大谷はKOされるも勝ち負け付かず

米メジャーリーグ(MLB)のロスアンジェルスエンゼルスの大谷翔平選手はニューヨークでのヤンキース戦に先発登板したが、初回に2安打5四死球と大荒れで自己最多タイの7失点で降板したが勝ち負けは付かなかった。
なんと打線が奮起してウォルシュが最終回にヤンキースの抑えのエースであるチャップマンから同点満塁本塁打を放つ等して逆転勝ちを収めたのだ。
初回に7失点で降板したと知った時には負け投手になるのも仕方ないと思っていたのでかなり驚いた。
この辺も”持ってる”のかな?(汗)。

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