ダイハツ工業が新型軽自動車「ムーヴ キャンバス」を発表・発売した。
車名から「ムーヴ」の派生車という位置付だが、女性(30代独身、親と同居)向けということでデザインは「ムーヴ コンテ」に通じる丸みのあるものとなっている。
特徴的なのは高さを1,655mmと「ムーヴ」並に抑えたボディに両側スライドドアを装備したところか。
両側スライドドアを装備するのは各社ともさらに背が高い”スーパーハイト”クラス(「N-BOX」「タント」「スペーシア」)で、このクラス(ハイトワゴン)では初となる。
※片側スライドドアなら三菱の先代「EKワゴン」及び日産にOEM供給した「OTTI(オッティ)」等に設定があった。
他にもターゲットとなる30代女性の目線に合わせ、車内の収納等に細かい配慮がされている。
昨年の軽自動車税増税で売り上げに陰りが出ている軽自動車の販売回復への起爆剤になるか?
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トヨタの「プリウス」が月間販売台数で9カ月連続トップ
8月の自動車販売台数が発表され、昨年12月に発売されたトヨタの「プリウス」が発売から9カ月連続でのトップとなった。
軽自動車を含めたランキングでも「プリウス」は首位で、2位にはホンダの「N-BOX」が入っている。
2011年12月の発売からもう少しで丸5年になる「N-BOX」がモデルの追加(「N-BOXスラッシュ」)やマイナーチェンジがあったとはいえ、今でも販売台数トップを争っているのも凄いなぁ・・・
トヨタの「アクア」も同じ時期の発売で、やはりトップ争いをしているというのも凄いな。
確かに両車とも良い車だと思うし、「N-BOX」は私も欲しいと思うが、他に魅力的な車が出て来ないのもなんか寂しいね。
そんな中、もうすぐ発表&発売される予定のホンダの「フリード」にはちょっと期待かな。
ケーニグセグが「アゲーラRSR」を発表
ケーニグセグ・ジャパンは「アゲーラRSR」を発表した。
世界25台限定の「アゲーラRS」をベースとしたモデルで、世界限定3台が製造されそれら全てが日本で販売されると言う。
5LV8のエンジン形式はそのままだが、最高出力は1115psから1200psにアップされ、ブガッティの「ヴェイロンSS」と同じ数値となった。
ただボディ素材等に新素材を採用するなどして軽量化が図られ、車両重量は1.4トンを下回りこのクラスでは軽量級となる(「ヴェイロンSS」より500kgほど軽い)。
価格は2億6千万円と発表されているが、実質的にフルオーダーメイドになるためあくまで”参考価格”とのこと。
驚いたのは製造される3台が全て日本向けと言うこと、海外の車コレクターが欲しがらないのかなぁ?
道東道の一部区間が無料化に!
先日の台風10号に伴う大雨で北海道の一部では交通網に被害が出ている。
JR北海道の被害については既に書いたが、道路網も各所で寸断されている状態。
道央から道東に向かうためには日高山脈を越えなくてはならないのだが、国道274号線の日勝峠、236号線の天馬街道の両方が災害のために通行止めとなっていて復旧までに時間がかかることが予想されている。
また道北から十勝へ向かう国道38号線の狩勝峠も通行止めとなっている。
現在、道央から十勝方面に一般国道を利用して向かうためには襟裳岬のあるえりも町方面を経由するしか無く、かなりの遠回りになってしまう。
そのためNEXCO東日本では今日の8時に通行止めが解除となった道東自動車道の占冠IC~音更帯広IC間の通行料金を無料にすると発表した。
この区間内のIC(占冠IC、トマムIC、十勝清水IC、芽室IC、帯広JCT、音更帯広IC)相互間で乗り降りする車の通行料金が無料とされるが、区間を超えての利用の場合は無料措置を受けられず走行全区間の料金がかかるとなっている。
ということは札幌南ICから音更帯広ICまで利用するといつもと同じだけ料金がかかるということになる。
一旦占冠ICで降りて乗り直したらどうなるんだろう?
「プリウスPHV」の新型はリアワイパーが無い
先だって発売時期を秋から冬に延期することが発表されたトヨタの「プリウス プラグインハイブリッド(PHV)」。
先代は「プリウス」と外観がほぼ同じで見分けるにはエンブレムを見るか、車体右サイドの充電口の有無で判断するしか無かったが、新型は車体前後のデザインがかなり異なり全長も長くなっていて一目で区別が付く様になっている。
さらにリアウィンドウ(というかリアハッチそのもの)の形状も異なっていて、PHVのほうは空気の流れを良くするためにリアウィンドウの中心部が凹んでいる(”ダブルバブルバックドアウィンドウ”と呼ぶそうだ)。
そのため雪国では必需品になったとも言えるリアワイパーが装着できなくなっている。
空気の流れが良ければ雨などは走行中は流れてしまうかもしれないけど、停車中にはどうなのだろう?
さらに雪に至っては停車中にも積もるわけで、積もった雪は走り出してある程度の速度に達しないと飛ばされないのではないだろうか?
渋滞等で発進停止が繰り返され速度も出ない時は後ろが見えないということにならないのか?
トヨタとしても士別市にあるテストコースで降雪時もテストをしているんだろうけど、大丈夫という結論になったのかなぁ?
それともリアハッチ下の細長くて狭い窓から見えれば良いという判断なのかな?
ブガッティ「シロン」の受注が200台を突破
独VWグループ傘下のブガッティが製造販売するスーパースポーツカー「シロン」が発表されたのが今年3月のジュネーブショー。
それから五カ月が経過し受注状況が発表されたが、240万ユーロ(約2億7000万円)という超高価な値付けにも拘わらず既に200台以上を受注したとか(内3割が北米での受注)。
前モデルの「ヴェイロン」がクーペモデル300台、オープンモデル150台の合計450台で生産終了となっているので、もしかするとこの超高価な「シロン」も完売が近いのかも?
「MINIセブン」というからてっきり・・・(笑)
BMWジャパンは「MINIセブン」を今日8/26から発売する。
というニュースを読んで、てっきり「MINI」をベースにした7人乗りの車を連想してしまった(汗)。
幅だけは3ナンバーになった「MINI」とはいえ、5ドアモデルでも全長が4mちょっと(最も長くても4.015m)しか無いボディで7人は無理だよなぁ(笑)。
新型「NSX」のスピードリミッターは解除できる?
昨日発表されたホンダのスポーツカー「NSX」。
280psの自主規制枠にとらわれた先代と違って、3.5LのV6ターボエンジンと3つのモーターによるシステム出力は先代の2倍を超える581ps、最大トルクは65.9kg-mを誇る。
北米オハイオの専用工場で製造され、日本には輸入車として入って来るモデルではあるが、メーカーによるカタログモデルであるため、スピードリミッターによって最高速度を180Km/hに制限されている。
リミッター無しでの最高速度は307Km/hとされているのになんとも勿体ない話で、サーキット等のクローズの環境ではリミッターを解除したいところだろう。
日産の「GT-R」はGPSシステムと連動し、登録されている場所(サーキット等)で一連の手順を踏めばリミッターを解除することが可能になっている。
その点「NSX」ではどうなっているのだろうか?
とある記事によれば、純正の状態でリミッターを解除することが可能だと言うことだ。
ナビのメニューにある車両状態を設定する項目中にリミッターを解除する機能があり、任意で解除することが出来るとのこと。
しかも「GT-R」と違って車両の場所に無関係で解除可能なので、仮にサーキットが新設されてもナビのデータが更新されるまで待たなくても良いらしい。
ただ、エンジン始動の度にリミッターがオンになるので、走り出す度に解除する必要があり解除を忘れると鈴鹿サーキットの裏のストレートのような長い直線の途中でリミッターが作動してしまうことになって慌てることになりそうだ(笑)。
でもまぁどこでも解除できるというのを国土交通省が良く認可したなぁ・・・
これも形式上とはいえ輸入車だからなのかなぁ?
「GT-R NISMO」2017年モデルは1870万円
日産が世界に誇るスーパースポーツ「GT-R」のファクトリーチューンモデル「GT-R NISMO」の2017年モデルが発売になった。
ノーマルの「GT-R」に比べエンジン出力のアップ(600ps)や、サスペンションのチューニングが施されている。
価格は同じ日に発表されたホンダの「NSX」よりも500万円も安い1870万0200円。
いやいや、500万円って言ったら、一部の高級車(レクサスブランドの殆ど、トヨタの「クラウン」や「アルファード/ヴェルファイア」等の一部グレード)等を除く大半の国産車が買えてしまうんだよね(汗)。
うー、つまり、「NSX」を買うお金があれば、「GT-R NISMO」と普通の乗用車が買えてしまうってことだな(笑)。
自動運転付きが7割
日産が昨日発表・発売したミニバン「セレナ」の新型の受注が好調のようだ。
発表前から販売店では予約を受け付けていて、新モデルのウリの一つである自動運転技術「プロパイロット」装着比率が7割にも達しているそうだ。
”自動運転”と銘打ってはいるが、高速道路上の単一車線内での車線維持と前車追従の速度調節の組み合わせで、決して人間の操作が必要無いと言うわけでは無い。
それでも国内初、ミニバンとしては世界初の技術ということで、日産はTVCM等で派手な広報活動をしている。
たしかに渋滞時等には便利なシステムであることは認めるに吝かでは無いが、政府の言う”自動運転”のレベル的にはまだまだ”2”の段階(完全自動運転は”4”)。
車線の認識も単眼カメラによるものなので、雪国等では除雪がちゃんとされていないと動作しない可能性が高い(高速道路は一般道よりも除雪体制がしっかりしているが、それでも車線が見えない時が結構ある)。
とはいえ、こんな”特殊事情”がある土地の住人は全国的に見ても少数派なので、大都会圏に住む多数の人にとっては考慮する必要が無いわけだ。
そんな人たちにとってはとてもありがたいシステムと見えるからこそこれだけの受注があるのだろうなぁ。
ただ、いくら車が自動でハンドル・ブレーキ・アクセルを操作すると言っても、運転者が何もしないで良いと言うわけでは無いということを忘れないで欲しいなぁ。
