プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元のエスコンフィールドHOKKAIDOに千葉ロッテを迎えての三連戦初戦。
今季開幕カードで三連敗をしたファイターズだったが、昨日は9-0で快勝し今季初勝利を挙げた。
ファイターズは二回の一死一二塁で水野の当たり損ねの投前ゴロを相手投手が一塁に悪送球、タイミング的に打者走者はアウトに出来なかったと判定されて内野安打となり、そこに悪送球も重なって二塁走者が生還し先制。
さらに続く田宮も低めの球を上手く拾って一二塁間を抜ける右翼前適時打を放ち1点を追加。
続く山縣の三塁ゴロで三塁走者の水野がスタート、際どいタイミングで一度はアウトの判定が出るも新庄監督がビデオ判定を要求し検証の結果判定が覆り得点が認められ3-0となった。
ここで終わらず、二死後に清宮が右中間スタンドに2試合連発となる今季第3号の3点本塁打を放って6-0、さらにさらに続くレイエスも左翼線に放った大きな当たりが切れずにスタンドに飛び込み待望の今季第1号本塁打となってこの回一挙7点を挙げた。
主砲二人の連続弾で球団記録となる開幕4試合連続複数本塁打を記録。
清宮とレイエスは七回にも連続本塁打を放ち、球団初となる1試合複数の二者連続本塁打となった。
これで開幕4試合で12本塁打となりパ・リーグ新記録となった。
打線の爆発で9-0と快勝したファイターズだが、さらに凄かったのは先発のマウンドを任されたプロ3年目の細野 晴希投手。
初回の先頭打者を四球で出すも、次打者を遊ゴロ併殺に打ち取るとその後は四回一死まで無走者に抑えた。
四回一死から死球を与えて走者を出したが、そこから16者連続で打ち取り九回二死まで無走者、一塁手清宮の失策で久しぶりの走者を背負うも最後の打者を三振に打ち取り無安打無得点試合を達成。
打者29人に対し与四球1与死球1の12奪三振で自身プロ初の完投&完封勝利をプロ野球史上91人目(103回目)の無安打無得点試合で飾った。
昨季までの2年間で3勝1敗だったが、今季の飛躍を期待したい。
