角田がFP1で5番手タイム!

自動車レースのF1 GP Round 3 Australian Grand Prixは今日から始まった。
初日の今日のフリー走行1回目(FP1)で唯一の日本人ドライバーの角田裕毅がトップから0.057秒差の5番手タイムを記録した。
昨年の同GPで入賞した角田は今季もこのコースで好調そうで期待出来そう。

トップはMacLarenのLando Norris、2番手は前2戦で連勝のMax Verstappen、角田はVerstappenの同僚のSergio Perezを0.021秒上回った。
角田のチームメイトのDaniel Ricciardoは11番手となっている。

2回目(FP2)では角田もタイムを伸ばしたが、他チームのほうが伸び幅が大きく、角田は10番手、Daniel Ricciardoは12番手となっている。
角田の10番手は上位5チーム以外(RB、Alpine、HAAS、Williams、Kick Sauber)の中では最上位。

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