大谷が2試合連続のマルチ安打!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのレンジャーズ戦に2番DHで先発出場。
初回の第1打席で先制の三塁打を放って今季の打点を99として100打点に王手をかけた。
二回の第2打席は三塁へのファールフライ、四回の第3打席は空振りの三振(今季187個目で自己の持つ球団記録を更新)に倒れたが、六回の第4打席では左前への二塁打を放ち2試合連続のマルチ安打とした。
六回の二塁打はボールカウント1-0からの2球目外寄り低目にきた86マイルのボール球をバットの先端で引っ掛け、打球は三塁方向へ転がり三塁手が”大谷シフト”で右寄りに守っていたのでベース脇を抜け、同じく右寄りに深く守っていた左翼手が捕球してすぐさま二塁へ送球したものの、大谷は快足を飛ばして二塁打としてしまった。
打つだけでなく打った後の守備側の選手の動きをしっかりと見てとっさの判断で二塁に走る辺りはさすがとしか言いようがない。
エンゼルスが6-7と逆転されて迎えた九回の第5打席では左飛に終わったが、この時の打球は左翼フェンスの直前まで飛んでいて、あと2メートルも伸びていれば本塁打となっていた惜しい当たり。
シーズン当初のように左翼方向へ大きなのを打てるようになってきたのは吉兆かと。
試合はそのまま終わりエンゼルスは逆転負けを喫した。

初回の三塁打は今季8本目でリーグ単独トップ、メジャー全体でもトップタイとなった。
長打率は.573に、出塁率は.374に上がり、OPSは.947となった。

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