プリンタが相次いで故障している

先々週の週末にCanonのLBP-3930が一台故障した(印刷の一部が残像となって繰り返し印刷される)。
業者さんに修理見積りをお願いしたところ、定着ユニットの交換が必要とのことで費用が5万円を超える見積りが来たorz。
もうちょっと足せば新品のLBP-8610が買えてしまう金額なので、現在検討してもらっている。

ところが今日になって更にもう一台のLBP-3930が異音を出し、トナーの下の部分に紙が詰まるということなので現場に行って見てきた。
最初電話で症状を聞いたときにはトナー(再生品)の不良かと思ったが、現場に付いて新品のトナーに交換しても同じ音がするので、トナーが原因では無いようだ。
用紙が詰まるのが定着ユニットの入り口なので、その部分のローラーが回転していない様な雰囲気。
こちらも最悪は定着ユニットの交換が必要になるかもしれないので、そうなると修理費用が高額になる可能性がある。

この2台のプリンタはどちらも購入してから3年も経過していないので、定着ユニットが駄目になるには早すぎる気がする。
印刷枚数も片方は12万枚、もう片方も15万枚程度なのでまだまだ使える筈なんだけどなぁ、、、、、、、

←クリックしてくれると嬉しいです。
【広告】

コメントを残す