大谷が6試合連続安打

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は地元でのメッツ戦に2番DHで先発出場。
初回の第1打席では好機に四球を選び連続試合出塁を18試合に伸ばすと続く二回の第2打席でも四球で出塁。
五回の第3打席で放った右翼線への当たりがバウンドしてスタンドに入り6試合連続安打となるエンタイトルの二塁打となった。
その後の打席は二死満塁での空振りの三振と四球で2打数1安打3四球1三振1得点。
試合は12個の四死球を貰い6安打を放ちながも4得点に終わったドジャースが4-6で敗れ三連敗を喫し、このカードの負け越しも決まった。
ドジャースは4度の満塁機がありながらも、得点したのはフリーマンの2点適時打が出た七回の攻撃のみ、大谷も七回の一死満塁で空振りの三振に終わっていた。

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