意外と否定的な見方が多いか?

富士フィルムが昨日5/31にAPS-C機のフラッグシップ「X-H2S」を正式に発表した。
連写は40コマ/秒と高速で凄いなと思ったが、ネット上の意見を見ていると否定的な意見の方が多いように見受けられる。
直線的なデザインに異を唱える人もいれば、露出補正用のダイヤルが無いことに不満を覚える人、液晶がバリアングルだと展開に手間がかかる(これは私も同意する)と言う人もいる。
価格が35万前後とAPS-C機としては高いのも敬遠されるようだが、スペックだけを見ると価格は特別高いとも言えないのではないかな?
もちろん肯定的な意見もあるんだけど、どちらかというと少数派だ。
スペックを見る限り動画メインの機体のようで、静止画メインの人は「X-H2」待ちかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。
【広告】

コメントを残す