More from: 車

ボルボがアメリカでリコールを届け出

ボルボカーズの北米法人がアメリカで販売した複数車種に関してリコールを届け出た。
米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が公表したもので、リコールの内容は「アイドリングストップからの再始動が出来なくなる」というもの。
最近の車には当たり前のように搭載されているアイドリングストップ機構だが、今回のリコール対象となる車は止まったまま動かなくなるわけだ。
原因はスターターモータのフューズの破損で、モーターが動かなくなりエンジンの始動が出来なくなるとのこと。
対策は容量の大きなフューズに交換するということなので、当初の設計(というか単なる計算)ミスの様な気もする。

いくら燃料消費を抑えて排気ガスの排出量を減らすと言っても、路上で動けなくなったら意味が無いような(笑)。
ある意味”究極のエコ”なのかも(笑)。

対象は最新の2016年型「S60」、「V60」、「V60クロスカントリー」、「XC60」、「XC70」、「S80」の6車種で、合計7,855台。
日本向けに輸出された分は大丈夫なのかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

ホンダは「オデッセイハイブリッド」を出展予定で”近日発売”

ホンダは東京モーターショー’15にミニバンの「オデッセイハイブリッド」を出展する。
以前から噂されていた通り「オデッセイ」にハイブリッドモデルを追加と言う形になる。
ハイブリッドシステムは「アコードハイブリッド」と同じ「i-MMD」で、エンジンも同じく2Lのアトキンソンサイクルエンジンとなる。
ハイブリッド用のバッテリーや制御機構は「アコード」では後部座席とトランクの間に配置されていたが、「オデッセイハイブリッド」ではこれらを小型化して1列目シートの下部に配置することで車室内のスペースをガソリン車と同じにしている。
「アコード」に比べると重たく車高も高いので、燃費は「アコード」の30Km/Lを下回ると予想されるが、ライバルとなるトヨタの「アルファードハイブリッド」「ヴェルファイアハイブリッド」の17Km/L(2WD)は上回り、20Km/Lの大台を超えて来ることも考えられる。
早ければ2015年中にも発売される見込みだが、気になるのは「アコード」には設定の無い4WDモデルが用意されるかどうか。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「エアトライサー(Air Triser)」が面白そう

スズキが東京モーターショー’15に出品する予定の「エアトライサー(Air Triser)」が面白そうだ。
この「エアトライサー(Air Triser)」は3列シートのコンパクトミニバンのコンセプトモデル。
全長が4.2mということなので、ホンダの「フリード」やトヨタの「シエンタ」と同程度と言え、この2車のライバルになるか。
3列シートのアレンジがいろいろと行えるようで、公開されているイラストを見ると2列目を分割して片方に寄せて”コの字”型に出来たりもするらしい。
ドアの開き方も特徴的で左側のドアは前席側後席側ともにスライドドアで、まるで日本の引き戸のように車両の前後方向に開き、Bピラーが無いので広い開口部が得られ、乗降しやすそうに見える。
パワートレインは1.4Lのデュアルジェットエンジンにハイブリットを組み合わせ、駆動方式はスズキ独自の4WDシステムであるALL GRIPも採用されるとのこと。
コンセプトモデルなのでこのまま市販されるとは思えないが、外観をもう少し大人し目にしたら売れるんじゃないだろうか?

←クリックしてくれると嬉しいです。

車がトンネルの壁を走った!?

ジェットコースターではよくある”コークスクリュー”(進行方向に向かって「螺旋状に360度回転する」)はスリルがあるが、これは車体がレールから離れることが無いように作られているので安全だ。
この”コークスクリュー”と同じことを自動車でやってしまったのが下の動画。
映画「メン・イン・ブラック」でもやっていたが、これはCG。

うーむ、緻密な計算の元にやったということだけど、(使った車も)凄いね!
これくらいの車じゃないと短距離で加速してダウンフォースを得るのも大変なんだろうな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

RX-7にVQ35?

先の37レビンの記事を書く際にネットで検索を掛けたら他の車種もいくつか出て来た(TE37というホイールがあるため)。
その中に「RX-7 3.5」というのが出て来たので気になってそのページを見たら、FD型RX-7のエンジンを13BからVQ35に載せ替えたものだった。
コンパクトなロータリーエンジンを搭載していたRX-7に日産のV6エンジンを載せるなんて・・・
さらに調べてみるとFD型の前のFC型RX-7に直6のトヨタの1JZを載せたり、V8の1UZ-FEを載せた例もあったり、中には三菱の4G63を載せたFDもあった。
V8や直6に比べると全長が短い直4はおとなしく感じてしまうね(汗)。
でもなぁ、比較的軽量なロータリーに対して鋳鉄製ブロックの4G63だと重量増加が・・・と思って調べてみると、FDの13B-REWが159Kgに対して4G63が164Kg(ランエボVIII用)と5Kgしか違わないことが判明。
ロータリーでもターボ化すると補機類が多くなって軽さがスポイルされるのね・・・(同じ13Bでもノンターボの13B-MSPだと123Kgと軽量)。
さすがに3.5LのVQ35DEは180Kgと20Kgほど重くなってしまうので、前後の重量バランスに影響が出そうだけど、それにしてもよくやるよなぁ、、、

←クリックしてくれると嬉しいです。

TE37?懐かしいなあ

先の記事に書いた「昭和の名車まつり」には「カローラ・レビン」と「スプリンター・トレノ」も合わせて10台参加していたということで、メジャーな通称”ハチロク”(AE86)の他、初代のレビンであるTE27型や、二代目となるTE37型レビンやTE47型トレノもあった。
TE37型レビンは私も学生時代に先輩から格安(たしか二万円ほど)で譲り受け、車検が切れるまでの数カ月の間乗っていた。
私が乗っていたのはレギュラーガソリン仕様の「TE37MQRGR」で型式の最後の”R”がレギュラーガソリン仕様であることを示している。
前の前の持ち主がロールケージを組んだ上に足回りを強化してラリーに使っていたので、ボディの状態は良く無かった(助手席のフロアには穴が開いていた)が、エンジンは元気で良く回った。
そのエンジンスペックはハイオク仕様よりは低く最高出力はグロス表記で110psと現在の目で見ると非力(ネット表記にすると100psにも満たない筈なので「アクア」以下?)だったが、タイヤがチープだったので全開発進をすると二速の途中までホイールスピンが止まらなかったし、レブリミッターも無いので踏めば7000回転以上まで回るエンジンだった(ただし壊れる危険性は高まる)。
キャブレター(ソレックス2バレルツイン)仕様の排ガス規制(昭和50年排出ガス規制)前の最後の「レビン・トレノ」ということで、僅か256台しか製造されなかった希少車らしい。
当時はそんな希少車とは知らず足として使っていて、一度は函館までドライブに行ったりした。
最後は車検切れで車検取得費用も出せなかったのでそのまま廃車にして解体業者に引き取って貰った。
今でもこの車に乗っている人がいると思うとなんだか懐かしいな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

AWが”クラシックカー”扱いとはねぇ、、、

少々前の話になるが、去る9月13日に長野県にある道の駅「雷電くるみの里」で「昭和の名車まつり」が開催されたとのこと。
今年で11回目の開催と言うことで、一都九県から135台の”クラシックカー”が集まった。
写真を見ると本当に旧い車もあったけど、中にはトヨタが販売していたミッドシップカー「MR2」もある。
確かに初代「MR2(AW10,11)」の発売は1984年なので昭和の車という点は間違いないのだけど、この車が”クラシックカー”扱いされるとは時が経つのは早いものだなぁ、、、

←クリックしてくれると嬉しいです。

「シャア専用オーリス」第二弾発売!

トヨタ(トヨタマーケティングジャパン及びトヨタモデリスタインターナショナル)がマイナーチェンジしたばかりの「オーリス」をベースにした「シャア専用オーリス」の第二弾を10月1日に発売する。
その名も「シャア専用オーリスII」。
えっと、これはMS-06Sに対するMSM-07Sみたいな位置づけなのかな?
それともMS-06Sのマイナーチェンジ版扱いなのかな?
つーかMS-06Sがマイナーチェンジしたという記憶は無いんだけど???
ま、その辺は良いとして、今回発売になる機体は前モデルに比べ外装が一部変更になる他、イグニッションSWをオンにした時やヘッドライトを点灯した時などにモビルスーツに乗り込んだかのようなサウンドイフェクトが楽しめるそうな。
さらに搭載するナビもシャアのみならずララァも案内してくれると言う”豪華仕様”になっている(笑)。
ということは池田さんだけでなく、潘恵子さん(潘めぐみさんの実母)が新たに音声を録音したってこと?
車自体は買わない(買えない)けど、このナビだけでも欲しいな(笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

スズキが新型コンパクトカー「バレーノ」を発表

スズキはフランクフルトショーで新型コンパクトカー「バレーノ(BALENO)」を発表した。
「バレーノ」は全長を4m未満(3,995mm)に抑えたコンパクトカーながら、新プラットフォームの採用で車室内及びラッゲージスペースを大きく取ったモデル。
サイズ的に現行の「スイフト」より145mm大きくなるが、車格的には同等となるか?
ということはこれが日本では次期「スイフト」ということになるのかな?

エンジンは1.0Lの直噴ターボ「ブースタージェット」、1.2Lの「デュアルジェット」、1.2L「デュアルジェット」+ISGのマイルドハイブリッドシステム「SHVS」の3種類が設定される。
日本で発売となればメインはマイルドハイブリッドということになりそうだけど、「ブースタージェット」もラインアップに入れて欲しい気がする。
スズキは仕向け地ごとにエンジンを設定するので難しいかな?

発表された車体サイズが全長3,995mm、全幅1,745mm、全高1,470mmなので、このままだと日本では普通車登録となるが、国内向けには幅を狭めて来るか?

販売は2016年からで当初はヨーロッパ向けになると発表されている。

←クリックしてくれると嬉しいです。

新型「プリウス」はやはり40Km/Lを達成!

先日アメリカのラスヴェガスで公開されたトヨタの新型「プリウス」の燃費はやはり40Km/Lを達成してデビューらしい。
現行モデルは32.0Km/L(Lグレード、他は30.4Km/L)なので、単純計算で25%もアップしたことになる。
ところがこの40Km/Lを達成したのは最廉価グレードの”E”のみで、他の”S””A”グレードは37.0Km/Lにとどまっている(それでも現在国内最高の「アクア」「アルトエコ」に並ぶ)。
これはホンダが現行の「フィット」で行ったのと同じで、”E”グレードのみ燃料タンク容量を他より5L少ない38Lにした他、各種装備を簡略化して軽量化を図り、それによって燃費計測時の重量区分を一つ下のクラスにすることで負荷を減らして燃費を向上させたということ。
さすがのトヨタでもこうしないと40Km/Lの壁は厚かったということか。
とはいえ他のグレードの37.0Km/Lというのも車体のサイズを考えると驚異的なわけで、新しいTNGAプラットフォームの効果は素晴らしいと言うことか(車体が大型化しているにもかかわらず重量増加は10Kgに収まっている)。
しかも今モデルからは待望の4WDモデルが追加され、E-Four採用により車両重量の増加は70Kgにとどまり、燃費も全グレード(”E”グレードには4WDの設定無し)で35.0Km/Lと2WDに比べ2Km/Lの低下にとどめている。
4WDでもこの低燃費と言うことはこりゃ売れないわけが無い、特に北海道や東北の日本海側のような降雪地域では2WDよりも4WDのほうが売れるんじゃないだろうかね?

燃費ばかりが話題になるが、実は今回のモデルチェンジでリアサスペンションが従来のトーションビームからダブルウィッシュボーンに変更されている。
これによって乗り心地や操縦安定性が向上していることが期待できる、というかそうでなければ変更した意味が無い。
その他安全装備にしても”A”グレード以上には単眼カメラとミリ波レーダーを使った”Toyota Safety Sence(P)”を標準装備する等抜かりは無い。
発売は12月9日が予定されているけど、その日に買いに行っても下手をすれば”半年待ち”なんてことにもなりかねない。
欲しくなった人はすぐにでも販売店(トヨタの全ての販売チャネルで販売)に行ったほうが良いかと。
トヨタが発売の三ヶ月も前に発表したのには、事前予約を受け付ける意味もあるからね。

今回「プリウス」で採用したTNGAプラットフォームを次期「アクア」に適用したらそれこそ40Km/Lを超えてくることになりそうだな。

←クリックしてくれると嬉しいです。