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今でもそんな互換品が蔓延っているの?

通販サイトでデジタルカメラ用の互換バッテリーのページを見た。
そこには自社製の優秀性を謳う文言が並んでいるんだけど、そこには互換製品の欠点として「純正品とサイズが異なる」「出し入れが困難」との記述があり、そのメーカーは全製品の4-5%を実際にカメラに装着して試験をしているで大丈夫と書かれている(ふむ、全品検査じゃ無いのね)。
私も互換バッテリーをCanon/PENTAX/OLYMPUSのカメラで使っているけど、そんなひどい製品には当たったことが無い。
今でもサイズが違うなんていう低品質の製品が出回っているのかね?
もしそうだとしたら、私は当りが良かったということだな。

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”Err 23”が出た

Canonの「EOS D30」に4GBのCFカードを入れてみた。
「EOS 40D」では正常に使えているCFで、うまくいけば使えるかな?と思ってのこと。
入れて電源を入れた状態ではエラー表示も出ず使えそうだったけど、1枚シャッターを切ると液晶に”Err23”の表示が出た。
CFを取り出してPCで確認しても画像は記録されていない。
この”Err23”を調べてみると、”ERR 23: NO SPACE LEFT ON THE CF CARD”ということで、容量不足ということになる。
実際には700MB以上の空きはあるCFだったんだけど、本体側ではそれを認識出来ないようだ。
それ以降はCFを入れ直しても電源を入れたとたんに”CF Err”の表示が出てしまって使えない。
まぁ、FAT32でフォーマットしたCFだからFAT16のD30で使えないのは無理も無いか(汗)。
1GBのカードでは問題なく撮影出来たから、新たに買うのは2GBのにしておかないと駄目そうだ。

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「EOS D30」用のCF

今日届いた「EOS D30」の他に、ウチにはもう一台の「D30」があり、メモリーカードは1GBのCFを入れてある。
ちょうど手持ちのCFに予備が無く、今日届いた方には手元にあったSD->CF変換アダプタに1GBのSDカードを入れてカメラに入れた。
どうせなら他のカメラ用も含めてCFを買おうかな?と思ったところで「使用可能な最大容量は?」という疑問が(汗)。
ググったところ、メモリーカードメーカーでは2GBまでは動作確認が取れていたらしいことが判明。
”らしい”というのは、見つけたサイトにメーカーの動作確認リストへのリンクがあったけど、情報が古すぎて現在はリンク切れだったため。
他にもファイルシステムがFAT16という情報があったので、2GB以下にしておいてほうが無難かな?と。
「EOS 40D」に入れてある4GBのCFを入れてみて試すという手もあるけど、300万画素のカメラにそこまでして大容量のメディアを使うことも無いだろうな。

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届いたのは良いのだけど・・・

落札したボディとレンズが届いたのは先の記事も書いた通り。
中身には問題は無かったけど、箱の状態はああり良くなかった。
出品者はきちんと梱包をしてくれていたんだけど、箱の一部を何かの角にぶつけたような跡があった。
もちろん箱には中身が”壊れ物”である旨のシールは貼られていたんだけど、輸送途中のどこかであまり丁寧ではない扱いを受けたようだ。
中身が無事だったから良いようなものだけど、こんなのが続くようなら安心して荷物を任せられないな>クロネコ。

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「EOS D30」が来た

先日ヤフオクで落札したCanonの「EOS D30」と「EF28-105mm F3.5-4.5 USM 」が届いた。
古い製品のうえジャンク扱いなのでそれほど期待していなかったんだけど、ちょっと埃を取ったら意外と綺麗な状態。
レンズも前玉に汚れの拭き残しがあったのを拭き取ったら結構きれいでカビも見当たらない。
フード(EW-63II)とHAKUBAのプロテクターも付いてきたけどレンズキャップは付いてなかった。
まぁ58mmのレンズキャップは買ってもそんなに高くは無いしね。
バッテリーが付いていなかったので、手持ちのD30から抜いて動作を確認するとカレンダーの設定から始める必要があったが、これはバックアップ電池(CR2025)も入っていなかったため。
こっちの電池も100円ショップで買えば済む程度。
取り敢えずその状態で動作チェックをすると、ボディもレンズも動作はしたが、一度ERR表示が出たのが気になるところ。
やっぱりボディは部品取りにして、レンズだけ使うのが良いのかも?

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「EOS D60」を見つけた・・・

先の記事に書いた「EF-S 10-22mm」を見つけたのは、実は同社の一眼レフボディ「EOS D60」を探していた時だ。
間違わないで欲しいんだけど、「EOS 60D」では無く2002年発売の「EOS D60」。
いくつか見つけた中に安いのがあったので、様子を見ているところ。
実用性は低いとは思うけど、PC上で写真を見るだけなら(今も持っている)D30の300万画素でも十分だし、その倍の630万画素あれば問題無いだろう。
さすがに飛ぶ被写体とかは辛いだろうけど、日常のスナップなら十分かも。

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タッチの差!

ヤフオクで何気なく出物が無いか眺めていると、「EOS 60D」の妙に安いのが目に入った。
それでも他の気になったの先に見てから見に行くと、本当に「EOS 60D」で、写真を見ると付いているレンズが「EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM」!
ボディよりもレンズが欲しい!
と思って詳しく見ていたら、なんと見ている間に終了時刻が過ぎていたorz。
落札価格を見ると、レンズの中古相場の半額以下で落札されていたから、気付いていれば競れたかも・・・残念!

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

CANON EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
価格:72421円(税込、送料無料) (2017/12/15時点)

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「EOS D30」+「EF28-105mm F3.5-4.5 USM 」

ヤフオクにタイトルの品が出品されていたので思わず入札。
比較的安価で出品されていたので、終了前に競ることになるかな?と思っていたが、なんとそのまま出品時の価格で落札してしまった。
ボディは最悪動作しなくても、必要な外装部品が取れれば良いかな?程度で、欲しいのはバッテリー収納部の蓋だけ。
セットで出品されていたレンズも前々から気になっていたので、どちらかと言えばこちらが本命かな?。

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NIKONがMFの旧製品のメンテナンスを行うと発表

NIKONが旧MF製品(ボディ、交換レンズ)のメンテナンスを期間限定ながら行うと発表した。
「MF旧製品メンテナンスサービス」と銘打って始められるこのサービスは有償で実施されるもの。
受付期間は12/1から来年(2018年)の3/31までと既に開始されており、サービスセンター(銀座、新宿、名古屋、大阪)への持ち込み、直接修理センター(横浜)への送付(返送送料1,200円税抜きが別途必要)の他、電話でのピックアップサービスにも対応している。
対応製品は「一部製品を除く、指定のMF一眼レフカメラ・MFレンズ」となっており、修理代金を含め詳細は各窓口に問い合わせが必要となる。

ウチにも頂いた非Aiの50mmF1.4とか、Aiの50mmF2.0とかがあるから対象になるんだけど、ヘリコイドの重さ等おかしなところもないから出さなくても良いかな。

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