結局買い替え

先日定着ユニットの交換が必要との見積りが来たLBP-8610は買い替えということになった。
まぁ修理費用が5万円弱に対して新品の価格が5万円台半ばなので、これなら買い換えたほうが得ということになったらしい(自分でもそのほうが得だとは思う)。
それでも購入してから1年少々で買い替えとはちょっと勿体無い気もする。
印刷枚数もまだ16万枚強なので、本体はまだまだ大丈夫だとは思うけど、消耗部品の中では最も高価な定着ユニットが逝ってしまうとはねぇ、、、、、、、
去年も同様に定着ユニットが駄目になって廃棄したLBP-3930があるが、こちらは2年少々で46万枚強を印刷していたから、それに比べると駄目になるのが早すぎると思う。
たまたまこの個体が外れだったのであれば良いのだけど、昨年から今年にかけて購入した10台前後の同型機が全て同程度の耐久性しか無いとするとちょっと問題だなぁ・・・・・・
と言っても、他の部署では1年で16万枚も印刷することは無いから、しばらくは大丈夫だろうな(と思いたい)。

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