・・
”田村ゆかり @yukari_tamura あーもうほんとうっとおしい”
どうしたんだろう?と思ってそのすぐ下を見たら、植田佳奈さん(八神はやて)の呟きが・・・
”植田佳奈 @uedakana お仕事お仕事〜!”
はやてが「お仕事」と呟いたら仕事したくない病のなのはさんが「うっとおしい」と返したように見えた(笑)
単なる偶然だろうけど、はやてとなのはさんの組み合わせだったのでちょっと笑ってしまった。
特にテーマを定めず気楽に書く日記(主に温泉やパソコン、アニメ、カメラに関することになるかな?) リンクはトップページ、個別記事のどちらでもご自由に。写真等の転載は該当記事へのコメント等でご連絡を頂けるとブログ主が喜びます。#記事内の商品紹介等にはアフィリエイト広告を含みます。
twitterのタイムラインを見ていたら、ゆかり姫(高町なのは)の呟きが・・・
”田村ゆかり @yukari_tamura あーもうほんとうっとおしい”
どうしたんだろう?と思ってそのすぐ下を見たら、植田佳奈さん(八神はやて)の呟きが・・・
”植田佳奈 @uedakana お仕事お仕事〜!”
はやてが「お仕事」と呟いたら仕事したくない病のなのはさんが「うっとおしい」と返したように見えた(笑)
単なる偶然だろうけど、はやてとなのはさんの組み合わせだったのでちょっと笑ってしまった。
まぁ、なんとなく予想は出来ていたけど、本当に予想通りになってしまうとは・・・
意外だったのはあの”お母さん”くらいだった。
作画が随分と低レベルだったけど、この回は脚本が上がるのが遅かったのかなぁ?(某種死のようにね)
今の時代にこんな作画レベルが低いのは珍しいねぇ・・・
ムエッタの心情が変化して行く回だった。
でも、それだけならもっと短くても良かった筈。
大詰めを迎えたこのタイミングで丸々一話分を使うということはなにかあるんだろうな。
”ところで、バターとはなんだ?”
って、そこからかい!
”存じませぬ”
って、え?剣之介も?!(笑)
さらにそれを
”そうか”
で流すのかい!(笑)
パトレイバー(旧作LD)の第一話のラストの隊長同士の会話を思い出しちゃったよ(汗)
本当に面白いなぁ、このアニメ。
各キャラクターが理念も個性も失わずに絡み合って物語が進んで行く。
思いもかけない展開になってもスバルだったらなんとかしてしまうのでは?と思わせてくれる演出も良いねぇ。
最初の頃はどうなるかと思ったけど、今では毎回次の回が楽しみだよ。
「WORKING!!」の原作者、高津カリノさんによるWEBコミック「WWW.WORKING!!」がアニメ化され、10月から放映が始まる。
「WORKING!!」はアニメも3期まで製作・放映された人気作品で、今回アニメ化された「WWW.WORKING!!」はその姉妹作にあたる作品。
舞台も登場人物も全く異なるが、舞台がファミレスと言う点だけは同じ。
登場人物が異なると言うことは、担当する声優さんも全員違い、そのキャストの中には奈々様もいらっしゃるのでこれは観なくてはなるまい!(笑)。
放映されるのは全国エリア(ただしBS11)と、首都圏(MX、とちぎテレビ、群馬テレビ)・愛知県(テレビ愛知)・大阪(読売テレビ)及び原作者の住む北海道(札幌テレビ)となっている。
既にBD/DVDの発売も決定している。
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社会人と学生の一番の違いが出ていた回だったな。
休みの長さもそうだけど、仕事に対する意識が低い学生が多いからねぇ、、、
ねねっちの場合はちょっと極端に描かれているけど、たった3ヶ月でここまで違ってくるなんて・・・
いつもながら青葉ちゃんは可愛いねぇ、というわけで次回も楽しみ。
いやー、まさか「星間飛行 フレイアVer.」が聴けるとは思わなかった。
微妙な外し具合がなんとも言えない(難しいよ、あの歌い方)。
これがこの回の最大の収穫だな、うん!
で、話はどこに向かって行くのだろう???
ちゃんと終わるのかな?
まさか「伝説巨神イデオン」みたいな終わり方になるんじゃぁ、、、
OPが新しくなった!相変わらず歌いにくそうな歌だなぁ。
絵のほうも物語の世界を象徴するような作りかただけど、どことなく某「M○T○I○」に似ている(あっちは16進数だったような)。
で、大筋はほぼ予想していた通りだった。
というか、作り手側が視聴者に分からせようとして作っている感じが伝わってくる。
まぁ、大体の状況ははっきりしてきたから、後は本当の敵とどう戦って行くか?といったところだろうな。
それにしても思い込みの激しい人は説得するのが難しいが、一度説得できれば扱い易くなるのだということを再認識させられたな(笑)。
このアニメでストーリーのことを気にしてはいけない思う。
やはり見どころはキズナと女の子たちのシーンだけだろう(笑)。
なので作画命なんだけど、今回はユリシアとスカーレットの良いシーンで作画が乱れていたのが残念。
他にも何ヶ所か作画の乱れがあったし、全体的に作画レベルが低かったから、この回は発注先が質の低い所だったのかな?
もしかしたら円盤では修正が入るかもなぁ、というか修正して欲しいところだな。
先の記事に書いた「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の製作発表会について報じている記事に「ん?」と首を傾げる点があった。
それは監督を務める羽原信義さんの最初のヤマト放映時のエピソードで、”「猿の惑星」を見たがった弟を説き伏せてヤマトを見ていた”という部分。
「猿の惑星」はアメリカで製作されたSF映画「PLANET OF THE APES」の日本公開時のタイトルで、TV番組として製作され放映されていたのは似たような設定をベースにした「猿の軍団」だった。
羽原監督自身が製作発表会でそう言ったのかもしれないけど、記事にする時は訂正しようよね>GIGAZINの記者さん。
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