CANONがデジタル一眼レフカメラの新製品2機種を発表した(発売は4月)。
エントリークラスのKissX8iとその上のクラスの8000Dだ。
KissX8iは現行のX7iの正当な後継機種で、画素数は2420万画素とX7iのおよそ1.3倍となったのが目を引くが、それよりもAFポイントがX7iの9点オールクロスから19点オールクロスになっているのが大きい違いだ。
もう一機種の8000Dは70Dの後継かと思いきや、CANON曰くKissと70Dの間を埋める新しいエントリークラスとのことらしい。
実際スペックを見ても画素数こそ2420万画素と70Dを上回っているが、連写速度やISO感度等70Dを下回っている点もある。
それでも映像エンジンは70DのDIGIC5+に対し最新のDIGIC6を搭載する等しているし、AFセンサーは70Dと同じ(19点オールクロス)だし操作系も70D同様サブ電子ダイヤルと上面液晶ディスプレイを備えているので甲乙付け難い。
両モデルとも価格はオープンだが、amazonでの予約価格を見るとX8iは旧製品となるX7iに比べて非常に高価だが、8000Dは70Dよりも安い価格設定がされていて、このことからも8000Dは70Dの後継ではないと判る。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 8000D ボディ 2420万画素 EOS8000D
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X8i ダブルズームキット EF-S18-55mm/EF-S55-250mm 付属 EOSKISSX8I-WKIT

