プリンタ故障

また職場のレーザーショット(LBP-1610)が故障した(まぁ数十台もあるから仕方が無いが)。
今度はお馴染みの「サービスコール 5F-50 002」。
これは定着ユニットの定着フィルムのトラブル(というか寿命だろう)。
部品単体でも29,660円もするのだが、それに修理代も加わるので訪問修理を頼むと約50,000円もかかることになる。
とりあえずあまり使っていない同型機から定着ユニットを外して付け替えたが、それも定着フィルムが剥がれかけているので、近いうちに修理を頼まないとならないなぁ、、、、、
定着ユニットそのものを交換するか、定着シートのみを交換するかのどちらかだな。
定着フィルムの交換だけなら部品代が14,460円なので、15,000円ほど安く済むけど、買い換えたほうが良いと思うなぁ、、、

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2 comments to this article

  1. 千歳

    on 2009 年 12 月 8 日 at 11:06 AM -

    ユニット単位で交換した方が、結果として長持ちというのは良くありますよね。

    私の所のプリンタも相当古く、保守を相当に呼んでます。
    保守料を減らして、新しいプリンタに買い換えた方が良いと思うんですが、会社の備品はなかなかうまく交換できませんね…。

  2. tan

    on 2009 年 12 月 8 日 at 10:32 PM -

    うちは台数が多いので契約料だけで年間すごい金額-予備のプリンタを複数台買えるくらい-になるため保守契約結んでおらず、故障した場合はいつもスポットで修理を頼んでます。
    結果的にそのほうが安く済むからなんですけど、最初の頃は販売店や修理業者にしつこく薦められましたよ<保守契約
    今回故障したのは購入後8年経過しているプリンタで、今までに一度も修理をしたことが無い機体です。
    これくらい古くなると保守契約を結んで貰えません(笑)。
    まぁよくもったなぁとは思いますし、実際同じ時期に購入したのに、もっと早い時期に壊れたのも何台かはあります。
    職場には購入後12年以上経過している現役のプリンタがたくさんあるので、よほど修理代が嵩むことにならないと買い換えてくれません。

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