LBP-3930だけでは無かった

今日故障したのはLBP-3930だけではなく、古いLBP-1610も一台紙を詰まらせたと連絡が来た。
こちらは現場の人では取れないくらいに紙が詰まったとのことだったので、電話で連絡を受けた時点で定着ユニット内部に紙が巻き付いたであろうことが想像できた。
たまたま近い現場にいたのでその足で向かい、現物を見ると想像通りで定着ユニットのローラーにきっちり巻き付いていた。
この手の症状は焦って紙を取り除こうとすると反対に取り除き難くなるので、早い時点で諦めて連絡をくれたのは正解だ。
早速定着ユニットを外して巻きついた紙を取り除き始めたが、思った以上に固く巻き付いていたので少々手こずった。
最終的にはピンセットとラジオペンチとマイナスドライバ(小)を使って紙を取り除くことは出来たが、巻き付いた原因はカラー印刷をされた裏紙を使ったこと。
もともとレーザープリンタは裏紙を使うと故障する可能性があると説明書に書かれているのだが、コスト的に裏紙を使うところがあることは確か。
裏紙を使った場合は一度定着したトナーが定着ユニットの熱で溶け出し、溶けたトナーが定着ユニットのローラに付着することで紙が巻き付きやすくなってしまう。
それでも印字面積の少ない紙ならそれほど問題にならないが、カラーで写真等を印刷している(印字面積の多い)場合は巻きつく可能性が高く、現に過去に紙が巻き付いてSOSを出して来たケースではカラー印刷の裏紙を使っていたところが多いので、その度にカラー印刷された裏紙は使わないようにとは言って来た。
今回の現場の責任者にもカラー印刷された用紙は使わないようにお願いしてきたが、このような情報を現場全体で共有してくれないものだろうか?
人が変わる度に同じ事を何度も言わなくてならないのは困るんだけどなぁ・・・・・・・

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