More from: WindowsUpdate

Windows11が来た

先日落札して使い始めたThinkPad X280にWindows11が来た。
当初はWindows10Proがインストールされており、ハードウェアがWindows11のインストール条件を満たしていたために自動でWindows11のインストール準備がされていた。
今日になってWindowsUpdateを見てみるとWindows11のインストール準備が出来ていたのでダウンロードしてインストールを実行中。
先だってThinkPad X1 CarbonにWindows11をインストールした時はまっさらのSSDにクリーンインストールしたので各種ドライバを自分でダウンロードしてインストールする必要があったけど、今回はその手間は必要ないだろうな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

Windows10のアップデート(22H2)が配布され始めたようだ

マイクロソフトのOS「Windows10」の大型アップデート”22H2”の配布が始まっていると情報サイトに掲載されるようになった。
今年から大型アップデートは年1回になり、春のアップデートは無くなっていた。
特定条件下では自動アップデートされない場合もあるようだが、たいていは放っておけばアップデートのダウンロードを行なってくれるのでそのままでも良いが、どうしてもアップデートしたい場合は手動でWindowsUpdateを行うか、マイクロソフトのサイトからアップデート用プログラムをダウンロードして実行すれば良い。
今回のアップデートではコアは変わらないのでそれほど時間もかからないようだ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「KB4503292」が適用出来た

自宅のWindows7PCでは昨年から「Windows 7 向けセキュリティ マンスリー品質ロールアップ」のインストールに成功していない。
そこで古い方から手動でインストールを行い、ようやく最新の「2019-06 Windows 7 向けセキュリティ マンスリー品質ロールアップ (KB4503292)」まで適用出来た。
先だって調べた際には今年(2019年)の四月以降のを適用するには少なくとも昨年(2018年)の四月から今年の三月の分のどれか一つをインストールする必要があるとのことだったので、その通りに昨年の九月までの中から3つほどインストールしたが、WindowsUpdateではエラーになって適用できなかった。
仕方が無いので、今年の五月の分をインストールするのは手動で(マイクロソフトのWindowsUpdateカタログページから)行ったところ無事に適用出来た。
そこで再度最新版「2019-06 Windows 7 向けセキュリティ マンスリー品質ロールアップ (KB4503292)」をWindowsUpdateに任せたところ、2回やって2回とも失敗orz。
どうも自動では入ってくれないのでこちらも手動で行ったところ適用出来た。
サポート終了まで残り半年余りとなっているので、ギリギリまで使ったとしてもあと数回で済むんだけど、出来れば自動で適用されないかなぁ?

←クリックしてくれると嬉しいです。

Updateを少し適用出来た

自宅のWindows7ProのPCに”セキュリティマンスリー品質ロールアップ”が適用されない問題。
今朝の記事に2018年の1月の分から更新に成功していないと書いた。
その記事を書きながら2018-01の分(KB4056894)を単独でインストールしてみると成功していた。
さらに2018-3の分(KB4088875)も試したが、今度は”インストールされませんでした”というメッセージが出てインストール履歴を見ても”失敗”となっていた。
ならばとその翌月の分(KB4093118)をインストールするとこちらは成功した。
そこでWindowsUpdateの画面から一気に最新をインストールしようとしたが、同時にオプションのUpdate2つも選んだところ(全部で3つになる)、2つがエラーとなっていて片方はCドライブの空き容量不足ということらしく、もう片方は原因不明のエラーとなった。
どのUpdateが成功しているかまでは確認できなかったので、後でインストール履歴を見て”セキュリティマンスリー品質ロールアップ”の最新版が入っていないようであればCドライブの空き容量を増やしたうえで再度試すことになるな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

WindowsUpdateに失敗し続けていた(汗)

先だってWindows7のアップデートで必ず失敗しているパッチ(”セキュリティマンスリー品質ロールアップ”)があると書いた。
問題のPCの更新履歴を見ると、失敗するパッチで成功したのは2017-12の分までで(2017-10も失敗)、2018-01からは全て失敗していた。
これでは現在も失敗することになるので、2018-01の分(KB4056894)からやり直してみることにした。
まずはMicrosoft Uodateカタログのページで問題のパッチを探してインストールしてみたところ無事にインストールは終了した模様。
再起動を促されることも無かったので、続けて他のパッチも入れてみるつもり。
少なくとも2018-03(KB4088875)以降のを入れれば最新も入れられる筈なので、そこまでは試すつもり。
さてさて、うまくいくかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

Windows7のアップデートで必ず失敗する

自宅で使っているPCのOSは未だにWindows7のまま。
それでもWindowsUpdateはやっているんだけど、最近は必ず失敗するパッチがある。
最近だとKB4503292で、項目名は「Windows7向けセキュリティマンスリー品質ロールアップ」。
更新の履歴を見ると四月以降の「Windows7向けセキュリティマンスリー品質ロールアップ」が悉く失敗している。
調べてみるとこの三月以前と四月以降で含まれる内容に差異があり(PciClearStaleCache.exeが含まれなくなったとのこと)、
”2018 年 4 月 11 日 (KB4093118) から 2019 年 3 月 13 日 (KB4489878) の間にリリースされた任意のマンスリー ロールアップを 1 つ以上インストールしたことを確認してから、2019 年 4 月以降の更新プログラムをインストールしてください。 ”
という注意事項がある。
いやぁ、いくらなんでも1年間も更新していないわけは無いが、今度は三月以前の「Windows7向けセキュリティマンスリー品質ロールアップ」を入れてみてから試してみるか・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

Windows10のアップデートが始まった

最近になってWindows10のアップデートをしたらバージョンがこれまでの”1809”ではなく、”1903”となっていた。
半年ぶりの大規模アップデートが予告されていたが、ようやく提供が始まったらしい。
既に一部の業者さんからは「提供したアプリの動作確認が済んでいないので適用を先延ばしにして欲しい」との連絡が来始めた。
ウチは大丈夫だけど、他では自動で更新されてしまったPCがあるんじゃないかなぁ???

←クリックしてくれると嬉しいです。

Windows10のメジャーバージョンアップに失敗orz

先週末に現場からPCが不調だという連絡が来て、今日になって問題のPCが届いた。
早速チェックしてみると言われた不調とはちょっと違うが、確かに動作が少々おかしい。
Windows10のバージョンを見ると1709だったので、先ずはこれを最新の1809にアップすべくWindowsUpdateを実行。
幸いにも1809の更新プログラムがダウンロードされたので自動で更新が終わるのを待っていたところ、数時間後にエラーが発生したとのことで自動で元のバージョンに戻されてしまったorz。
ならばということで今度はWindows更新アシスタントを使ってみると、今度は”0x80070652”のエラーが出てストップ。
この”0x80070652”をググってみると、「アップデートするバージョンに対応していないと思われるソフトウェアがインストールされている」ということらしい。
となると問題のあるアプリケーションをアンインストールすれば良いことになるが、どのアプリが原因なのかは再度WindowsUpdateを実行しないと判らないらしいorz。
また数時間もかかる処理をしないとならないのか、、、

←クリックしてくれると嬉しいです。

またまたWindows7のアップデートでエラー

先日とは別のWindows7のPCをアップデートしようとしたらこちらもエラーが出てしまった。
今度もサービスが起動していないというエラーだったので(必要なサービスは動作しているのに)、先の経験からMicrosoftUpdateをWindowsUpdateに戻して試してみた。
ところが今度は8007000Eのエラーとなってしまった。
再度MicrosoftUpdateをインストールしてみたがやはり同じエラーでUpdateが進まない。
ググってみると、このエラーは”KB3138612”というアップデートを単体でインストールすることで解決したとの情報を発見。
早速マイクロソフトのサポートページから”Windows6.1-KB3138612-x86.msu”(32bit版)というファイルをダウンロード。
ダウンロード後にこのファイルをダブルクリックして起動すると更新が適用され再起動を要求してくるので素直に再起動。
再起動後にWindowsの更新を確認すると(しばらくぶりなので)時間はかかったが無事に必要な更新の一覧が表示されたので、エラーは解消したものと思われる。
必要な更新が160個を超えてダウンロードするファイルの合計が1.3GBほどあるのでしばらく時間がかかりそうだなぁ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

Windows7でMicrosoftUpdateに出来ない

昨日Windows7のアップデートがうまくいかず、MicorsoftUpdateからWindowsUpdateに戻したらうまくいった。
ところがWindowsUpdate終了後に再度MicorsoftUpdateに戻そうとしたところ、Windowsの更新画面にあった筈の選択肢が消えていて戻せなくなってしまった。
件のPCにはMicrosoft Officeも入っているのでそれらもUpdateの必要があるんだけど、このままでは出来ない。
ググっていると同じ現象が発生して解決した人のブログを発見。
そこの情報によるとコントロールパネルのWindowsUpdateの画面にある”その他のマイクロソフト製品の更新プログラムを入手します。”の下の”詳細情報”をクリックするとマイクロソフトのサイトが表示され、そこでMicrosoftUpdateをインストールすると良いらしいが、実際にはクリックしてもインストール画面とは違う画面が表示されてしまう。
この現象の原因はIE11では本来のページが表示されないためで、既にIE11がインストールされている環境ではMicrosoftUpdateのインストール画面には行けないとのこと。
そこでIE11の互換表示に問題のページのurlを加えることでインストール画面が表示されるようになるらしい。
画面が表示されれば画面の指示通りにすればMicrosoftUpdateへ戻せるらしいので、後で試してみよう。
それにしても自社サイトのページを正しく表示できないIE11って・・・(笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。