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まだ「ガルパン」は上映中なんだよなぁ・・・

昨年11月に公開され、まだ上映が続いている映画「ガールズ&パンツァー 劇場版」。
北海道でも札幌での上映は終了しているが、旭川と小樽で再上映が行なわれている。
旭川は9/8まで、小樽では9/9まで(要は来週まで)となっていて、旭川では4DX上映、小樽ではYHX上映となっている。
旭川はちょっと遠い(と言っても130Kmくらいだけど駅からが遠い)ので、観に行くなら小樽かなぁ?
上映している映画館も小樽築港駅から歩いて行けるところだしね(笑)。

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「マクロスΔ」第二十一話

主人公とメインヒロイン(達)の出番がOP直後だけとは(笑)。
残りの大半はワルキューレの歴史のお勉強に当てられ、若かりし頃のカナメさんたちが出ていた。
それにしてもマキナがユニット名を聞いた時に50年以上の前の機体名とすぐに結びつけたのにはちょっとビックリ。
さすがメカマニア(笑)。

で、メンバーが意外とあっさり解放されたのはレディMのおかげと思って良いのかな?

ウィンダミア側でもいささか怪しい動きがあるけど、この後はどうなっていくのだろうか?

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「ReLIFE」第九話

サブタイトルの「リベンジ」がああいった意味だったとは・・・
本来の意味とはかなり異なった使い方だなぁ(汗)。
というか、もともとはかなりネガティブな意味合いの言葉なんだけど、どっかのバカなプロ野球の投手が使ったのが日本で広まったんだよなぁ。
とまぁ、それは置いておくとしても、日代さんの出番が多い回だったし、台詞も多かった。
それにしても大神君は優しいねぇ、狩生が自分で言うとおり、こんな女は可愛くないと思うけど、単に素直じゃないだけだということに気付いているのかな?
果てさて、二人の関係は修復できるのであろうか?

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「クオリディア・コード」第七話

途中までは碧ちゃんは退場しないで済むかもー!と思っていたけど、やっぱりなぁ、、、
しかもほたるを道連れにするとは意外だった。
これで楽しみは能登さんの声だけになっちゃったかな?

大原さんをあの台詞ともいえないような二言だけのために呼んだの?
なんか勿体無いな~。

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「Re:ゼロから始める異世界生活」第二十一話

ようやく白鯨戦が決着した。
今回もレムは格好良くて可愛かったね!
それでもスバルに対して「言質を取りました」なんて、意外と策士なのかも(笑)。

本筋は偶然WEB版を見つけて読んでしまっていたので結末は知っていたし、読んでいなくても結果だけは予想出来ていたとは思うけど、やっぱりそうなったか、ということで目出度し目出度し(汗)。
というわけで次回からは本来の目的に向かって動き出すということになった。
ちなみにWEB版を読んだのは白鯨戦のところだけなので、今後の展開は知らないからまた楽しめるということになる。
話数的には次のエピソードで終わることになるのかな?
また、松岡君の怪演ぶりが聴けるのは楽しみだねぇ・・・

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いやぁ、溜まって来たなぁ・・・(汗)

今季見ているアニメは何本かあるけど、ここのところちょっと見る時間が取れなくて溜まってきてしまった(汗)。
とりあえず見ることが出来ているのは「クロムクロ」と「Re:ゼロから始める異世界生活」くらいで、
「マクロスΔ」
「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!」
「NEW GAME!」
「ReLIFE」
「Rewrite」
「クオリディア・コード」
「この美術部には問題がある!」
「魔装学園H×H」
辺りは少なくても2週分から6-7週分溜めている(つまり1-2話程度しか見れていない)。
「Re:ゼロから始める異世界生活」もそろそろ見ておかないとなぁ(汗)。
「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!」も楽しみにしていたんだけど、観るのに少々気合が必要なのでなかなか観ることが出来ずにいるんだよねぇ(汗)。

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「NEW GAME!」第五話

前半ははじめちゃん主体の話だった。
いやぁ、初めて後輩が出来たら嬉しいよねぇ、よく判るよ。

職場の空調に関してはまぁ、いろいろとあるよねぇ、、、私も普段は寒いのを我慢していたりするし(汗)。
でも、遠山さん、怖い(笑)

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「ガールズ&パンツァー 最終章」製作決定!だと・・・

劇場版が1年以上に及ぶロングラン上映になることが決定しているアニメ「ガールズ&パンツァー」。
その続編となる「ガールズ&パンツァー 最終章」の製作決定が発表された。
昨日開催された”「ガールズ&パンツァー」第2次ハートフル・タンク・カーニバル”で発表され、詳しい内容に関しては今後提供される見込みで現時点では詳細不明。
うーむ、内容も公開方法も判らないけど、これは観てみたいねぇ。

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「クロムクロ」第二十一話

ゼル(と聞くとどうしてもヒヨコの”ゼル帝”を思い出すのだが)によってムエッタの出自が語られる等、至極全うなストーリー展開になっている。
その分、ツッコむところがあまり見当たらないので、その点ではちょっと面白くないが、本筋は面白いので文句が付けられない(笑)。
細かい伏線の回収もきっちりやっているし、脚本担当や監督がしっかり仕事をしているということなんだろう。
というわけで、クライマックスに向けてさらに面白くなってきたなぁ。

ちょっと気になるんだけど、あの障壁は地下まで有効なのだろうか?
画面から見る分だと地下部分には効果が無い様にも見えるんだけど・・・

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「魔装学園H×H」第七話

寝ぼけ眼で見たので良く覚えていない(汗)。
とにかくこの回もきちんとエロシーンがあったな、と(笑)。
前半は前回から顔を出した新キャラと主人公たちの絡みで、サービスシーンがちょっとあってその後はユリシアの過去話が少々。

敵側にも新キャラが出てきて、これが結構濃かったかな?。
で、今回のエロシーンはまさかの敵方のシーン。
でもあれに意味があるんだろうか?

圧倒的な力を見せながらも最後はあっさり引き上げる辺り、今回は偵察を兼ねた顔見せ程度と言うことか。

でもなぁ、新キャラを出すのはストーリー展開に詰まった時に突破口を求めてというのがよくあるパターンだからなぁ。
作者の力不足もあるのかなぁ?
それでもこの作品はウリがあるから(円盤の売り上げも期待できるし)まだ救いがあるか(笑)
円盤といえば、この回は結構修正が必要かも・・・

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